| メイン |

2009年04月12日

自己中な親どうする?!

 先日、中学時代の同窓会に参加してきたのですが、そこで先生にこんな話を聞きました。「最近はモンスターペアレントとか言うけど、ホントにこちらが耳を疑いたくなるような要求をする親が増えている!」と。

65401802.jpg

自己中な親・・・たしかに増えているようです。るいネットに自己中な親の事例が紹介されています。

自己中な親が急増中

>大阪大学の教授たちの研究会が把握している、保護者が教育機関に出した要求
<保育園・幼稚園>
・「うちの子は箱入り娘で育てたい。誰ともけんかさせないという念書を提出しろ」
・「行事のスナップ写真でうちの子が真ん中に写っていないのはなぜだ
・「子供がひとつのおもちゃを取り合ってけんかになるから、そのおもちゃを置かないで欲しい」

<小学校>
・「石をぶつけてガラスを割ったのは、そこに石が落ちていたのが悪い
・「義務教育中だから給食費は払わない」
・「(夜中に電話で呼び出して)飲食店での話し合いに応じろ」

<中学校>
・「(保護者がクレームを言いに来た日の)休業補償を支払え」
・「風呂に入らないので、入るように言って欲しい」
・「(怪我をした生徒を病院に連れて行ったところ)なんでやぶ医者に行かせたんだ」

<その他>
・「あの子の親と仲が悪いから、今すぐうちの子を別のクラスに移して
・「うちの子が怪我をして休む間、怪我をさせた子も休ませろ」etc…

 うーーんこれはあまりにも・・・という感じです。そこで今回は“自己中な親どうする?”と題して、るいネット上の認識を紹介したいと思います。

続きを読む前に応援クリックよろしく!

 にほんブログ村 子育てブログへ

 さて“自己中な親どうする?”です。

 実はまずこの「自己中」という問題ですが、まず認識したいのは、個人の性格などといった小さな問題では無いという点です!視野を広げるためにまずこの投稿を紹介します!

「自己中は敵」という半答え

>思えば、なんで屋で出てくる「なんで?」=社会問題の背景には必ず「自己中」が存在している。

例えば、無圧力化し過保護が進む「家庭」には子供の立場をまったく考えない親の「自己中」が存在するし、学校などの「仲間空間」にも相手やまわりの仲間にまったく頭がまわらない子供の「自己中」が存在する。

また、社会の地平に目を向けても、「国の借金」が増え続けるのも市場拡大(物的充足)だけを追い求める「自己中」を大前提としているし、「環境破壊」が拡大するのも己の利便や快美だけを追い求める「自己中」がまかり通っているからだ。「戦争」なんて、言わずもがな。

>「自己中は敵」というたった一つの共認が、解体され尽くした規範を再生するきっかけになるのではないか。

「自己中は敵」という不文律の共認が、すべての「なんで?」=社会問題に対する「半答え」となる。

 どうでしょうか?家庭や、学校の問題からひいては国家や市場という社会問題に至るまでありとあらゆる問題に「自己中」は潜んでいるのです。
 そしてその半答えがまさに「自己中は敵」ということになるのです。「自己中な親」問題、結構ヤバイ問題だと感じていただけましたか?

 では改めて“自己中な親どうする?”ですが、この問題には実は大きな壁が存在します。それは、「家庭は聖域」「自分の子供」という意識です。

子育て不安と自己中親の急増

>おそらく、理不尽な要求を学校や周囲の人に撒き散らしている父親や母親の何割かは、自分の子供を守っているつもりなのだろう。しかし、元が世代を追うごとに悪化していく自己中頭で考えるものだから、それが完全に「自分の子供第一」という思い込みに支配されてしまう。その振る舞いは仲間世代に生きる子供たちにも受け入れられないものだから、結果、子供の仲間世界をも破壊してしまう。

 「家庭は聖域」「自分の子供」という意識の解体、そして、「自己中は敵」という共認形成を観念的、社会的に確立していかなければ、どうやら子育て不安の増大だけでは現在の悪循環は断ち切れないようだ。

 つまりこの投稿にもあるように、この問題を解決するためには
1.「家庭は聖域」「自分の子供」という意識の解体
2.「自己中は敵」という共認形成を観念的、社会的に確立

 という2つの課題をクリアする必要があるのです!
 そうすることではじめて、

自己中はみんなで無くすしかない!

>そんな自己中を駆逐できるとすればまさにみんなの白い目圧力しかない。まさしく「自己中は人類の敵」をみんなが共認し、絶対にそれを許さないという姿勢が自己中を無くせるといえる。

 にもあるような、白い目圧力を自己中な親にかけていけるのだと思います

投稿者 daichi : 2009年04月12日 List   

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2009/04/797.html/trackback

コメントしてください

*