2012.12.20

これからの充足のカタチ(2)~小さな街の電気屋が生き残っている理由

最近、とある街の小さな電気屋さんが数年前からコンスタントに売上げを伸ばし続け、社会的にも大きく注目されています。この電気屋さん、どうやら昔ながらの街の電気屋さんのようです。

東京都町田市に「でんかのヤマグチ」という家電製品の店がある。町田といえば、ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの家電量販店が軒を連ね、個人経営の電気店にとっては、厳しい立地条件である。しかも、でんかのヤマグチは駅からバスで15分もの距離。さらに、店舗の床面積は大手量販店よりも狭く、品ぞろえはパナソニック製の冷蔵庫やテレビといったモノが中心。価格は商品によるが、量販店よりもおおむね2~4割程度高く設定している。何ひとつ、繁盛しそうな条件は見当たらない。リンク
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シャープやパナソニックなど日本を代表するメーカーが巨額赤字を計上し大企業の多くが苦境に立たされる中、なぜ街の小さな電気屋さんが成果を出し続けられるのか?

今回はその謎に迫りながら「これからの充足のカタチ」について考えていきましょう。

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posted by isgitmhr at : 2012.12.20 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2012.12.15

こんなにスゴイ自然治癒力☆+゜~「気」を科学する!体温上昇と脳波同調~

前回の記事(リンク)では、「気」は波動であるという仮説を提示しました。
 
幼少期の失語症により右脳優位で生きてきた野口晴哉氏の事例や、外界情報(波動)を松果体でキャッチし擬態を行う昆虫の事例等を参照しながら、波動と松果体,右脳との関係を考察してきました。
 
そして、松果体で捉えられる(普通の人では意識できない)いろいろな周波数帯の波動の情報を、大昔の人々や未開部族、或いは幼少期の子供や、一定その能力に特化、或いは訓練した人は、感じ取れることができ、その波動情報を「気」と呼んでいるのではないかと結論付けました。
 
今回は、さらに「気」を科学的に検証した実験をまとめた本がありましたので紹介してみたいと思います。
 
「気」を使うことができるとされる「気功師」と受け手との間にはいったいどんな現象が起きているのでしょうか?
 
なかなか興味深い実験結果ですのでぜひご覧下さい。
 
以下、『「気」を科学する』 町好雄 1993年 東京電気大学出版局 より抜粋・引用します。(※投稿者にて、掲載写真を説明している言葉を一部カット、補足しています)
 
著者は、工学博士で、東京電機大学工学部電子工学科名誉教授の町好雄氏。伝統医療である「気功」の科学的計測を行った結果から得られた考察を、本にまとめています。
 
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posted by d0020627 at : 2012.12.15 | コメント (2件) | トラックバック (0) List   

2012.12.05

こんなにすごい自然治癒力☆+゜~波動が病気を治癒する仕組み

前回こんなにスゴイ自然治癒力☆+゜~「気」は波動である:松果体と右脳の働き~では、「気」が波動であるという仮説を提起しました。そうであれば、遠くの人の「気」を感じたり、「気」を送って治癒を行ったり、人がそういうことができるのも納得できます。ただし、まだまだ事実の積み重ねが必要です。
 
ということで、今回はひとつ、その仮説を裏付ける事例 を紹介したいと思います
 
それは、松浦優之医学博がその効用を見つけ出したという波動
 
(以下、枠内電子が癌の自然治癒を促す☆より抜粋)

松浦らは、顕微鏡で精子を覗きながら丹念に1~10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を繰り返し続けた。

その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数が有害であるかが判明してきたため、さらに結核菌や大腸菌などを使って周波数と生命活動の関係を研究し続けた

そしてなんと25年にもわたる実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのであった。

 
          wave2.jpg画像元はこちら
  
波動が、人体の自然治癒力を促すことが解ったのです。その治癒の原理とは?
続きもぜひ、お読みください

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posted by shimaco at : 2012.12.05 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2012.11.29

これからの充足のカタチ(1)~「市場はもうウンザリ」⇒市場からの脱却が始まった

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今年の8月に消費税増税法案が成立し、現行5%の消費税率は平成26年4月に8%、27年10月には10%にも引き上げられることが決定しました。

