2012.10.20
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~体験レポ-1~
【手当て】を試してみました。
先日、フットサルをやっていて、キーパーと接触した際に、太ももを肉離れしてしまいました。学生時代にも何度か経験していたので、そのときの感覚が呼び起こされ「ちょっとまずい!」症状だと直感しました。
案の定、家に帰ったら痛みが酷くなり、歩くのも困難な状態でした。その時には、完治に3~4週間は掛るな!と覚悟しました。
2日後には、仕事で外に出なければならず、その後も外出する予定が詰まっていたので、「早くに直さなければ・・」と強烈に思いました。その時、ちょうど【気功】や、アボリジニーの【自然治癒】について興味を持って、いろいろ本やネットで調べていた時期であったということもあり、「試してみよう!」と思いました
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2012.10.11
勉強だけの子どもにはしたくない~(4)「人の役に立つ喜び」の種を育てるには?~
こんにちは
先日、“お母さんに伝えたいこと”を子どもたちに聞いたアンケート結果が新聞記事に載っていました。
第一位は「あまり怒らないで」
第二位は「いつもありがとう」
だったそうです^^
子どもにとってお母さんは怖い存在、でもやっぱり感謝!大好き!な存在なのでしょうね
前回の記事で紹介した『ほめ達(ほめる達人)』をマスターすれば、『叱りグセから褒めグセへ』転換も可能です。
みんなで実践して、褒める空気を創っていきたいなって想いました 😉
『褒めグセ』は相手を肯定的に捉える第一歩☆+゜
そして、『ほめ達』にはさらに次のステップがありました!
例えば、褒めて伸ばそうと意識していると、こんな疑問が・・・
「褒めてばかりで大丈夫かな?」
「褒めてもらいたい」という動機で行動する子になんか違和感…
そう、わたしたちは、「褒めないとやらない子」を育てたいわけではありません。
ではいったい、どうすればよいのでしょうか? 🙄
もう少し深めてみたいと想います☆+゜
↓↓応援もよろしくお願いします♪
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posted by chiue at : 2012.10.11 | コメント (1件) | トラックバック (0) TweetList
2012.10.08
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~オーストラリア先住民アボリジニの教え
前回の記事(リンク)では、人間本来の身体の機能(自然治癒力)を回復するという治療法としての「気功」について紹介しました。
今回は、前回紹介した「気功」と本質的にはどこかで繋がりがありそうな事例を紹介をしたいと思います。紹介する事例は、日本人の作者が、思わぬ運命に導かれてオーストラリアで大自然と共に暮らし、生きる「アボリジニ」と過ごした3か月の生活の経験をまとめた本から引用しています。
ちなみに「アボリジ二」とは、オーストラリアの先住民であり、少なくとも4万年以上も前から住んでいると言われています。ヨーロッパ人が渡来するまでは、アボリジ二は、それぞれ異なった言語、信仰、習俗から成る複雑な文化の中で、精妙な自然界と調和しながら生きていました。
ヨーロッパ人の入植は彼らの生活に大きな衝撃を与えましたが、それでもアボリジ二の文化は生きながらえ、今でもとくに内陸の遠隔地にあるコミュニティで見ることができるそうです。
先住民族図, The New Student’s Reference Work, 1914年出版より
ある日作者の女性がアボリジニの「ナンガリ」と呼ばれる、女性のヒーラー(心体や魂の癒しを行う人)に出会います。そして彼女は、そこで不思議な体験をするのです。
それでは、続きを読む前に応援よろしくおねがいします。
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posted by d0020627 at : 2012.10.08 | コメント (1件) | トラックバック (0) TweetList
2012.10.04
勉強だけの子供にはしたくない ~(3)子供を伸ばす「ほめグセ」の魔法~
最近「ほめる」ことが注目を集めています。
先日ネット上で「ほめ達」という言葉を見つけました。
調べると「ほめ達」とは「ほめる達人」の略で、「ほめ達検定」という検定試験まであるそうで、開始以来の2年間で5千人近くの「ほめ達」が誕生しているようです。
「ほめる」「ほめられる」ことで、人も組織も元気になり活性化する。
「ほめ達」を増やすことで、日本を元気にさせていく(リンク)
また、学校教育の事例では、「「ほめる」ことが学級崩壊やいじめを無くす秘訣」とまで言われているようです。(リンク)
今や「ほめる」「ほめられる」ことで活力がアップする時代なんですね 😀
ということで、今回は「ほめる」について考えていくことにします。
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posted by isgitmhr at : 2012.10.04 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2012.09.19
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~病を「気」で捉えると?
自然治癒力を追究する今シリーズでは、前2回にわたり、「気」について紹介してきました。
自然治癒力を最大限に生かした東洋医学
「気」ってなに?
さて、続く今回は、現代の病を「気」で捉えると、どうなる?ということで、引き続き、青島大明の『病気がすべて治る「気」の医学』からの内容を紹介します☆
西洋医学から脱出して、みなさんの病気の捉え方に、新たな視点が加わることと思います。
画像はこちらよりお借りしました
まずは、日本人の三人に一人が罹るという、ガン。ガンと言えば、完全に西洋医療の領域にように感じますが、昨今では、西洋医学におけるガン論理・治療手法は本当に正しいのか、騒がれるようにもなってきました。
果たして、東洋医学の真髄である「気」の術者、気孔師は、ガンをどのように捉えるのでしょうか?
応援よろしくお願いします
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posted by shimaco at : 2012.09.19 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2012.09.11
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~「気」ってなに?
