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2013年05月06日

こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~波動の受信システムと経絡の関係②~

前回の記事(こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~波動の受信システムと経絡の関係①~)に引き続き、波動の受信システムと経絡の関係②をお送りしたいと思います。


こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~生命は地球の波動との共鳴により進化してきた!中間まとめ-1~
こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~人間は共認機能を自然に向けたことによって独自の波動送信システムを獲得した!中間まとめ-2~

こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~波動の受信システムと経絡の関係①~

今回は波動の受信システムと経絡の関係をさらに掘り下げてみたいと思います。

前回の記事では、気の流れ道「経絡」ではないかと考えられる不思議な微小管系の存在が確認されたことをお送りしました。

不思議な微小管系の連結のしかたは、組織の毛細血管床における動脈/静脈の連結とおなじようなもので、微小管から抽出される液体には、血液中に比べてはるかに高濃度のDNA、RNA、アミノ酸、ヒアルロン酸、十六種類の核酸、アドレナリン、コルチコステロイド、エストロゲンなどのホルモンが含まれていました。

また経絡中の液体から検出されるアドレナリンの濃度は血中の2倍であり、経穴においては、血中の10倍以上に当る濃度のアドレナリンが検出されたとされています。微小管内にホルモンやアドレナリンが存在することは、明らかに経絡系と内分泌系が何らかのつながりをもっていることを示唆しています。

写真:Evid Based Complement Alternat Med.2007 March; 4(1): 77?82より引用

古くからある鍼灸やツボなどは、こうした微小管系になんらかの形で働きかけを行っているのではないかと考えられます。

では波動受信システム経絡との間にはどのような関係があるのでしょうか?
今回は、波動の一つである磁気経絡を含む体液との関係、波動共鳴現象について追求してみたいと思います。

※今回の記事は、磁気と経絡を含む体液との関係については、TDK Techno Magazine「磁気と生体」リンク)から引用,抜粋させていただいています。

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■経路は「体液の流れ」という新説
前回お送りした微小管の話の他に、近年では、経絡とは体液の流れのことであるという説が注目され始めているそうです。
体液はさまざまな電解質成分をもつ電気伝導性流体であり、体液が磁場の中を流れることにより起電力が発生し、それが生体にさまざまな作用をおよぼしているのではないかといわれています。

経絡と考えられる微小管から抽出される液体には、血液中に比べてはるかに高濃度の各種の物質が検出されていることからもその影響は大きいのではないかと予測されます。また今まで経絡が神経や血管のように目に見えないとされてきたのは、器官や組織のすきまを流れる体液のネットワークを示していたからなのかもしれません。

また西洋と東洋の医学は、思想と方法が異なりますが、生体の磁気エネルギーの研究を通し、その接点が見つかりそうな状況もあるそうです。磁気エネルギーが気そのものというわけではありませんが、東洋医学の思想原理である気を科学的にとらえていくと、物理現象の根本である電磁気と大きく重なるそうなのです。

「気」には実体がないためいまだ謎が多いのですが、機器によって検知、間接的に知ることはできます。実験によれば、気功師の身体からは、遠赤外線電磁波マイクロ波などが計測されています。また、脳波測定をすると、気功の開始前には瞑想時のようなα波がみられるうえ、イメージ脳といわれる右脳のはたらきが活発になる。そして、気を当てるときには、不思議に脳波は後頭部に集中し、気功を受けた被験者との間で脳波の同調現象が見られています。

 リンク→こんなにスゴイ自然治癒力☆+゜~「気」を科学する!体温上昇と脳波同調~

 

■経絡に存在する経穴は、電気抵抗が低い → エネルギーは抵抗の低いところを
「ドイツ波動医学~エーテル体と経絡、物質的身体との関係」 より引用します。
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経絡系はホルモンや核酸を細胞核にはこぶための微小管からなる単なる物理システムではなく、ある種の微細エネルギー(気)を外界から体内の臓器へと伝える特殊な電解質液システムの一種でもある。

体表の経絡系に存在する経穴をつうじてある種のエネルギーがやりとりされているという仮説は、体表の経絡上あるいはその周囲の皮膚電気抵抗を測定した研究の結果によって支持されている。数多くの研究者による定量的な測定によって、経穴とされる部位では電気抵抗が他の部位より20分の1に減少していることがあきらかにされている。

