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2008年11月28日

学校ってどうなってるの?87~次代の“教典”としての『実現論』

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「GRAND THEORY」シリーズより「学力低下どうすればいい!?」  
↑他にも国の借金問題、環境問題、食品問題、経済破局、仕事・人材など、様々なテーマについて追求⇒体系的に構造化した必読の書です! ネットでも購入できますよ!

「学校ってどうなってるの?86~次代の“教典”とは?⇒『構造認識』の必要」では旧観念群に代る新しい認識郡である『構造認識』の効用について書きましたが、現在、はたして“教典=グランドセオリー”と言えるものは存在するのでしょうか?

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■現代の“教典”=グランドセオリーとしての「実現論」  

こうした昨今のパラダイム転換の状況下、旧い常識群は全く役に立たない・・・その証拠に今や身近なところでは家庭も学校も企業も・・・そして国家もガタガタ。世界経済もかつてない混乱状況にあり、戦争も無くなる気配がない・・・しかしそんな中、政治も学者もマスコミも旧観念に囚われて一切有効な答えが出せず人々の不信感は募るばかり・・・

そんな中、パラダイム転換期の新たな「グランドセオリー」を目指し登場したのが「実現論」です。

※『実現論』・・・私権時代は現実否定の思考パラダイムゆえ何も“実現”できなかった。これを現実肯定の実現思考に切り替え、現実を直視できてはじめて突破口が見えてくる。

以下は『実現論』の目次です。

実現論:序文

イ.徹底した現実直視と事実の共認
ロ.肉体破壊・精神破壊と市場の拡大停止
ハ.人類はどこで道を誤ったのか?
ニ.起点は、私婚⇒私権の共認と私権闘争
ホ.私権闘争の終焉から本源集団の再生へ
ヘ.集団を超えた社会をどう統合し直すか?
ト.万人が半専任(副業)として参画する

第一部:前史

イ.可能性への収束=統合
ロ.雌雄の役割分化
ハ.哺乳類(原モグラ)時代の性闘争本能
ニ.サル時代の同類闘争と共認機能
ホ.サル時代の雌雄分化
ヘ.人類:極限時代の観念機能
ト.人類の雌雄分化と人類の弱点
チ.採取時代の婚姻様式 第二部:私権時代イ.人類の同類闘争=性闘争から掠奪闘争へ

第二部:私権時代

イ.人類の同類闘争=性闘争から掠奪闘争へ
ロ.私権文明を問い直す(東洋と西洋)
ハ.私婚関係から私権の共認へ
ニ.私権の強制圧力と私権統合
ホ.性権力と占有権力のせめぎ合い
ヘ.支配共認=権力の共認と表層観念の共認
ト.性市場→商品市場の発生と繁殖
チ.性権力を正当化する欺瞞思想
リ.性権力と市場主義・民主主義

第三部:滅亡

イ.支配共認に従う民主国家
ロ.男女同権論はペテンである
ハ.貧困の消滅→私権の衰弱→性の衰弱
ニ.市場の崩壊
ホ.「観念機能、作動せず。」=思考停止

第四部:場の転換

イ.人類500万年のパラダイム転換
ロ.共認社会の生存圧力と同類圧力
ハ.場の転換(意識下の活力転換)
ニ.場と主体のズレ(圧力と活力源のズレ)
ホ.支配共認根絶の共認闘争
ヘ.秩序収束⇒規範・制度の共認圧力と政権闘争
ト.本源集団の再生

どうですか?目次からもおわかりのように、旧い常識に囚われずに歴史を遡って追求した結果、新概念=“新しい言葉”が一杯見いだされました。

実現論「序」より

この書は、沈黙に包まれた時代閉塞の現況を突き破る、その答えを提示しようとするものである。しかし、社会が全面閉塞に陥ったその病根は、(危機が迫っているにも拘わらず、どこからも突破口が提示されないぐらい)とてつもなく深い所にあり、人類の進むべき方向を確定する為にはとことん歴史を遡って、人類の原基構造を解明してゆく必要があるだろう。その意味では、この書はサル時代や哺乳類にまで遡って人類の存在構造を解明しようとする、悠大な史観である。

「統合理論を学ぶ授業がないなら、自分達でつくってしまう」

社会を分析する学問にはいろいろな個別領域がありますが、その領域のどれをとっても例外なく適用できる統合理論、それが実現論であり、このグランドセオリーを皆で日々進化させていく場が、るいネットであると私は理解しています。

私の体験から言っても、実現論で提示されている概念装置(社会や人類を理解する上での基本的な概念)、例えば、収束と統合、不全と解脱、共認機能、私権統合、同類闘争と同類圧力etc、これらを理解するだけで、社会現象の見方も、議論の深度も、全く違ったものになります。そして、るいネットが体現しているように、どのような個別の問題(時事問題など)であっても、切り込んでいける武器になります。

『実現論』は、既存の常識群を打ち破る・・・かつ皆の実感にフィットする新認識が満載ですので、是非一度読んでみてください。

次回以降は実際に『実現論』や『るいネット』にて抽出された「構造認識=根概念」 のを数々を紹介していきますよ。
お楽しみに

因みに代表的な根概念は・・・「内圧=外圧」「欠乏と充足」「不全と解脱」「収束と統合」「共認機能」 ・・・

投稿者 kota : 2008年11月28日 List   

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