2006.10.11
40、50代の活力再生は最重要課題
高度成長期以降、高齢者や若者の自殺率は目立って低下し、日本の自殺率水準は中位となった。
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2006.10.10
自殺率は社会状況によって大きく変化してきた
最近のマスコミで、若者の自殺が増えているといった報道がされているようですが、データを仔細に見ると全く違う状況であることが明らかです。
日本の自殺率の長期推移を見ると以下のような特徴があります。
続き、を見る前にこちらを一押し、お願いします。
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2006.10.07
「安倍政権の政策と実態~少子化政策~」
安倍首相の所信表明演説から「少子化政策」についての内容をまとめます。 :tikara:
少子化対策:「子育てフレンドリーな社会」
残り5年以内が勝負(第2次ベビーブーム世代が30歳代)
①子育家族に対する支援:出産直後や乳幼児期における経済負担の軽減
②“働き方”改革:子育て応援する観点を盛り込む
③意識改革:子育ての素晴らしさ・家族の価値を社会全体で共有
「子育てフレンドリーな社会」に疑問をもった人は おして ね♪
↓↓
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2006.10.06
教育バウチャー制度ってなに?!
こんにちわ☆なっつんです。
いきなりですが・・・教育バウチャー制度って聞いたことありますか??
安部晋三内閣が発足して、教育制度にメスを入れると豪語しておりますが(゜o゜)
教育バウチャー制度とは・・・
それなにー?!って思った人は おして ね♪
↓↓
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2006.10.05
「学校」は既に崩壊している!?
文部科学省が出版した「データーから見る日本の教育育」http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/toukei/05071201.htmの内のⅠ学校教育6生徒指導について見てみた。
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2006.10.03
自己中な「親」△とどまることを知らず!
産経新聞グループサイトの「iza β版」に掲載されている“自己中”な「親」の記事を紹介します。
*******************以下引用**********************
『給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」』
家計にゆとりがあるのに給食費を払わない保護者が増えている。あまりの悪質ぶりに、法的措置を取る自治体が相次ぐ。未納分を学校側が立て替えたり、給食の質や量を下げて対応している事実は、教育界では“公然の秘密”。生活保護に上積みされた給食費を別の出費に流用する保護者もいるほどで、きちんと払っている保護者や教職員たちから非難の声が上がっている。(池田証志)
「高級外車を乗り回し、携帯電話に何万円も払っているのに、給食費は払わない保護者がいる」。文部科学省にはこんな報告が相次いで寄せられている。外車に乗るような世帯だけではない。国や自治体は所得により生活保護に給食費分を上乗せして支給しているが、それでも給食費を滞納する保護者も多いという。
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2006.10.02
世界で最も賢い人・・・
って誰だと思いますか?(^^)
東大生?芥川作家?ノーベル賞受賞者?大統領?
世界で最も賢い人、それは、赤ちゃんです!!
生まれたての赤ちゃんは、最初は、泣く・食べるなど、生きるうえでの基本的なこと以外は何も出来ません。
でも、その後数年で、手足を動かして色んなことが出来るようになり、言葉を覚えて会話が出来るようになり、相手や周りの状況を正確に捉えて判断できるようになります。
これって、すごいことでしょう?(*^0^*)
では、赤ちゃんはどうやってこんなに急激に成長するのでしょう?
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2006.10.01
こどもを育てるってむずかしい?
学級崩壊とか家庭崩壊とか子どもが親を殺したとか、最近学校や子どもについての話って、暗い話ばっかり聞きますよね。政治の世界では、それをどんなふうに分析して解決しようとしているのか、少しでも知ることができたらと思って、今年6月20日に公表されたいちばん新しい「国民生活白書(平成18年版)」を見てみました。
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2006.09.30
テレビを見すぎるとどうなるか?
テレビ脳問題:るいネットに優れた記事がありましたので紹介します。
やはりこの問題、子どもだけでなく大人にも共通の問題と考えたほうがよさそうです。
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テレビの見すぎ→思考停止→ミス連発!
テレビを見たりゲームをしている時は、共認機能や観念機能の中枢である前頭葉(意識の統合をつかさどる所)に、殆ど血液が回っていないことが実証されてます。
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2006.09.29
「総合的な学習の時間」は全然総合的じゃない!
いわゆる「詰め込み教育」に対する改善策として「ゆとり教育」が提唱され、その流れの中で平成12年(2000年)より「自ら学び自ら考える力などの全人的な生きる力の育成」をめざし、学習指導要領が適用される全ての学校で「総合的な学習の時間」が創設された。
文部科学省の「データからみる日本の教育」に、その具体的な学習内容データがあった。
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