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2018年07月12日

その愛情表現、本当に子どもに伝わっていますか?

子供を愛しているということとそれが子供に伝わっていることってちがうなあ~

と感じている人へ!

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http://hahamiwa.com/2018/02/05/post-112/   より引用します。

こんにちは。りんこです。

子どもへの愛情の伝え方を難しいと感じることはありませんか?

私は、時々あります。

◆よくある親目線の愛情表現
どんな親も、子どもを愛しています。

でも、何も言わなくても何もしなくても、それは自ずと子どもに伝わっているはず、と思っている親が多いように思います。

確かに、多少は伝わっていることでしょう。
•両親が、共働きで遅くまで働いていたら、それは「家族のために」働いているのだと、頭で理解でき、頭でそれを愛情に変換するでしょう。
•母親が、時間をかけて美味しい料理を作ってくれたら、「自分のために」作ってくれたのだと、頭で理解でき、頭でそれを愛情に変換するでしょう。
•父親が、進路について聞いたり話したりしてきたら、「自分の将来のために」言ってくれているのだと、頭で理解でき、頭でそれを愛情に変換するでしょう。
•両親が、楽しいことをしてあげようと、子どもの友達も誘って遊びに連れて行ってくれたら、「自分に楽しい思いをさせるため」計画してくれたのだと、頭で理解でき、頭でそれを愛情に変換するでしょう。
頭で理解し、頭で愛情を感じるような、そんな愛情のかけ方をしている親が多いように思います。確かに、それも愛情です、間違いなく。
上の例は、私自身が両親から受けた愛情表現です。

◆子どもが望む愛情表現
そんな両親の愛情は、伝わっていました。でも、感受性の強い、寂しがり屋の気質の私には、それでは足りなかった、、、。

•共働きで遅くまで働くという愛情表現よりも、自分が帰宅したら、家で迎えてほしかった。そして、一緒に宿題をしたり、遊んだりしたかった。
•時間をかけて美味しい料理を作ってくれる愛情表現よりも、手抜き料理でもいいから、隣で一緒にテレビをみて一緒に笑い合う時間が欲しかった。
•進路について、色々を話してくれる愛情表現よりも、もっと私のことを知ってほしかった、知ろうとしてほしかった。
•両親が、私の友達も一緒に遊びに連れてい行ってくれる愛情表現よりも、私だけを見て私だけを二人の力で楽しませて欲しかった。
こんな感じで、実は親の愛情表現と受け取る子どもの感覚には、少しズレがあったりすると思います。
◆愛情表現がずれないためのポイントと方法

大切なことは、「今、この瞬間」に焦点を当てる事だと思うのです。
大人は、将来の学費のため、丈夫な体つくりのため、喜んでもらうため、、、、等々、いつも先に目が行きがちではないでしょうか。

でも、子どもは、今のこの一瞬一瞬が大切で、そしてこの一瞬一瞬が、人格を形成していくのです。

では、どうしたら良いか、、、

私自身、どうしたらいいか、日々頭を悩ませ中です。目下の課題でもあります。

でも、こんな風にしてみたら、今の瞬間に愛情を届けられるかもしれないと考え実践中です。
1.子どもをよく観察する
2.観察して、ちょっとした変化を言葉にしてあげる
3.変化が良いものだったら、「嬉しい」と伝える
4.同じものを見て、同じよう感じているのか違うように感じているのかを知る
5.目をみて笑い合えることをする
6.今この瞬間の喜びを言葉にする
7.子どもが今、何を望んでいるのか知ろうとする
8.子どもが望んでいることを、出来る限りしてあげる
9.子どもの表情から、その日の出来事を想像する
10.上9項目が達成できたかどうか、記録する

10番目が最も大切です。

ノートに記録してみると、いかに子どもを見ているつもりでも見ていないか痛感できます。

また、子どもの事を知ること、言葉で表現することの難しさも分かります。

そうすると、どうしたら、もっと子どものことを知れるだろうと考え、もっとよく観察するようになります。

どういう言葉を使ったら、子どもに伝わるだろうと考え、色々試してみたりします。

これは、ノートに記録して、振り返りをするからこそ、湧いてくる感情と行動です。そういう親の姿に、子どもが愛情を少しでも感じたら、そこがスタートだと思います。

◆まとめ
•親が愛情表現だと思っていることを、振り返ってみる
•子どもは、親からどんな愛情を求めたがっているか考えてみる
•親と子どもの愛情表現にズレがないか検証してみる
•先の事を想像し考えるよりも、今この瞬間に意識を向けてみる
•今この瞬間の子どもをみてあげているか、ノートに記録をとる

投稿者 hoiku : 2018年07月12日 List   

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