| メイン |

2008年05月12日

余った親は何をしたら良いの?

あなたは暇を持て余していませんか?
いつも忙しいと感じていても、暇を持て余している事を、誤魔化そうとして何かに無理矢理、力(リキ)入れているかもしれませんよ。
画像の確認

写真はコチラから

って事で、昨日までの話題に続き、余った大人は何をしたら良いのか?考えて見ます。

続きの前にヨロチクです

 にほんブログ村 子育てブログへ

いきなりですが「もったいない図書館」をご存知ですか?
「合併しない宣言」など色々と注目されている矢祭町の図書館です。

矢祭町にある「もったいない図書館」は老朽化した武道館を1億円で改造した。新築には約10億円が必要だった。全国から図書の寄贈を募ったところ約43万冊が集まり、本の整理は町民ボランティアが当たった。

西日本新聞

人口7,000人の町が、蔵書43万冊の図書館を持つ事が出来たのは、大人達の働きによるものです。
寄贈された本の整理、図書館の運用、その殆どを町民ボランティアによって実現しているそうです。

ボランティアというと、余裕時間を「何かに役立てる」という感覚で、結果は二の次というケースがお決まり。
おそらく、矢祭町の大人達は、図書館実現の為に時間を捻出した側面も強いのでしょうが、余った大人の力を有効に活かしたと言って良いと思います。
このような課題ならばやる気ってやつが沸いてきそう天蓋のコンコンチキでは有りませんか?

立野公園等も似たような事例です。

地域住民がアイディアを出し合って、計画を白紙から作り上げました。また、開園後には利用者の話し合いによって、「犬の入園」ができるようになり、清掃も週3回地域の皆さんが行っています。

との事です。

そもそも時間を持て余すというのは、ヤバイ状態なのかもしれません。
悩みや不安がつきないのは、エネルギーがあり余っているから!

というご意見も有りますし、
仕事では「暇=使えないヤツ」ですし、
会社も「暇=潰れる?」なわけで、
人も「暇=淘汰される?」というのが自然の摂理かもしれない。

しかし、人は考えます。
この「暇」不安に晒されると、「何か」を探そうとします。
家庭に所属している大人たちが、この矛先を「子供」に向けて起こるのが「囲い込みによる弊害」です。
参照

父親もついに暇になった!?
子育てはTVゲーム?

自分が暇だからって、子供まで巻き添えにしてしまうってのは犯罪的!

熱くなれる実現課題を探してみませんか?

先に紹介した、矢祭町では、町長さんが力強く町民を導いたようですが、きっかけは町民の声でした。
まずは、大人、一人一人が、地域や社会に目を向けて、今実現すべき課題は?と探索する事が必要なのだと思います。
そして、その姿が、子供達を教育するのではないでしょうか?

GOKUU

投稿者 gokuu : 2008年05月12日 List   

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2008/05/535.html/trackback

コメントしてください

*