そうせざるを得なくなったのは、国の借金がとうとう1000兆円の大台を突破して、もはや返せる当てがなくなったからですが、安倍自民党総裁に至っては「輪転機をぐるぐる回して、無制限にお札を刷れ」と言い出す始末・・・

この経済危機に対して、もはや突破口はどこにもない状況ですが、大騒ぎするマスコミや財界、政界とは距離を置いて、なぜか私たち国民は冷静に事態を受け入れています。

いったい、何が起きているのでしょうか

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posted by watami at : 2012.11.29 | コメント (2件) | トラックバック (0) List   

2012.11.27

こんなにスゴイ自然治癒力☆+゜~「気」は波動である:松果体と右脳の働き~

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人間の自然治癒力に着目し、それを活性化させる「生起療法」や「気功」、或いは、アボリジニのヒーラー(ナンガリ)や女の癒し手による「手当て」などについていろいろ調べてきました。

その中での共通項として取り出されるのは、「手当て」と「気」です。(アボリジニ部族では、「気」という概念は使っていませんが、ここでは一旦「気」という言葉で表現します)
但し、「手当て」においても、その効力が発揮されるには、「想い」≒「気」を送るということから、今回は改めて「気」に着目し、それがどういうものなのか?を、できるだけ科学的に考察していってみたいと思います。

「気」とは何か?ということは、気功師でも、感覚的には捉えられるが、科学的に捉えることが出来ないようです。「生命エネルギー」とか、「無生物にも気がある」とか、或いは「電磁波である」等と、様々な捉え方がなされています。

参考になるのは、幼少期の失語症により、右脳優位で生きてきた野口晴哉氏の感覚です。彼は、「気」について、以下のように述べています。


「気は心」といいますが、「気」は心そのものではありません。「気」は見えませんし、触ることも出来ません、ただ感じるだけです。それも五官で感じるわけではありません。山の中でも水があれば水の気を感じますし、火であれば火気を感じます。そして「気」は誰にも感じます。しかし五官で感じたのではないので、誰も確定的なことはいえません。
なんとなく気になったとか、あとでフッと気付いたとか、そんな気がしたとかいうだけです。気とはそういうもので、見え、触れ、味わい得るものではありません。

こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~愉気法から「気」を考察する~

私は、これら「気」に対する様々な考察は、どれも正解ではないかと考えています。
それについては、次ぎの仮設を提起し、考察してみたいと思います。

「気」は波動である。但し、人間が受送信できる領域の波動である。

その前提となるのは、
人間は「始原実現体の上に次々と新実現体が積み重ねられた、進化積層体(or 塗り重ね構造体)である。」と「生きとし生けるものは、全て外圧(外部世界)に対する適応態として存在している。」
『実現論』第一部:前史 イ.可能性への収束=統合)という認識です。

単細胞生物から端を発して、魚類→両生類→哺乳類→サル→人類への進化の過程で、各生物は様々な外圧に対する受信機能を獲得して来ました。また、同類の認識による群の形成や集団化による同類相互の発信⇔受信機能を獲得してきました。それら受信や発信の媒体となるのは、「放射線」であったり、「磁気」であったり、或いは、「熱」、「音」、「光」であったり、全ては「波動」に置き換えることができると思います。
今現在ある人類は、それら進化の過程で獲得してきた機能が全て塗り重ねられ、DNAに刻印されています。ただ、「可能性収束」の結果、使われなくなった機能が、発現せずに眠っているだけです。

そう考えると、上記の「気」に対する仮説は一定の説得力を持つと思われます。
但し、野口氏が言う「気」は視覚や触覚等の「五官では感じるわけでない」ものといっていることから、もう少し絞り込む必要があります。

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posted by sashow at : 2012.11.27 | コメント (1件) | トラックバック (0) List   

2012.11.17

こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~愉気法から「気」を考察する~

今回は、野口晴哉氏が集大成した整体法(野口整体)の愉気法を通して、「気」とは何かを考えていきたいと思います。

野口晴哉氏は、「気」について、以下のように述べています。
「気は心」といいますが、「気」は心そのものではありません。「気」は見えませんし、触ることも出来ません、ただ感じるだけです。それも五官で感じるわけではありません。山の中でも水があれば水の気を感じますし、火であれば火気を感じます。そして「気」は誰にも感じます。しかし五官で感じたのではないので、誰も確定的なことはいえません。
なんとなく気になったとか、あとでフッと気付いたとか、そんな気がしたとかいうだけです。気とはそういうもので、見え、触れ、味わい得るものではありません。