前回は、
自然治癒力を最大限に生かした東洋医学
と題して、東洋医学の生気療法を扱いました。
そこでも紹介した「気」について、今回から探索していきたいと思います
東洋医学では、「気功」といって、「気」を読み、或いは「気」を操って人間本来の身体の機能(自然治癒力)を回復するという治療法があります。「手当て」のように、直接身体に触れたり、触らずに「手をかざす」ことで治療したり、或いは、遠方の人の声や文字から「気」の情報を得て、病を特定したり、「気」を送って治療するなど、西洋医学は基より、自然治癒力という観点から見ても、にわかに信じられないような治癒事例が数多くあります。
身近な例でも、樹齢何百年の大木を切ることで「祟り」?で事故が相継いだり、その言い伝えにより道路を迂回していることも良くあったり、ある物に「悪い気」が宿ったり、と「気」に纏わる現象事例が数多くあります。
また、潮来など亡くなった方の気が乗り移ったり、知り合いの子供などは、我々には見えない「白い髭のおじいちゃん」と会話したり、或いは、「虫の知らせ」「第六感」「気配」等何かの情報を感じ取るということもあります。
周りの人に聞いても、「気」の存在については、確信に近いほど肯定する方々が多く、私自身も「何かある!」と思っています。
「気を配る」「気が合う」「気持ちが良い」「気の毒」「空気」「天気」等、日本語では「気」が含まれる言葉が実に多いことも「気のせいではない」と思います。
「気功」とは、人間の「気」が流れるといわれる経絡(けいらく)の通常の流れを回復するという治療法で、言わば人間が本来持っている自然治癒力を回復させようとする施術です。その仕組みについては、根拠を持って論理整合させている文献は皆無といっていいほどありません。
当ブログでは、その仕組みについて迫っていきたいと思います。その前にまず、気功師が言う「気とは何か?」について扱い、つぎに「気」に纏わる事例を紹介し、最後にその仕組みの解明を試みたいと思います
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posted by sashow at : 2012.09.11 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2012.09.07
勉強だけの子どもにはしたくない~(2)オリンピックの名監督に学ぶ強いチームの作り方。キーワードは「全員」~
写真はこちらから
今年のロンドンオリンピックでは日本が大活躍しましたね
特に印象的なのはなでしこジャパンが表彰台に向かうシーン(写真)で、メンバーの明るさと、チームとしての一体感がとてもさわやかでした。
なでしこジャパンだけでなく、女子バレー、女子卓球団体、フェンシング男子フルーレ団体、水泳リレーなど、今回は成果を出した多くのチームで「いいチームだな。スポーツに限らず、こういう集団は強いな」と感じさせられました。
どうやったら強い集団を作ることができるのか、どうやれば成果が出せるのか、チームの監督からその秘訣を学びたいと思います
いつも応援ありがとうございます
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posted by watami at : 2012.09.07 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2012.08.25
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~自然治癒力を最大限に生かした東洋医学~
人間は大自然の一部であり、自然界の変化に影響されながら生きています。この自然界の変化に加えて、私たちをとり囲む社会環境のなかで健康を保つことは、容易なことではありません。
しかし、私たちのからだには自分自身のからだを治す叡知が備わっています。からだがもっている自然治癒力こそ健康を保ち病気を治す本当の力なのです。
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posted by toshi at : 2012.08.25 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList
2012.08.16
勉強だけの子どもにはしたくない~プロローグ<子育て意識の変化>~
子供たちの運動能力低下が叫ばれた時期がありましたが、実は10年前くらいから少しづつ運動能力は上昇傾向にあることをご存知でしょうか?
『ベネッセ教育研究開発センター』より
昨今行われたロンドンオリンピックでのメダル総数は、過去最多の38個というメダルラッシュでした。また、オリンピック以外でもサッカーやベースボールと、日本人の海外での活躍が増えてきています。
こういった変化は、勉強だけではなく、様々な可能性を探索する潮流として、10年くらい前から子育てに対する意識が少しづつ変わってきていることが現れているようです。この意識は、一年前の震災以降かなり明快な形で顕在化してきているようです。
続きに行く前に応援の方、よろしくお願いします。。
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posted by yidaki at : 2012.08.16 | コメント (1件) | トラックバック (1) TweetList
2012.08.14
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~共認充足の濃淡が健康を左右する 「快癒力②」(1)(2)
これまで2回に渡って、篠原佳年氏の著書「快癒力」から、「病気や健康」の捉え方を根底から変える「心の有り様」を紹介してきました。
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~病気は自己を成長させるよいチャンス!快癒力①②
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~病気が治るケースは3つ。「あきらめる」「忘れる」「人のために尽くす」快癒力③④~
病気を治す=自然治癒力を発揮するポイントは、
病気になったことを肯定視して、自己を成長させるチャンスと捉える。
エネルギーの配分(意識)を自分⇒みんなへと転換する。
でしたね。そして、
「快癒力=共認治癒力」であり、治癒とは「病気という現象(とその意味)を通じて、対象(人や自然)やその背後にある自然の摂理に同化していくこと」なのではないかと思います。
心と体が十全に機能している健康な人と、そうでない人とを分けるものは、どんな対象に同化するか(意識を振り向けるか)、共認機能を真っ当に働かせられるかにかかっていることに気づかされました。
今回は、もう少し日頃の意識(心)の在り方に触れていきたいと思います。
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posted by daiken at : 2012.08.14 | コメント (0件) | トラックバック (0) TweetList