2015.04.28
お花が「さようなら~」って言ってる!
先日、次女(3歳)が桜の花びらの散るのを見て、擬音語をつけていました。
「ひらひらひら」「はらりはらり」「さ~っ」「そよそよ」「あっ、さようなら~」
最後の『あっ、さようなら~』が面白くて、「桜にさようならって言ったの?」と尋ねると、「お花が飛んでいく時にさようならって言ってたから返事しただけ」と、けろっと答えていました。
花も木も葉っぱも、虫も雲も、子どもの手にかかると何でも命が吹き込まれるのですね。
また、「この花、桜かぁ。思い出した。“さくら”ってほんとぴったりお似合いの名前やねぇ」としみじみ桜を愛でている次女を見て、大好きな投稿を思い出したので、紹介します。
るいネット「日本語が美しい理由」http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=147011
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2015.04.23
【コラム☆感謝の杜】~赤ちゃんらしくなる方法「対面だっこ」~青洟が出る!
だっこのしかた一つで変わるんですね、青洟が出るようになる?!
本にもなっているようです。 奇跡の対面抱っこ
子供にとって、>乳幼児期の母親との親和充足(笑顔の交信やスキンシップによる安心感)が人格形成上決定的に重要である。
また、親和充足体験が乏しいと、無表情になったりと表情による表現が乏しくなる、とも聞きます。最近、読んだ記事にそれを裏付けるようなものがありました。
日本ホリスティック医学協会・副会長・上野圭一さん(以下引用)
画期的な育児理論を紹介しましょう。著名な免疫学者である安保徹さん(新潟大学大学院医学部教授)と、子育て支援活動家の姫川裕里さん(キッズ・スタディオン理事長)の共同研究です。
姫川さんは、いつの頃からか「最近の赤ちゃんはおかしい」と考えるようになりました。表情が乏しい、動きが少ない、意欲が見られない、這い這いをしないという、「赤ちゃんらしくない赤ちゃん」が多いことに気づいたのです。
そんな赤ちゃんに「赤ちゃんらしく」なってもらうべく、姫川さんは試行錯誤をくり返し、ある解決法を発見しました。「赤ちゃんらしくない」赤ちゃんが、たちまち「赤ちゃんらしく」なっていくその方法とは「対面抱っこ」と「這い這い」という、じつに簡単なものでした。
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2015.04.16
【コラム☆感謝の杜】~真の肯定視を実践する⇒素直な想いを伝える
改めて、「肯定視」を考えるのによいきっかけですね。
るいネット より
肯定視を実践していく中で、
間違った使い方をしていた。相手を否定しない=確信部分には触れない。
そんな間違った捉え方をしていた。「否定=相手を傷つける」
だから、
相手が間違った事やミスをしても、
核心部分をオブラートに包み、
遠回しに伝えていた。
そんな伝え方では相手に響かず、本質は変わらない。
改善も「一瞬」であり前に進めなかった。一人の職員をなんとか仲間にしたいと考えていたものの、
肯定視の間違った捉え方を実践していた為、
一向に仲間になる事が出来なかった。今の彼女の役割と、
今後の事業所を本気で考えた時、
「これでは本当にまずい!」と感じた。
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2015.04.16
【コラム☆感謝の杜】~よく噛むとガンが消える!~老化防止は噛むことから~
噛んでないなあ~
有名なタニタの食堂ではよく噛んで20分以上食事にかけることを推奨するそうですよ。
ロシアのフィギュアスケートの皇帝プルシェンコはどんな食べ物でも20回噛んでから飲み下すのだそうです。
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2015.04.10
【コラム☆感謝の杜】虫歯予防の「フッ素」も危ない。
市販の歯磨き粉に入っているのはもちろん、3歳児検診で当たり前のように塗布している人がほとんどであり、歯医者さんで定期的に塗布している人も多くいる、虫歯予防(と信じられている)フッ素。
実はかなり毒性が強く危険であるというレポートを紹介します。
THINKER(http://www.thinker-japan.com/husso.html)より引用
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2015.04.09
【コラム☆感謝の杜】~サプリメントは詐欺だ!
