【コラム☆感謝の杜】~インディアンの言葉2 |
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2015年07月10日
ワクチンの安全性・有効性、事実の見極めが必要
長女の時にはなかったHibや肺炎球菌。
病院で、保育所で、「次女ちゃんに早く打ってあげてください」と言われます。
「最近できた予防接種だし、何が起こるかわからないので、やめときます。」と言っても、「ワクチンは安全です。集団感染したらどうするんですか、かわいそうなのはお子さんですよ」と半ば脅してくる医者や保育士もいるらしい。
Hibと肺炎多球菌のワクチンで2000人以上の赤ちゃんの命が奪われた
より、ワクチンにより命を失った赤ちゃんがいる事実を紹介します。
「2000人以上のワクチン接種した赤ちゃんが死亡:商売を行うための犠牲 」http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10841721862.htmlより
3月初めに日本でHibと肺炎多球菌のワクチンを接種後4人の子供たちが死亡し現在これらのワクチンの使用を中止していました。しかしながら本当 のニュースは決してレポートされませんでした。:アメリカで全く同じ病気のワクチンを接種した赤ちゃんが2000人以上死にました。けれどもその筋の権威 者たちは両親に警告したり生産を中止することを拒否しました。
安全性の再調査はこれよりもより多くの副作用や死を招くのを防ぐためにも危険なワクチンをリコールするかどうかの決定は不可欠です。
メディアのワクチン産業専門の代弁者ポール オフィトによると、”日本の厚生省がHibと肺炎多球菌のプログラムを1時中断したのはおろかなこと である。”オフィトが考える死因はたぶんSIDS、裏に隠されたコンディションまたは他の原因-ワクチンとは関係ない何か。しばしば子供は病気になって不運にも死ぬ。
ウイリアム スカフナー、バンダービルト医薬大学の医薬部の主任教授は、オフィトと同じように、死因は”おそらく、、、偶然の一致だろう。”
皮肉をねじ入れると、スカフナーはワクチンの製造業者達(日本による発表後株価を下げて売買された)からお金を受け取るという偶然の一致でもまたあるかもしれない。
以下省略。
お金をもらって事実を隠蔽し、安全だ安全だと謳うプロたちと、愚かなのはどちらでしょう。
■日本でも肺炎球菌ワクチンを接種しての事例は後を絶たない。「何をか言わんや」:ワクチンの初期接種で死亡多数。http://quasimoto.exblog.jp/14369113/より
みなさん、こんにちは。
いやはや、私が昨日メモしておいた
「ワクチン神話から目を冷ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!」に関連した、痛ましいニュースが飛び込んで来た。以下のものである。
ヒブ・肺炎球菌ワクチンを一時中止 接種後に4児死亡
厚生労働省は4日、小児用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンの予防接種後に乳幼児4人が相次いで亡くなったことを明らかにした。いずれのワクチンも接種を一時見合わせることを決め、自治体や販売業者に通知した。週明けにもワクチンとの因果関係を調べる専門家による検討会を開き、接種の再開を判断する。
同省によると、2日以降死亡が報告されたのは、兵庫県宝塚市、同県西宮市、川崎市、京都市で生後3カ月~2歳代の4人。このうち2人は心臓に持病があった。接種の翌日~3日後に死亡していた。接種した医師らの報告では、接種と死亡との因果関係は「評価不能」や「不明」という。小児用肺炎球菌とヒブは、乳幼児の細菌性髄膜炎を防ぐワクチンで今年度の補正予算で公費助成が始まった。
4人が小児用肺炎球菌ワクチンのプレベナー(販売名)を打っていた。このうち3人がヒブワクチンのアクトヒブ(同)との同時接種。もう1人はジフテリア・百日ぜき・破傷風混合ワクチン(DPT)との同時接種だった。プレベナーを製造・販売するファイザーのスペシャリティ・ケア事業広報部は「詳細情報の収集を進めている」と話している。
宝塚市は4日、当面、複数のワクチンの同時接種を中止することを決めた。同市内と西宮市で亡くなった2人が打ったプレベナーと同じロット(製造群)番号の製品の使用中止も決めた。
野々山恵章・防衛医大教授(小児科)は「米国ではヒブワクチンは約20年前、肺炎球菌ワクチンも約10年前から打っており、同時接種もしていて問題は起きていない。今回、死亡した子どもの死因について検証は必要だが、不用意にワクチンを怖がって、やっと日本に導入されたワクチンが打たれなくならないようにして欲しい」という。
(このお方は何を言っているのか自分で分かって言っているのかいナ? 1本のワクチンが大事なのか、1人の命が大事なのか、分かっていないようだ。そもそもワクチンの目的は何か?人命救助のはず。1人でも死ぬのであれば、中止が当然だろうヨ。医師免許剥奪すべし。)
◇〈小児用肺炎球菌ワクチン〉
5歳未満の乳幼児の細菌性髄膜炎や中耳炎を予防するためのワクチン。厚生労働省によると、乳幼児の髄膜炎の発症者は年間400人以上(推計値550人)とされ、死亡する確率は2~5%。後遺症の残るケースも10~25%とされる。厚労省の承認を受け、昨年2月に発売された。接種は任意だが、同様に細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンとともに、国の昨年11月からの助成事業を受けて、各自治体で接種費用を無料化する動きが広がっている。
お亡くなりになった子供たちのご冥福を祈ります。またその家族にはかける言葉もない。が、もう数年前からこういうことを主張し公開して来た私としては、あえて厳しいこと言えば、「親にも責任がある」ということである。これほどまでにさまざまなワクチン危険情報が溢れている時代に、現代医学を妄信したツケがきたということである。
親である私たちが、事実を見極めて判断していかないと、子どもに取り返しのつかないことになることを自覚せねばなりませんね。
投稿者 hoiku : 2015年07月10日 TweetList
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