2007.04.12

入社前から「愛社心」?

今年も新入社員が入ってきました~ 😀
一年ってあっという間ですね・・・
うちの会社は毎年学年ごとにその年の傾向があるんですが、
今年の傾向はというと・・・ 課題収束型という感じがします
ちなみに私の代は「仲間収束型」でした

どんなところが?どいうと・・・つづきはぽちっとしてから

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posted by kado at : 2007.04.12 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2007.04.10

こどもたちによる子供たちの国 ~Kidzania ~?!

kidzania02-thumb.jpghttp://www.kidzania.jp/top.html
昨年10月5日にオープンした、キッザニア東京(キッザニアとうきょう、Kidzania Tokyo)が、開館から現在まで、入場申し込み(インターネット予約)がなかなか出来ないほど子供たちの人気を集めているようです。 😛

この、「キッザニア東京」どんな施設かというと、東京都江東区内にある、仕事体験型の商業施設。基本的には2歳~12歳の子供が仕事体験でき、大人は連れて来た子供たちの同伴のみが可能で、一緒に仕事体験はできないようになっています。 😯 (子供たちが仕事体験をする間、施設内のテレビ・雑誌・インターネットが完備された「保護者ラウンジ」で子供たちを待つ)

キッザニア東京のHP をぱっと見た印象は「こどもが主役の街。キッザニア!」とキャッチがつけられているとおり、大人に同化し、その真似をしながら仕事=役割充足を体感することが難しい都会の子供たちが、当事者として参加できるからこれだけ人気が出たのかな?という感じを受けました。(田舎の農業体験も、都会の職業体験もお金払ってやるのが基本なんですね~最近は・・・)

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posted by shijimi at : 2007.04.10 | コメント (2件) | トラックバック (1) List   

2007.04.07

子供たちのブログ

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伝統と革新、新野御鍬祭りと、22人の子供たちのブログ集

残念ながら、現在は、この子供たちのブログを見ることは出来ませんが、当初、取り込まれた趣旨

革新の方向を誤らないためには歴史の勉強がかかせ無いところだと思いますが合わせて技術革新を子供たちに触れさせる事も有用だと思い近くの小学校のパソコン教室でボランティア講師をして見ました。まだローマ字を知らない子供たちから、ゲームでバンバンインターネットを使う子供までの30人近い子供たちでしたが楽しかったです。

そうして思いましたのは、親達が子供と一緒に夕食を食べ、団欒のひと時を家族でインターネットやブログで遊んでくれたら、子供たちが危険なサイトに近づくことも無く勉強できるのになあとということです

実際、書き込んでいたときの子供達の楽しそうな状況は、コメントから伺えます。
飯田(iida)って、長野県飯田市ですか?
コメントより抜粋

1人1人、工夫して書いていますね。
何度も何度も、見直して見直して、アップしたんですね・・・。

一つ一つキーを押しながら文章を入力する姿は、涙ぐましいものでしたが、みんな大喜びでした。よい体験だったなあと思います。こうして公開することで、見てくださる人がいて、伝えたい情報が広がっていくことはすごいことです。私も感動です

私はボランティア教師で応援してみましたが、まだアルファベットもローマ字も知らない子供たちもいてワーワー言いながらの楽しい授業でした。このブログは、11月30日までの命で、その後は個々の家庭の責任で作っていただくことになっています。最近飯田市のホテルでインターネットの出会いサイトで知り合ったことが原因で殺人事件があり、子供たちの安全のため、みんなぴりぴりしています。嫌な世の中になってきたものです。

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posted by sodan at : 2007.04.07 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2007.04.06

共同生活のある小学校

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全寮制や寄宿舎付き学校など、子供たちが共同生活を送る学校の取り組みが各地ではじまっているようです。

そんな中でも、授業の多くが体験学習に当てられ、どのクラスも異年齢学級という少しユニークな取り組みの学校を紹介します。

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posted by wyama at : 2007.04.06 | コメント (2件) | トラックバック (0) List   

2007.04.05

セックスレスをブログ探索

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セックスレス増加は何を意味するのか?

