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2012年06月23日

こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~カギとなるのは自律神経のバランス~

みなさま、こんにちは。

新しく始まりました 「こんなにすごい!自然治癒力☆+゜」のシリーズでは、全編を通して人間が本来持っている「自然治癒力」に着目していきたいと思います。

画像はコチラよりお借りしました

今回は、今までにご紹介した記事にも共通している「自律神経(交感神経と副交感神経)」について、学んでみたいと思います。

すでに、今までの記事の中でも、自律神経が重要な働きをしていると思われる内容が含まれています。

『感謝の心がもたらす治癒の力』

太陽が出てきたときにパーツと手を開いたら、
太陽の光線が胸のチャクラめがけて入ってきて、僕とつながっちゃったんですよ。
そしたら身体中からビュビュビュビュビューツとエネルギーが上がってきて、
なんだか腰抜かしちゃって、オイオイ泣きだしちゃった

『呼吸を整えて心と体を整える』

そこでいろいろ調べてみると、「呼吸」と「健康」は、密接に繋がっていそうだということがわかってきました。特に自律神経との関係は、人間の持つ自然治癒力との関連もありそうです。

普段、自律神経は体内の中で自動的にコントロールされているのですが、その中で唯一自律神経を外部からコントロールできるものが、「呼吸」なのだそうです。

どうして、上記の内容が自律神経と関係してくるのでしょうか?

それは、この記事で見ていくことにしましょう。

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◆自律神経と免疫力

まずは、自律神経や免疫に関する概要から見てみましょう。

以下は、「臨床免疫代替医療研究所」様のサイトから、抜粋して引用させていただきました。(正しい理解は元サイトの説明をごらんください。)

[病気の原因]

当研究所が考える病気の原因として以下のものが挙げられます。

病気というものは、これらが複合的に関与して、様々な症状を身体に発症させ、行き過ぎた状態のものが、病気として認識されるのです

[免疫と自律神経]

自律神経とは、無意識のうちに生体変化をとらえて反応するオートマチックな神経システムであり、以下の二つの神経群が互いにバランスをとるようになっています。

[生体ホメオスタシス]

■交感神経と副交感神経
 交感神経 - 緊張状態やストレスがかかることにより活発に反応する神経。
 副交感神経 - リラックス、笑いなど弛緩することにより反応する神経。

また自律神経による身体各部の緊張や異常は、身体の異常を知らせるためのサインと考えられ、いわゆる自律神経失調それ自体は原因ではなく、異常を起こしている原因は別にあると考えられます。最近、安保理論によって自律神経と免疫の関係が明らかになってきました。

以下の表に安保理論を簡単にまとめてみました。

このように、「免疫」とは、生体における複雑な生体防御システムをいいます。
そして、病気には、明らかに免疫が関与しています。

[病態の推移]

当研究所では、ガンになるまでの間に免疫応答のいろんな段階があり、それぞれの段階で各個人の免疫能や体質によって、違った症状を出すと考えます。

■異常物質の量と病態の関係

そして、それぞれの病状によって病名がつけられ病気として分類されています。下記の表を見ていただくと分かるように、病気になるには皆同じ段階を経ていきます。

病気としての症状が出る前に対処することを「予防」といいます。
当研究所では、ガンだけでなくあらゆる病気において、それぞれの段階での原因を発見し、治療して、患者様の免疫能力を活性化させるための療法を行っています。

上記の表を見ると、多くの病気の原因は、過度に交感神経が優位となり、自律神経のバランスが狂ってしまったことにあるように思われます。

そして、これらの症状は、病気として顕在化する以前に、疲労感・倦怠感・違和感・眠気等として自覚される。それが慢性化し、徐々に進行していった結果が病気という現象なのです。

ポイントとなるのは、いかに副交感神経を活性化するかということになりそうです。

◆副交感神経を活性化する方法は?

自律神経(交感神経と副交感神経)の働きについて、もう一度、確認しましょう。

画像はコチラよりお借りしました

交感神経であれ、副交感神経であれ、どちらかが優位になりすぎると、共に病気の原因となってしまいます。

ただ、現代社会においては、多くの場合、交感神経が優位(緊張・興奮といった心理状態)になりがちになります。では、副交感神経を優位にしていくためにどうすればいいのでしょうか?

ストレス解消&リラックス法

■笑い
・自律神経の切り替えが起き、副交感神経が優位になる。

 簡単に言えば、安静と回復の状態。
 つまり、リラックスした状態になります。
 副交感神経が優位な状態が続くとストレスが解消される。
・NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化
 このNK細胞ストレス耐性の強化だけでなく、癌細胞の抑制する働きがあり、さらにNK細胞は癌細胞などを攻撃する性質がある。
 
 作り笑いでもいいので、笑顔を作ることを心掛けたほうがいいでしょう。

■音楽を聴く・歌う
・自分の好きな音楽を聴いてリラックスするのもいいですが、特にモーツァルトの曲がいいと思います。なぜならα波が多く含まれている曲だからです、このα波とは、リラックスした時に出る脳波です。
・歌うこともストレス解消にいいと思います。

■香り
・何かしらの自分の好きな香りを楽しむ。アロマテラピーなどをするのもオススメ!!