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posted by toshi at : 2012.11.17 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2012.11.15

勉強だけの子どもにはしたくない~まとめ<序列の時代から共認の時代へ>~

先日、『女性の力を最大限に活かした充足経営』というテーマの講演会に参加してきました。そこでは、「上からしっかりと力で押さえつけなければダメだ。」といった昔ながらの組織体制ではなく、女性の力に着目した新鮮な着眼点の講演会でした。
そこでは、おおきく2つのテーマで語られていました。

1.これからの時代、何事においても「まず充足が第一」となるのは何故か?
2.本来の「女性の力」とは何か?

そして、時代認識・歴史認識から導かれる答えは、以下のようなものでした。

1.既に時代は「序列から共認へ」と転換している。共認の時代には、共認充足が唯一最大の活力源であり、組織統合の為に必要な共認形成力もまた、共認充足を母胎として獲得される能力(受信力や照準力)である。

2.共認充足を生み出す為には「肯定視をして充足を生み出すこと」が不可欠であり、それこそが女性の得意分野。つまり、女性の根源的な力を活かすことが、そのまま集団統合力を高めることに直結する。

社会に出た大人の世界でも、時代の変化に伴い、認識の転換が求められています。

【勉強だけの子どもにはしたくない】シリーズでも、人の気持ちや痛みがわかり、世の中の必要なことに素直に目を向け、仲間と共に課題を発掘し、追求して答えを導き出せるようになれる人に育てるにはどういった“学び”が必要なのか?追求してきました。

6回にわたるシリーズで、共認の時代への大きな変化(転換期)に対する意識や活力の変化が見えてきたと思います。こういった共認の時代への変化は大人の世界でも顕在化していっているようです。

それでは、【『勉強だけの子どもにはしたくない』シリーズ~まとめ~】に行く前に応援の方、よろしくお願いします。。。

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posted by yidaki at : 2012.11.15 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2012.11.04

こんなにすごい!自然治癒力☆+″ ~気が通じれば心も通じる 整体法創始者・野口晴哉氏の事例~

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画像は野口晴哉公式サイトからお借りしました

「オーストラリア先住民アボリジニの教え」では、気功とも本質的な繋がりがある事例として、アボリジニのヒーラーの話を紹介しました。

 私たち一人ひとりには、もともと自分を癒していく力=自然治癒能力が備わっています。しかし始原人類と現代人とを比べた場合、その能力の差については歴然の差があるように感じます。
 ではその差は、いったいどこから生まれているのでしょうか?
 おそらく始原人類の時代は、「ナンガリ」のいうテレパシーや鋭い直感力、潜在意識の共有を行いながら、人間が本来持っている自然治癒能力を仲間同士で相互に高めあっていたのではないでしょうか。

鋭い直観力や、潜在意識の共有に基づいた、テレパシーや治癒の現象は、始原人類やアボリジニだけに見られることではなく、現代の日本人にも同様の事例があります。

今回は、昭和初期に「気の感応による身体の調整法」を提唱し、人々の内側に眠っている潜在的な治癒力を喚起し、人間の生命を十全に働かせることを目指して、整体協会を創始した野口晴哉氏を紹介します。

はじめに、野口氏の略歴と簡単な活動内容について。

野口 晴哉 のぐち はるちか 1911年(明治44年)― 1976年(昭和51年)

明治四十四年九月、九人兄弟の次男として東京・上野に生まれる。幼い頃に患ったジフテリアの影響から言葉を話すのに不自由し、幼少期を過ごした漢方医の叔父の許では、さまざまな読書に明け暮れたという。

大正十二年、十二歳の時に関東大震災を体験し、焼け野原で苦しむ人たちが悼まれず、本能的に手をかざしたところ多くの人たちが快復、これをきっかけに治療家としての道を志す。

古今東西の健康法や療術などを独自に探求し、十五歳で入谷に道場を開き、愉気と活元運動を主体とした療術団体『自然健康保持会』を設立。また、十七歳で「健康に生くることが自然順応の姿である」などとする『全生訓』を発表し、以後、一貫して「活き活きと生を全うする」ことを指針に据えた活動に入る。