「これは、「私権の性」(私権時代固有の性のありよう=私権の強制圧力を背景とする独占の性、父権の性)がもはや終焉の時を迎えたことを意味していると考えるほかない。」

このエントリーに続いて、セックスレスに関してWEBを探索してみました。

今日は「セックスレスWEB探索レポートです」
セックスレスに悩んでいる人が多いことは、上記エントリーでも紹介があったので、「何か良い解消方法は?」と探索して行ったのですが・・・・・

続きはドキュン! ドキュン!! ドキュン!!! の後にお願いします

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posted by gokuu at : 2007.04.05 | コメント (1件) | トラックバック (0) List   

2007.04.04

山村留学を活かす為にも・・

皆さん、山村留学をご存知だろうか

都会の子供が一時転居して、地方の学校 に通う制度のことです。 😮
転居といってもだいたいが全寮制 か里親 のところに預けられる形らしい。
そして募集するところはホントに何にもないド田舎 が多い。

この制度、人気が無くて廃止になるところもあるらしい が、長年継続して参加者がいる所も多い。
携帯 やゲーム は持ち込み禁止 で、小遣いも微々たるもの 🙁 、そんな条件では今の子供たちは耐えられるのかと思うのだが。
参加者の感想を覗いてみると・・ 😛

おっと、その前に

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posted by vaio at : 2007.04.04 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2007.04.03

わざわざイジメなんかしなくても。

こんにちは。かわいです。

当サイトで、子供たちの「いじめ」に対する生の声が沢山紹介されていますが、そもそも子ども達の課題って、何なんでしょうか?

🙄 遊び?勉強?それとも、いじめ? 🙄

最近は、子供から「なんで勉強しなきゃいけないの?」って聞かれて、答えに戸惑ってしまう 大人も多いようです。

政府・マスコミ、それからネット上でも、「いじめを無くそう」というキーワードは沢山見掛けますが、いじめが発生する原因構造を明確にしているものを見た試しはありません。また、イジメに関する掲示板などは、どれもこれも荒れ放題。最近では学校裏サイトなんてのも話題になっているようですが、結局は密室(闇)空間をネット上にいくら作ったところで、生産的な議論にはならない、という事はほぼ明らかです。

そこで、今回は子ども達がわざわざいじめなどしなくなる具体事例を紹介したいと思います。

そのヒントは、課題圧力!

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posted by kawait at : 2007.04.03 | コメント (3件) | トラックバック (2) List   

2007.04.01

日本の小学生は 意欲低め?

日本経済新聞よりリンク

「将来のために今がんばりたい」と考えている小学生は北京とソウルで7割以上なのに東京では半数以下だったことが7日、日本青少年研究所(千石保理事長)の調査で分かった。日中韓の小学生を対象にした調査で、「勉強ができるようになりたい」児童も東京の43%に対し、ほかの2都市は78%。同研究所は「日本の小学生は勉強への関心が低くなっている」と分析している。

調査は東京、北京、ソウルの小学校4―6年生それぞれ1500―2100人程度を対象に、昨年10―11月に実施した。それによると、「将来のために今がんばりたい」と答えた小学生は東京で48%、北京は75%、ソウルは72%だった。

なりたい人間像についての質問で、東京で高かったのは「人に信頼される人」(67%)や「人の役に立つ人」(65%)など。逆に「クラスのリーダー」(12%)や「先生に好かれる子」(10%)は低かった。
————(以上引用)——————————
真っ先に豊かさを実現した日本では、どの数字も低いのはある意味あたりまえか。しかし、ソウルと比べても東京の値が特に低い、日本では規範、価値観の崩壊は異常に早いような気がする。 😯 (逆に言えばそれだけ新しい可能性に柔軟に対応できる。)