■運動
・適度な運動をすることで、血行促進や緊張をほぐします。
 交感神経の興奮を示すカテコールアミンといったストレスホルモンの分泌を減らします。
 
 副交感神経を優位にし、ストレス耐性を強化につながります。

 しかし、激しい運動はかえってストレスを生んでしまったり、ホルモンバランスの崩れや活性酸素の増加に繋がってしまいます。

■睡眠
・睡眠不足は交感神経が活発になり、ストレス反応を引き起こしてしまいます。睡眠をとることによって、副交感神経が優位になり、リラックスした状態になります。
 それだけではなく免疫細胞であるヘルパーT細胞やNK細胞の働きが活発になり、免疫力が高まります。

■趣味・生き甲斐
・自分の好きなことを時間を忘れてできる
 これは誰しもが持っている趣味や生き甲斐です。
 自分が好きなことを没頭してできる、これはストレス発散にとても効果的です。

■ペット
・動物と触れ合うだけでストレスが解消されたりします。
・友人や家族などとのコミュニケーション
・気の会う友達と遊んだり、話を聞いてもらったりする事で気が晴れてストレス解消になったりします。

■自然と親しむ
・森林浴、海洋療法などがあるように、自然と親しむと心がスッキリしたり、リラックスできたりする。

■筋弛緩法
・ストレスを感じると、交感神経が優位になり、血管が収縮して筋肉が緊張してしまいます、逆に、副交感神経が優位になったら血行がよくなり、筋肉がほぐれます。つまり、リラックスした状態になります。
 
 これを利用して、あえて、体の部分に力を入れて弱めることで副交感神経優位の状態を利用するということです。

 (例)
 グーにして力を入れて、パーにして力を抜く
 力を入れて瞼を閉じて、力を抜いて瞼を上げるなど

■お風呂
・お風呂に浸かることで、血行が良くなり、新陳代謝も活発になる。体内の老廃物や疲労物質が除去されるので、ストレス発散にはいいと思います。

■何かを書く
・日記や絵など何でもいいのですが、自分が思っていることなど何でもいいから何かしら(日記、絵など)書くことによってストレスを解消できると思います。
 内容は何でも良いのですが、できるだけ前向きな内容がいいと思います。

なかでも、笑い以上に効果があると思われるのは「涙」です。

■ 涙で爽快、笑いで元気に

・号泣は激しい情動行動で一見リラックスとは正反対に思われますが、その直後にはスッキリとした爽快感が得られます。これに対し、笑いには活力の増加効果があるようです。

・号泣は、覚醒状態にありながら、積極的に副交感神経優位の状態を発現させてストレスを緩和する効果があるようです。ストレス状態は、視床下部・下垂体・副腎皮質軸および交感神経アドレナリン系の亢進に特徴ずけられます。激しい涙と泣きは、これらの制御系を積極的に逆転させ、極端な副交感神経系の興奮状態にシフトさせる作用があります。

・すなわち、自律神経のバランスを一時的に副交感神経優位の状態にして、ストレス状態にある脳をリセットさせる効果があると推測されます。この現象の起点となる脳構造は、前頭前野の共感脳と考えられています。

・一方笑いの場合では、泣きの場合と比較して血流増加は少なく、かつ短時間でした。笑両方いは泣きに比べて、突発性に出現してすぐに治まる特徴があります。心理テストでは、混乱の減少よりも活力の増加が明確に認められたとのことです。

「虎ノ門鍼療院ノート」より引用

 

既に紹介した『感謝の心がもたらす治癒の力』でも、太陽に向かい、「オイオイ泣きだしちゃった」ところもポイントなのでは無いかと思われます。

しかし、こういった方法だけでは、どうしても対症療法的な限界も感じてしまいます。

◆病気は「社会統合不全」によって起きる

ここまで、自律神経のバランスが崩れてきたのはなぜなのでしょうか?それは、個々人の生活習慣や仕事のやり方といった位相の問題だけではないように思います。

『病気は「社会統合不全」によって起きる』

●健康 (けんこう) とは、世界保健機関(WHO)の定義によると、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。(昭和26年官報掲載の日本語訳)

●医学的な健康の概念は恒常性(ホメオスタシス)が維持されていることを根幹とする。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 健康とは上記の定義のように考えれば、現象としては身体的な側面が強いといえますが、原因面で考えれば、おそらく「社会的状態>精神的状態>身体的状態」という順番になるのではないでしょうか。

なぜなら、人間は環境(外圧)に適応して生存している外圧適応態であり、現代人の環境とは社会環境に他ならない。その社会環境にまず影響されるのが精神(意識状態⇒自律神経)であり、意識が統合されない(恒常的ストレス状態)ことにより自律神経(交感神経+副交感神経)がどちらかに偏ることでの免疫機能低下がおこる。

(中略)

 とすれば、現象面である身体的異常への対症療法のみでなく、まずは社会的異常への根本療法が不可欠となってくることがわかります。つまり、個々人の健康問題はすでに個人レベルの位相を超えた社会の問題なのであり、その社会の健康が崩れている(恒常性が維持されない=統合不全)にあるのではないかと思います。

病気を治すという意味で短期的には、様々な自然治癒力を高める方法の探索は必要です。

ですが、本当の意味での未病を防ぐためには、根本的な不全(統合不全)を生み出している現在の社会環境そのものを改善していくことも必要になってくるのだと思われます。

その根本療法探索へのアプローチは、引き続き、このシリーズで追求していきたいと思います。

読んでいいただいて、ありがとうございました。

投稿者 systema : 2012年06月23日 List   

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コメント

人間の体は神秘的です。素晴らしい力が秘められてるんでしょうね。

投稿者 人脈★吉田けい : 2012年7月10日 00:25

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