日本治療師会の評議員を務め、大日本連合治療師会の創設にも寄与。そして治療理念の確立、諸療術の体系化を図る「整体操法」をまとめ上げ、昭和二十二年には整体操法の指導者育成機関として『整体操法協会』を設立。

昭和二十年代後半には身体を通した人間の個性研究とも言える「体癖論」の基礎を完成させた。この頃から、病を治すことよりも人間本来の力を引き出して健康に導く自らの活動を「体育」と位置づけ、「治療」を捨てることを決意。

何かに頼ることなく 自らの足で立つことを指導理念に掲げ、昭和三十一年、そうした健康観に基づく体育団体『社団法人整体協会』を文部科学省(旧文部省)の認可を受けて設立。

個人指導のほか活元運動の普及、愉気法などさまざまな整体法の講習会を全国各地で開き、心と体を一として考える独自の人間研究においても体癖をはじめ潜在意識の研究、子育て、教育などの分野にも踏み込み、多くの著作を残した。

野口氏は、卓越した療術家であると同時に、人間の身体や意識について、現代の常識に捉われない考え方を持っていました。たとえば、一般的に風邪は一日でも早く治癒させるべきものと扱われていますが、野口整体では、これを体調調整の絶好の機会と捉えています

それだけでなく、風邪を身体による自発的な調整要求の表れとして位置づけ、上手に経過させることで、鈍くなった身体の機能を蘇らせることができると考えています。

(風邪についての野口氏の考察は、るいネット「風邪は万病の素を取り除く」も参照してください)

50年に亘って数万人もの人の身体を看ていた野口氏には、周囲の人にとって不可思議で仕方ない現象が、日常的に起こっていたそうです。それでは、野口氏の事例を、その妻であり、最も身近な弟子でもあった野口昭子さんが書いた本の中から引用します。

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posted by daiken at : 2012.11.04 | コメント (3件) | トラックバック (0) List   

2012.11.01

勉強だけの子どもにはしたくない~(6)「人と関われば人は育つ」

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こんにちは。

先日、4歳の息子の運動会を見に行きました。普段は家庭の中の息子しか見てなかったので、友達と楽しそうにふざけている姿や、みんなに合わせながら一生懸命踊っている姿を見て、息子は既に友達世界の中で日々成長していっているのだなぁと思いました。

子どもをとりまく環境は、母親との関係を中心とした「家庭」から少しずつ外に広がっていき、遊びや学校「仲間」との世界へ、そしてその先の「社会」へと広がっていき、子どもたちは、その環境の中で色々な充足を得て成長していくのでしょうね。

子どもの成長に対して親は何ができるのか。

今回は学童期の子どもに対する親の接し方について考えてみたいと思います。

紹介する記事は、当時公立中学校の教員であった鹿嶋真弓さんの子ども達に対する接し方の成功事例です。

これまでのやり方が通用しない・・・。どうする?という葛藤の後に鹿嶋さんが見出した可能性は「子ども達同士の場づくり」でした。

時代の変化、子ども達の意識の変化を捉えた、非常に有効なやり方だと思います。

いつも応援ありがとうございます♪

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posted by noz303 at : 2012.11.01 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2012.10.23

勉強だけの子どもにはしたくない~(5)相手から人の役にたつ喜びを奪ってしまう「自分でやった方が早い病」

こんにちは

仕事を進めていくうえで、なんでも自分でやってしまう「自分でやった方が早い病」にかかっている人が多いそうです。
がんばっているのに、一緒に働いている人達となんか上手くいかない 😥 ・・・

勉強だけの子どもにはしたくないシリーズでは、人の気持ちや痛みがわかり、世の中の必要なことに素直に目を向け、仲間と共に課題を発掘し、追求して答えを導き出せるようになれる人に育てるにはどういった“学び”が必要なのか?を追求しています。

そこで今回は、どうして自分でやってしまうのか、そんな大人にならないために、どんな風に子どもを導いてあげられるのか考えてみました

応援よろしくお願いします 😀

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posted by tomitomi at : 2012.10.23 | コメント (0件) | トラックバック (0) List