エネルギーがより抵抗のちいさいところに流れる傾向があることは、よく知られているとおりである。水は人体の大部分をしめているが、人体は電流だけでなく微細エネルギーの良導体でもある。キルリアン写真の研究でも、経穴がはっきりとした電気的特性をもっていることが確認されている。

さらに重要なのは、ドゥミトレスクのような研究者が高電圧写真による身体スキャンをもちいて発見した、疾患が身体レベルに出現する数時間ないし数日、あるいは数週間まえから経穴部位の輝度が変化しているという事実である。

神経系、循環器系、経絡系は直接結びついている。その理由のひとつは、物質的身体をつくっている神経系と循環器系を生み出すために、発生段階の初期に経絡が利用されているからである。その結果として、それらの系のいずれかひとつに影響を与える因子は、他のふたつの系にも直接の影響を与えるようになった。

経絡は物質的身体に生命エネルギーを供給するために神経系と循環器系のあいだの連絡通路を利用しており、その通路は分子レベルまで達している。
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■人体を流れる「体液系」は、磁気変化を波紋のように伝るアンテナ
低気圧が近づくと、頭痛がはじまったり神経痛が起きたりするという人は、お年寄りにかぎらず意外と多いようです。これは気圧や気温の変化に人体が敏感に反応し、体調が一時的に崩れる現象です。これと同様に、地磁気変化もまた人体の生理に微妙な影響を与えていることは十分に考えられます。

生体と磁気との関わりを考えるうえでも、体液の働きは無視できません。

磁気ネックレスなどの磁気治療器が、肩こりなどに有効なことは実証されています。体液中の電解質の流れは電流とみなすことができるので、これが磁場を横切ると起電力が発生します。この起電カが電解質を解離させ肩こりなどのストレスを解消させると説明されています。

また、磁気ネックレスから発生するのは強力な定常磁場だが、人体が動き回ることによって変動磁場としても機能します。変動磁場が体温を上昇させることは確認されており、これは血液の循環を促進させるためといわれています。肩こりに効果があるのもこのためです。

磁気がツボや経絡にどのように作用するかは定かではないが、最近の研究では、生体情報の伝達において神経系とともに体液系が車の両輪のように機能していると考えられはじめている。

人体重量の大半は水であり、人間は水につかって生きていると見ることができます。水分子は電気的な極性をもっていて、水素結合と呼ばれる弱い結合でネットワークを張り巡らせています。水分子どうしの水素結合は、10-6~10-12秒というきわめてわずかな時間で、切れたり元に戻ったりの繰り返しをしています。その時間はタンパク質との結合度が大きい中心部では遅く、周辺部ほど速くなるようです。

生体情報は、このような体液の水素結合ネットワークを通じて、水面に波紋が広がるように伝達されているのではないかと考えられています。生体の酸化還元反応をになう電子伝達系と呼ばれる代謝機能が、離れた場所でもきわめて速やかに広がるのも、この水素結合ネットワークのはたらきによるもだろうとされています。

テレビやラジオのアンテナは、高周波の縦波情報の縦波を乗せた電波を受信し、再度情報に変換することを可能にした技術ですが、人体の経絡や,血液を含む体液系は、磁気等の波動変化を人体の中に波紋のように伝えるアンテナとして機能しているのではないでしょうか。そう考えると、人体内部の脈流する経絡や,血液を含む体液系は水惑星の生物にふさわしい広義の磁性体ともいえます。

またこれを裏返せば、乱れた磁場環境に身をさらし続ければ、体液の生体情報ネットワークに通信障害を起こすことになるかもしれないのです。

 

■波動と共鳴現象,人類特有の共認機能によって波動を選択的に受信することが可能になった
このシリーズで扱っている波動には、現在の科学で観測可能なものとして光,地磁気,電磁波,音波, 重力波などがあげられます。その他、いまだ観測できていない「現代科学という枠組み」では捉えきれない微細なエネルギーもふくまれていることも予測されます。波動とは、振動が時間的変化にとどまらず空間的に伝わっていく現象であり、今や自然現象の理解になくてはならない基礎概念となっています。

現代量子力学の基礎を築いたとされる、ドイツの理論物理学者マックス・プランク(熱放射の研究によりノーベル物理学賞を受賞)の言葉によれば、「すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのもの、各々のものは、振動から構成されている。」というものがあります。現に細胞の一つ一つに至るまで、固有の振動数(周波数)を持っていることはわかっています。