注目すべきは、日本では「友達から人気のある子になりたい」は30%弱しかないのに対して、「人に信頼される人になりたい」が67%、「人の役に立つ人になりたい」が65%となっている。 😀

とにかく盛り上げてナンボであった私達の世代からすると非常にまじめだと感じる。(確かに「勉強」への意欲は低くなっているかもしれないが、)人に信頼され役に立つようになりたいとは、とてもまともな意識だと思うし可能性を感じますね。

社会の収束不全が子供たちの意識にも入り込み、仲間収束だけでは???、本当に人の(社会の)役に立ちたいと思っているのですね。

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posted by fwz2 at : 2007.04.01 | コメント (1件) | トラックバック (0) List   

2007.03.31

「学校週5日制」が問題なの?

「ゆとり教育」の見直しがさけばれる昨今ですが、その「ゆとり教育」の代名詞のような「学校週5日制」に関する記事を見つけたので紹介します。

朝日新聞『府立高の土曜授業「週5日制に反する」 教委が改善指摘』より

学校行事の「公開授業」を土曜日に組み入れ、ほぼ隔週で実施していた大阪府立高校5校が、「学校週5日制の趣旨に反していると疑われる」との指摘を府教委から受け、4月から公開授業を3分の1程度に減らすことになった。

一見「ゆとり教育を守りたい教育委員会」VS「学力低下を何とかしたい学校」という図式ですが、その背景にはそれぞれの思惑がひしめいているようです。

「学校週5日制」の背後には「教師週休2日」。一方、「公開授業」の背後には「私立との生徒獲得競争」という事情がありそうです。

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posted by sachiare at : 2007.03.31 | コメント (3件) | トラックバック (1) List   

2007.03.30

イマドキの「シュガー社員」って(@_@;)

シュガー社員とは→「甘い=砂糖」の意味を込めてネーミングされたイマドキ の若者会社員たち。

繁忙期に残業すると、『なぜ残業させるのか』と親から電話がくる。中小企業では、親が会社に文句をつけてくるのも驚くべきことではないのかもしれません」

 ある機械販売会社に勤める20代の女性社員は、あまりに仕事の進みが遅く、ミスも多かったため、上司から時間の使い方を注意された。

 「親にさえ叱(しか)られたことがない」

 女性社員は急に怒り出し、翌日から出社しなくなった。

 「本人が辞めたいと言っていますので…」。数日後、会社に電話してきたのは母親だった。こんなのイマドキあたりまえらしいです

それに加え、 「叱れない」 上司たちの問題の浮上しているよう

「部下に仕事を指示しても、『半分にしてください』『ほかの人に回してください』なんて言われてしまう。その直後に叱るべきだが、『厳しく言うと辞めてしまう』という思いや、諦(あきら)めから、結局、大抵の上司は指導すべきときにできないし、しなくなる。それが今の“普通の会社”の状況です」


上司もシュガー社員もおなじように 「心を開けていない」 状態 🙁
 
ある上司に聞いた話ですが、 「叱ることは大変疲れる」 そうです
「叱る」と一言でいっても普段から相手をしっかり見ていて、ここぞ というときに叱る
叱り方も「相手」をじっくり見て「じっくり話しを聞きながら叱る」相手もいれば、ただのさぼりだったりしたら「どかんと叱る」相手もいる。

みんなにおんなじ叱り方をしても響かない。それは相手の 不全(or活力)の出所がそれぞれで違う から
そこを掴まないと絶対同じミスを繰り返させることになってしまう。

そこを掴むためには普段から相手を「注視」していないといけないし、不全の出所に踏み込まないと解決しない 
そこにプライベートなんてないですよね
現在の個人主義社会では到底むり・・・な気がする

ただただ行為(ミスしたことなど)を頭ごなしに怒っても響かないと思う
「なぜだめなのか?」「なぜミスをしたのか?」「どうすればいいのか?」を一緒に考えていくことが大切なんじゃないかなー

ランキング 何位かな

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posted by kado at : 2007.03.30 | コメント (7件) | トラックバック (0) List