いまだにサプリメントで健康になると信じる人がいることが信じれない。
そんなものより、普通に美味しく食え、と言いたい。
るいネット より
サプリメントは詐欺だ、と発言すれば日本社会ではまわりの信用を失う。なぜなら物を売る人は根本的には善人であり、みんなのことを考えてくれるという素朴 な信仰があるからだ。日本には厳格に根付いた宗教がないので、このような風潮が、道徳律の代わりになっているのかもしれない。
だが、実際の所こんなひどいイカサマはない。強い薬を市販すれば死んだり副作用が蔓延して社会問題になるから、そういう薬の管理は「医者の処方箋」によっ て法律で服用を制限されている。それではコンビニでも買える薬というのは、思いっきり効果を弱くしておかなければならない。誰が飲んでも健康を害すること がないように。つまり早い話がまったくの効き目はないということ。
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2015.04.02
【コラム☆感謝の杜】~日本人は「自然のままが良い」との感覚がある。 ~縄文人の価値観
面白い文章を見つけました。
るいネットより
日本人が「自然のままが好き」との感覚は農耕民族であったからと思っていたが、一方で自然破壊の主犯は農業であるのは間違いない。この点に矛盾を感じていたが、以下の記事を読んで納得できた。
>農耕民は、自然に依存しながらもそれをあるがままにせず、開墾して農地を拡大する方向に進む。・・・自然に依存するだけでなくそれを征服しようとする意識も強化される。
一方縄文人は、ムラの周囲のハラを生活圏とし、その自然と密接な関係を結ぶ。周囲の自然を荒らしすぎず大切に守り、そこから許されるだけの恵みを得ること で、自分たちの永続的な生存が保障されるのだ。縄文人は、木や草や川や森や様々な生き物を自分たちと同格の存在、あるいはそれ以上の神聖な存在と感じてい たのだ。
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2015.03.26
【コラム☆感謝の杜】~カロリー4割減なら老化を防ぎ、6割減なら悟りを開ける
福山雅治、ガクト、ビートたけし、タモリは1日1食らしいです。
おなか一杯に食べてしまうと、体が重たくなり、集中できなくなってしまいます。成長期なら、それもありえるのでしょうが、体が出来てしまうと、むしろ栄養摂取は体調管理の邪魔になるような感覚があります。
そもそも日本の伝統的な食生活は、戦前まで至って質素で健康的なものでしたが、戦後しばらく、飢えに苦しむ日本がアメリカからの食料援助を受けたことで、日本の食生活が激変してしまいました。子供たちの舌はアメリカの食生活に洗脳され、日本はアメリカから永続的に小麦や牛肉を買い入れてくれる、総勢1億3000万人のリピーターになりました。
ご存知の通り、アメリカの食べ物は高カロリーのものが多いですが、ウィスコンシン大学で20年間にわたり、餌のカロリーを70%に制限したサルのグループとカロリー100%のグループを比較したリサーチによれば、70%に制限したグループのサルは毛のツヤがよく、肌も若々しくて、活発に動き回り、1.6倍も長い生きしたのに対し、カロリー100%のグループのサルは一様に老け、毛もパサパサだったそうです。
さらに1935年にコーネル大学のマッケイ教授が発表した調査によれば、カロリー60%に制限したマウスのグループは、カロリー100%のマウスに比べて2倍長生きすることが分かりました。
インド国立栄養研究所のマッカリソン博士が行った実験でも、白パン、マーガリン、白砂糖入り紅茶、そして缶詰の肉などイギリスの通常の食事を与えたマウスは脳に精神異常が見られ、最終的にはお腹は満たされているのにもかかわらず「共食い」を始めてしまいました。
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2015.03.24
「あやとり」って奥が深い②
「あやとり」って奥が深い① http://web.kansya.jp.net/blog/2015/03/4322.html の続きです。
①では、
>「できた!」という喜びは、数学の難問を解いた時の達成感と同じ
という感覚に納得でしたが、“ISFA”って何?と気になったので調べてみました。
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2015.03.19
【コラム☆感謝の杜】~「製薬会社によって薬と医療機器しか知らない医学生が作られる」
なぜ、病院に行けば行くほど病気になるのか?
医療界の恐ろしい実態があります。
るいネット より
アメリカ人の主な死因の1つは、医者による病気に対する『正しい処置』です。
新薬の25%には未知の深刻な副作用があり、なんと毎年10万人以上もの人が、正しく処方された薬を正しく摂取していながら亡くなっています。
◇◇◇薬と医療機器しか知らない医者
人には、免疫機能という自然の治癒機能が備わっていますが、現代では病気になったら病院に行くのが当たり前です。
病院の医者は、薬や医療機器による治療の仕方は知っているし、病気の症状を緩和することができるし、処置することもできます。
ただし、病気を治す=治療方法については全く無知なのです。
その原因は、治療ガイドラインと医学教育にあります。
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