2008.07.17
楽しそう!(学生寮編)
みなさん、お久しぶりです。hajimeです。ここのところ、なかなか腰が落ち着かなくて…。
バタバタしている日常ですが、こんな記事を見つけました 。
【寮生活で協働、調整力】~読売教育ルネサンスより(6月10日)
(http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20080610-OYT8T00199.htm)
とある大学の紹介記事です。「協働・調整力」。学生のうちからこのような意識が身に付くなんて、うちの会社に来て欲しい…って感じですね。自己中な奴は、い・ら・ん!
っで、どんな大学で、どんな寮なんだろう???
気になる方は、↓↓↓。お願いね。
posted by hajime at : 2008.07.17 | コメント (5件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.16
学校ってどうなってるの?67(活力ある、評価を受けている学校や教師の事例)
学校教育に関して、いろんな学校でいろんな試みが行われていますが、そのなかで、
活力ある、評価を受けている学校や教師の事例を調べてみました。
1.教育方法
2.人物
3.学校
についてまとめてみました。
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posted by hoop200 at : 2008.07.16 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.14
育児ブログを読んで~育児とは病気との闘いでもある~
育児ママや育児パパのブログを読んで、記事にしてみよう!と思い立ちまして、即実行ー
http://www.doramix.com/rank/?m=view&c2=68
ブログランキングの「ブログ王>生活と文化>子供・育児」を見ていると、「子育てパパ」のブログが思った以上に、上位を占めていました!(上位10件中4件も) 😯
確かに、ここ数年で急増中ですもんね^^/
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=141716
子育てパパ急増中?~父親向け子育て雑誌が相次いで創刊
>電車の中吊り広告でも、明らかに男性向け週刊誌での受験特集などが目に付いていた。また、父親向けの子育て雑誌が相次いで創刊。反響も大きいようだ。
(中略)
>この潮流の出所は「規範の崩壊→統合不全⇒共認収束・秩序収束⇒家族(身内)収束」にあると思われる。
ふむふむ 😮
http://pub.ne.jp/waka35/?navi_id=15757
そんな中で、WAKAMENさんの「ULTRA HAPPY BLOG」(3人の子宝に恵まれたパパです!アニメ・特撮・懐かしい話題と子育て日記盛りだくさん!!)に注目:->
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posted by toya at : 2008.07.14 | コメント (5件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.13
子供の好きにさせている?!
「子供の将来は子供が選ぶもの、ウチは好きさせている」という言葉はよく耳にします。
一見正しそうな感じもするのですが、何か違和感を感じます。その違和感の正体は何でしょうか?
続きを読む前にクリックお願いします!
posted by daichi at : 2008.07.13 | コメント (2件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.12
子育てに何が必要なのか母親が知ることが安心基盤構築に繋がっている
>「ママのメンタルヘルスは子育てに一番大切です!!」 😛
子どもに安心感を与えるには・・・
花も野菜も 水と太陽の光があれば大きくなります
子どもも食べ物があれば大きくなります
もっと大きなきれいな色の花
もっと大きなみごとな野菜を育てたいと思ったら
栄養分を与えていきます
花も野菜も栄養分がしっかりとあれば
色も大きさも立派になります。
子どもは、何で栄養分を取るのでしょうか
お母さんにたっぷり甘え、愛情に包まれている子どもは
イキイキと明るく育ちます
お母さんの愛情に包まれているから
早く自立するのです
満足感があるからです。<
子供に必要なのはお母さんにたっぷり 慈しまれている という実感。その実感、安心感があるから、外に向かって羽ばたいていける子供になるんでしょうね。 🙂
そして、その事実をお母さんも知らないと、子供をどう育てたらいいのか分からない 🙁 し「育てること=色々教えること」と勘違いしてしまいそうです。 🙁
以下の 「『育てる』って何かを教え込むことじゃなくて・・・」 は、お母さんのスタンスについて書かれたもので気づきがあったので紹介します。
ポチットよろしく
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posted by shijimi at : 2008.07.12 | コメント (2件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.08
平塚らいてう から時代を読み解く
写真は ここ から
『元始、女性は実に太陽であつた。』
平塚らいてう(1886年生まれ)が『青鞜』発刊(1911年)に寄せた有名な冒頭の句である。その後、
「真正の人であつた。今、女性は月である。他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」と続く(そして、さらに続く)。
当時、女性は、男性若しくは社会的に従属的な存在、若しくは依存するだけの存在に押し込められていたことを物語っているのではないだろうか。
時代背景をおさえてみると・・・
続きを読む前にポチ・ポチ応援お願いします。
posted by sodan at : 2008.07.08 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.07
江戸~明治期における養育責任の移り変わり
(画像はコチラから引用しました)
かつて江戸時代においては、農村や町の長屋など、血縁以外の親分子分関係が豊かにあった共同体の中で子どもが養育されてきました。
女性教育のテキストとして用いられた「女大学」の内容も、子育ては掃除や洗濯といった家事の内の1つと位置付けられ、むしろ母親が子育てに熱心に取組むことはよくないこととされていたようです。つまり母親は子どもの養育役割として期待されていなかった。
ところが、明治に入って近代化が進んでいくと同時に、この共同体的な養育関係は徐々に解体されていきます。それは何故なのか?そして子どもの養育はどのように変わっていったのでしょうか?
いつも応援ありがとうございます!続きの前にポチポチお願いします!
posted by hiroaki at : 2008.07.07 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.06
明治期の米国婦人宣教師による家族思想の普及
かわいさんの記事(リンク)にあるように、明治時代に米国人の婦人宣教師たちによって、家族(ホーム)論や私権観念が日本に伝えられたようです。
激動の明治時代、法律や社会制度、家族形態などが大きく変化しはじめていたとはいえ、男中心の社会の中で西欧流の家族論や婦人の存在権のような観念をどのようにして広めていけたのか?興味を抱かせるところです。
そのあたりの事情を調べてみました。
続きはポチットしてからお願いします。
posted by wyama at : 2008.07.06 | コメント (1件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.05
江戸時代に存在した教育本 「女大学」ってなに?
江戸時代から、女性に対する教育本があったようで、ベストセラー本 だったようです。
その教育本の名前は「女大学」 😯
今回は、この女性の教育本である「女大学」が、どのようなものであったのか追及してみたいと思います。
女大学(おんなだいがく)は、江戸時代中期から女性の教育に用いられるようになった教訓書である。
(wikipediaより引用)
応援ぽちお願いします。 😀
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posted by kaneking at : 2008.07.05 | コメント (3件) | トラックバック (0) TweetList
2008.07.04
家族(家庭)=血縁の集団 は常識か?
「江戸~明治期における親子関係の変化」(かわい さん)でまとめてくれた流れの、村社会での親子関係を探ってみます。
集団間外圧->村の大人=親達 ⇔ 村の児童=子ども達
↓ (取り上げ親、名付け親、拾い親、烏帽子親、
↓ 仲人親、ワラジ親、職親等)
村の財産-->【群れの教育】(生物学的親子関係)
若者衆・男宿・女宿
の部分です。
この群れ写真はコチラから
現在では常識?かもしれませんが、その昔、村落共同体では、村の男(達)、村の女(達)、村の子供(達)であったわけで、集団が血縁である必要はなかった。
実際、村では、夜這い規範なども有り、どの子が親が誰なのか?良くわからなかったようですし、解からなくても何も問題はなかった。
かなり大らかで、何があっても安心な生活基盤だったようです。
いつもの応援のおねがいです
posted by gokuu at : 2008.07.04 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList