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2015年04月16日

【コラム☆感謝の杜】~真の肯定視を実践する⇒素直な想いを伝える

改めて、「肯定視」を考えるのによいきっかけですね。

るいネット より

肯定視を実践していく中で、
間違った使い方をしていた。

相手を否定しない=確信部分には触れない。
そんな間違った捉え方をしていた。

「否定=相手を傷つける」

だから、
相手が間違った事やミスをしても、
核心部分をオブラートに包み、
遠回しに伝えていた。
そんな伝え方では相手に響かず、本質は変わらない。
改善も「一瞬」であり前に進めなかった。

一人の職員をなんとか仲間にしたいと考えていたものの、
肯定視の間違った捉え方を実践していた為、
一向に仲間になる事が出来なかった。

今の彼女の役割と、
今後の事業所を本気で考えた時、
「これでは本当にまずい!」と感じた。

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彼女に対して「まずい!」と思った危機感と、
本気で何とか変化しなければ、
事業所にとっても、あなたにとっても、
最悪な結果になる事を素直な気持ちを伝えた。

それから一週間後、再度面談をした。

彼女の言動に大きな変化があったのはもちろんだが、
彼女を取り巻く環境もガラリと変化した。

職場の仲間や面談を一緒に行って頂いた上司からも、
「大きく変わったやん」との印象だった。
彼女の口から、
「皆からの反応が大きく変わりました」
「自分が出来ていない事は○○○です。改善したいと思います」
など、考え方、コトバにも大きな変化が伺えた。

上っ面だけの「コトバ」では、
相手の心には響かない。
本気で相手、事業所を考えた時に必要なのは、
素直に「おかしい」と思った事を伝える事ではないか?
指導、指摘、注意、叱責…。
素直に考えたら上記の手段はとらない。
伝えた後の当人の変化に「期待」をしているから。

事業所の責任者として、
「この人どうしよう?」と考え、
おかしい事も素直に伝えられない事があった。
それは、「この事業所の力をどう上昇させるか」という事を
捨象していた。

もっと対象は拡く、深く捉えていかなければならない。

 

「この人どうしよう?」「どうすれば立場が保てるか?・・・」などと考えると変になるんですよね。

投稿者 hoiku : 2015年04月16日 List   

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