そしてこの「波動≒振動」には、非常に興味深い現象があります。いわゆる共鳴(共振)という現象です。

例えば、音叉はある特定の周波数に同調されています。音叉自体はエネルギーを持っていないので通常は振動しません。しかし、近くにもう一つ同じ周波数の音叉があった場合、これを叩くと離れた距離にあるの音叉も同様に振動を始めます。

ドイツのパウル・シュミットは動物、植物をはじめ、有機・無機の物質が有する振動を0~100までの周波数として数値化しました。あらゆる物体そしてヒトの身体も固有の振動を持っています。それに対して別の所から同じ周波数の振動(波)が来ると、この2つの波は共鳴するわけです。そして五感ではとらえられない波動にも、同様のことが起こるのではないかとパウル・シュミットは考えました。

現に共鳴現象の中には、物理現象としての「共鳴」化学における共有結合を説明するものとしての「共鳴」量子力学的としての「核磁気共鳴」(病院で使うMRI),天体力学としての「軌道共鳴」などミクロからマクロへあらゆる分野で「共鳴現象」が確認され、実証されています。

特に電子や原子核は磁気モーメントをもつため,外部から電磁波または振動磁場を加えると,特定の周波数に対して一種の共鳴を起こし電磁波が強く吸収されるのだそうです。これを磁気共鳴といい,共鳴吸収の起こる周波数や吸収の波形から物質内部の電子や原子核の状態を知ることができる。これをりようしたのが病院で使われているMRIです。

生命も自然界の物質で構成されている以上,このような共鳴現象とは無縁ではありません。「現代科学という枠組み」では捉えきれない微細なエネルギーも「波動」であると仮定するならば人体に「共鳴現象」を引き起こしている可能性は十分あります。人体がこのような微細なエネルギーをどのような形で受信し、影響を受けているのかについては、さらなる今後の研究をまたねばなりません。

現段階では、地球と生命との「共鳴現象」ではないかと考えられる不思議な現象があります。シューマン共振と脳波の関係です。

シューマン共振あるいはシューマン共鳴(Schumann resonance)とは、地球の地表と電離層との間で極極超長波(ELF)が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものを言います。その周波数は7.83Hz(一次)、 14.1Hz(二次)、 20.3Hz(三次)、・・・と多数存在し常に共振し続けているので常時観測できます。
1952年、ドイツの物理学者、ヴィンフリート・オットー・シューマン(Winfried Otto Schumann、米国イリノイ大学在籍)により発見されました。

ミュンヘン大学のコーニングは、人間の脳波とシューマン共振の周波数との間に強い関係があることを発見しています。脳波のうちα波は7.83Hz(一次)と14.1Hz(二次)との間にあり、β1波は14.1Hz(二次)と20.3Hz(三次)との間にあり、さらにβ2波は20.3Hz(三次)と32.4Hz(五次)との間にある。これらは大変に強い相関関係にあることが明らかであり、人間の脳(或いは他の生物の脳)が古代生物誕生以来シューマン共振から強い影響を受けてきたことを意味するのではないかといわれています。

地球の生命を取り巻く磁場環境は、宇宙磁場や太陽磁場、地磁気、そして人工磁場などが合成されたものです。このうち宇宙磁場は、地磁気や太陽磁場の数億~数10億分の1ほどの微弱なものです。しかし、さまざまな実験が明らかにしているように、磁気が生体に与える影響は、その強度と相関しないのだそうです。人体は明確な認識はないものの、人体内部を動き回る体液系は微細な影響を受け続けています。

人間の聴覚が騒音の中で人声だけを聞き分けられるように、生体は微弱な磁場の変化に対して選択的に反応できることもあるのかもしれません。

おそらく気功師やシャーマンのような人物は、秀でた共認機能、同化能力によって選択的に波動を感知=送受信しているのではないかと考えられます。

われわれ現代人も錆び付いた共認機能や同化能力を奮い起こし、自然との同化を試みる修練を積めばそういった片鱗を感じ取れるようになるのかもしれません。ミクロの物質構造を追求する素粒子論と、広大無辺の宇宙の起源を追究する宇宙論―この2つの先端科学が交わる接点に人間という生命体があるとすれば、おそらく生命活動と精神現象における波動との関わりの解明こそ、現代科学の最終到達点の1つになることは間違いないでしょう。

次回は、波動の送信システムについてお送りしたいと思います。お楽しみに!

投稿者 kansha : 2013年05月06日 List   

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