2006.12.29
びっくり(@_@)な「結婚」の歴史
あっという間に年末になりましたね~
一年経つのが年々早くなってる 感じがしているなっつんです 😛
突然ですが、最近ネットやTVでニュースを見てても「芸能人の結婚ラッシュか 」 ってくらい毎日「結婚 」の文字を見る気がします なぜなんでしょう。。年末だから?なのかな・・・
ところで、結婚(制度)っていつからあるんだろう・・・
離婚や未婚が激増していて今やあたりまえになってるけど、
それって 制度とみんなの意識にズレが生じてる ってことなんじゃない の
ってことで、結婚制度っていつできたの?なんでできたの? 気になるので調べましたよ~ 😀
応援もお願いします
posted by kado at : 2006.12.29 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.28
60歳を過ぎても仕事をしたい
読売新聞12月20日より紹介します。
50歳代の人の70.9%が60歳代以降も仕事をしたいと考えている事が19日、厚生労働省の中高年者縦断調査でわかった。そのうち64.4%は「可能な限り仕事を続けたい」としており、厚労省では、「生活に不安を感じる人と、まだまだ働けると考える人の双方が多いのだろう」と見ている。
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posted by fwz2 at : 2006.12.28 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.24
子どもの勉強意欲を高めるためにはどうしたら良い?
下のグラフは2004年にベネッセが行なった調査結果からの引用。
ここ、クリックしてね
↓ ↓
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posted by wyama at : 2006.12.24 | コメント (2件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.23
中学生の親子関係はどうなっているのだろうか?
巷では、いじめ問題や学級崩壊、青少年犯罪などが取り立たされているが
中学生の親子関係はどうなっているのだろうか?
Child Research Net ■モノグラフ・中学生の世界 特別号
より
2004年 アンケート結果では、
親と会話もあり、親との関係もうまくいっていると答える中学生が多くを占めている。
(以下編集)
●親子間の会話状況
「よく+ときどき」話をしている割合
・父親とは・・・68.2%
・母親とは・・・87.0%
特に母―子の関係が中心となっているようであるが、家族の間で良好なコミュニケーションが保たれていることがわかる。
●親との関係について
「とても+かなり+やや」うまくいっている割合
・父親とは・・・77.7%
・母親とは・・・87.4%
それなりに親との関係がうまくいっていると回答していることがわかる。
(編集終わり)
これだけを見ると何の問題もないように思えるが、
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posted by sodan at : 2006.12.23 | コメント (1件) | トラックバック (2) TweetList
2006.12.22
子供たちの共認域
ベネッセ:Child Research Net「モノグラフ・中学校の世界」から、「授業の荒れ」を起こす教師像についてのデータを見ると、生徒と教師の意識にズレがあることがわかります。
決まりに厳しすぎたり厳しく叱る、またまじめで熱心(部活に熱心も含めて)な教師像について、教師は授業が荒れる原因とは考えていないが、生徒は荒れる原因として意識しています。
続きの前に一押しお願いっ!
posted by hiroaki at : 2006.12.22 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.21
子供にとってのネット≒現実
こんにちは。かわいです。
子供達のネット利用の実態はどーなってるの? 🙄
ちょっと調べてみました。
から、いくつかのレポートを参照。子供達にとってのネット世界の現状について、興味深い考察をいくつか紹介します。
ホームページ閲覧,作成,運営の三つの側面から子どもによるインターネット活用事例の調査報告が紹介されている。
実際に子供達が主体となって運営しているサイトとして、下記3つのサイトを探索。
●Cafesta
●サイバーキッズ共和国
●ふみコミュニティ
その他子供達とのネットを利用したワークショップ等を通して、以下のようにまとめられている。
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posted by kawait at : 2006.12.21 | コメント (2件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.20
「何で?」の思考法が、子供達を成長させていく。
子供のしつけはもはや、家庭では担えないっ!! 👿
「市民科」という授業で、基本的な規範意識を教えているそうですが・・・??
ちなみに「市民科」とは、小中一貫校用に作られた、独自の教科書 です。
内容は、
1、2年生 あいさつなどの基本を学ぶ。
3、4年生 個性や思いやりを学ぶ。
5~7年生 携帯電話の使い方がテーマに。インターネットの活用法も紹介されているが、それだけに頼らない態度を養うよう指導するなど、オトナ社会にも通じる内容となっている。
8、9年生 「法と秩序」「社会貢献」を学ぶ。
という感じになっているそうですよ 😀
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posted by yukarin at : 2006.12.20 | コメント (4件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.19
自己中排除規範か?教師の免罪符か?踏絵か?全体主義の常套手段か?『オレンジリボン・キャンペーン(いじめ撲滅)中学生が発案』が意味するもの
『オレンジリボン・キャンペーン(いじめ撲滅)中学生が発案』
画像の確認 😀 😮 😛 😉 :love:
<a href="http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006120902280.html
” target=”_blank”>「いじめなくすオレンジリボン・キャンペーン 千葉の中学」(毎日新聞 asahi.com gooニュース)という記事が掲載されました。
自己中排除規範か?教師の免罪符か?踏絵か?全体主義の常套手段か?
様々な意見が、よくも悪くもブログや掲示板で掲載されていて、話題を呼んでいるようです。巷に、様々な色のバンド、リボンによる意思表示やキャンペーンがはやっていますが、このいじめ撲滅のオレンジリボンは下記のようです。
①>千葉県市川市の妙典中学校(太田和誠校長、747人)の生徒が、リボンで、いじめ撲滅の意思を示す「オレンジリボンキャンペーン」を始めた。
との記事です。これで、いじめの根本原因の解決には至らないとは思いますが、いろいろと調査した結果、一見、表層的な運動のように思えてしまう現象の中に、『いじめを実感している当事者の生徒からの発案』という意識変化を見て取れると思います。
期待を寄せる方々からの応援クリックをお願いします。
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posted by 2310 at : 2006.12.19 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.18
まずは、自己中化・密室化を防ぐ場が必要では。
最近の新聞に「いじめ:実態認めぬ教師たち「ママメール」恐れ遠慮も」という記事がのっていました。
いじめ:実態認めぬ教師たち「ママメール」恐れ遠慮も
(毎日新聞 2006年11月23日)
この間のいじめに関するいろんな新聞記事を読むと、学校や家庭の密室化や自己中化がここまできているかと驚いてしまう!!
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posted by postgre at : 2006.12.18 | コメント (1件) | トラックバック (0) TweetList
2006.12.16
家庭の教育力が低下したって、本当?
みなさんは、“学級崩壊”“いじめ”などの学校での事件や問題を見て、最近は「家庭の教育力が低下した」とか「今の若い親はこどもをしっかりしつけていない」と思っていませんか?
実は、私も最近までそうだと思っていたのですが、どうもそれは事実ではなく、マスコミによって作られた間違った固定観念のようです。
では、現在の家庭の問題点、社会の課題はなんなのでしょうか?少し前の共同体の子育て・しつけと、現在の子育て・しつけの違いから、考えてみます。
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posted by sachiare at : 2006.12.16 | コメント (4件) | トラックバック (1) TweetList