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2008年05月02日

人との係わり合いを捨象している密室はストレスを産む

最近、一人暮らしが長い=自分の好きなように暮らしている期間が長いってことなのかなぁ?。等と思います。

 密室家庭の子育では、子供や母親にその弊害が及びますが、一人暮らしで、子供に影響ないとはいえ自分以外の人を意識しない時間があるのはなんともまずいような・・・・

 人と生活するには、相手と規範を共認していかなければならない訳けですが、親以外の他人と暮らしたことがない私は良く分かりません。でも、誰かと暮らすことは楽しい事、お互いに気持ちよく暮らすにはどうしたらいいの?!っということで、ルームシェアの規範など調べてみました。

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○ルームシェアの規範

■ シェアメイトのプライベートルームに勝手に入らない。用事があるときは必ずノックをするなど、シェアメイトの基本的なプライバシーは守るようにしましょう。

■ 共用の場を使った後はきれいに。入浴時などのシャワーの使用後は抜けた髪の毛などを取ってシャワールームを常にきれいな状態にしましょう。もちろん、トイレなどもきれいに。また、水の無駄遣いにも注意しましょう。

■ 相手への気遣いを忘れずに。気を使いすぎてしまうのもよくありませんが、夜遅く帰宅した時などは、ドアの開け閉めなどで大きな音をたててシェアメイトに迷惑をかけないようにしましょう。やはり自分がやられて不快なことはいけません。

■互いに干渉しないということ
一言で干渉といっても人それぞれ考え方の違いがあります。例えば、起きてから顔を合わせた時の挨拶や、家に帰ってきた時の挨拶、これは最低限のマナーやルールではないでしょうか?お互いがいがみ合っているならともかく、共通の家をシェアしている者同士ですから、挨拶くらいはキチンとしたいものです。もちろん、プライベートの話においては別の話になります。たとえばお互いの仕事内容や仕事に対する考え方、休日の過ごし方、友達とのつき合い方。これらは個人的な話になりますので、互いの干渉はあまりうけたくないところですね。もし、片方が友達を家に呼ぶことが多く、迷惑をこうむっているのなら話し合いにて解決するのが一番かと思います。でも、出来る限りそういったプライベートをシェアの家に持ち込むのはやめた方が良いのですが。

■問題についての対処
何も話さずにムカついていても何も解決しません。「普通、わかるでしょ?」では、お互いの考え方を検討したことにはならないのです。まずは自分の思っている事をよく話すべきです。時間が合わないのであればメモでも良いでしょう。しかし、書く方も見る方もそれを率直な意見として受け取り、嫌みやねたみとして受け取らずに解釈することも大事です。お互いに他人同士なのですから、完全に上手く合うことなどあり得ません。どちらかの妥協が必要な場合もありますし、妥協してもらうことだってあるでしょう。そういったバランスを取るには、小さい問題から、どうするかを確実に話し合い、解決していく努力が必要かと思います。

■個人的セキュリティについて
シェアメイトの中には良心的な人達ばかりとは限りません。最初は分からなかったし、とてもそういう人には見えなかった。という事でも、問題が発生する場合があります。特に財産は個人レベルで守らなくてはいけません。相手を信用することも大事でしょうが、常に相手を信用出来るようにするのは自分の努力次第でもあります。お互いの身元を確認したり、通帳や実印は金庫にしまっておいたりすることも、相手を信じるための方法のひとつです。

■借り主と連帯保証人
不動産物件を賃貸する場合は必ず借り主と連帯保証人を決定しておかなくてはいけません。この借り主というのが基本的に賃貸における全ての責任を負う人であり、その責務を負えない場合に連帯保証人に代理として責務を負って貰うというものです。通常は保証人として両親や会社の上司などがなることが多いのですが、シェアの際には、この人に迷惑がかからないかどうかを良く考えましょう。もちろん、連帯的な保証を負う人ですから事前にシェアの意向を伝えなくてはいけません。また、不動産によっては「居住は1名まで」などと決まっているものもありますので、このあたりも確認しておかないと契約違反になってしまいます。また、シェアメイトが起こした不祥事に対しても、借り主と保証人に責任がいきます。例えば火事やフローリングを傷つけた、などの問題も全て借り主の責任となるのです。

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 上記の規範は、シェアルームの規範ですが、密室家庭同様、周りに干渉しない、プライベートに干渉しない事がルールとなっています。それで本当に一緒に生活する充足ってあるの?!っと疑問に思ってしまいました。

 とはいえ、私権圧力が衰弱し共通課題がない今、地域の課題を担うとか集団課題がないと、表層的でもやっていけます。そして、外圧が私権から、同類圧力に

 そして、「同類圧力が、外圧となった現代、人との係わり合いを捨象、関係捨象しているほうが、ストレス。」

 だから、自分にとっての「普通」が通用しない世界で、相手との規範共認を作り上げる過程が共認充足を産むし、同類圧力=内圧と繋げる事になるように感じました。

 とことん外圧を無くそうとするから、ストレスは出て疲れる。周りを捨象した、密室家庭が代償の充足が必要なわけも同じですね。

投稿者 shijimi : 2008年05月02日 List   

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