| メイン |

2007年12月05日

モンスターペアレント傾向と対策(取り巻き悪魔の存在)

アメリカの ヘリコプターペアレント に始まって、モンスターペアレントが最近話題になる事が多いようですが、今日はこの傾向と対策いっときます
%E3%83%98%E3%83%AA.jpg

ポチポチモンスター?もお願いしますです

 にほんブログ村 子育てブログへ

傾向
モンスターペアレントを分析する上で、まず重要となるのがその生息地及び生息形態 大きく二つに区分できる。

1.単独生息
どうも、新興住宅地(=地域共同体が崩壊している)に多いようですが、その多くは単身(又はつがい)で学校乗り込んだり、電話で教師に要求を突きつけたりと、縦横無尽に活動するタイプ。
主として、我が子にまつわる要求を武器として装着。
ただし、油断してはならない。
「学校の為を思って」とか、「生徒さんみんなの為にも」等と、擬態技を使う種もいる。この言葉の裏にあるわが子の要求を見逃してはならない。

2.PTAに群生
多くの場合、PTAの集会にて、その姿を現す。

「今日はお集まり頂きまして・・・・」の挨拶が終わるのも待てずにその攻撃が始まる。
「ちょっと良いですかー!」
「・・・・・」(当然、誰も「ハイ」とも「どうぞ」とも発しない)
「今日の集まり自体、問題だと思うんですよねー」!」(良くある枕詞)
「・・・・・」(モンスターを止める勇気は誰にも無い)
「先日のー○○の事件ですけどー!!学校の管理はどうなっているんでしょーうかー??」
「・・・・・・・・・・・・・・・」(当然、先生達は固まっている、ひたすら実名が出てこないのを祈っている
「うちの子に聞いた所ー!○○らしいじゃないですかー!これって問題だと思うんですよねー!!しかもうちの子だけじゃないんですけどー・・・・∞

この時に、その周りに注意していただきたい。誰しもが、「とんでもー????」って顔しているのに、やたらと頷いているお母さん方が居るんです。
これをPTAにおけるモンスターの群生と言います。
必ずしも発言しているお母さんの周りに居るとは限りません、気付かれないように、離れて散在していたりします。

実は、発言しているお母さんよりも、コッチの周りのお母さんの方がモンスターの本体。寧ろ発言しているお母さんは、「みんなの為に私が言わなきゃ」状態で、そのお母さんを利用して、囃し立て、その気にさせて、言わせている悪魔達です。
この群れは結構日常的にはつるんで非常識なことを吠えていたりするもので、周りの親達は恐ろしくて誰も口を出せない。

至近な例では、ここに意見した(勇気ある)お母さんは、その後あること無いこと吹聴されて、子供共々チジコマッテ居るらしい。恐ろしい能力を秘めています。

傾向分析の後は対策

対策

先ずは、1.単独生息種対策
矢面に立つのは、当然、教師になります。この対策に関しては、国や教育委員会など、色々な案を練られています。

親の理不尽な要求に各地の学校が苦慮している問題を受け、文部科学省は来年度から、悪質なクレームの対応を外部の専門家に任せる「外部委託」を、一部の教育委員会で試験的に導入する方針を固めた。

(YOMIURI ONLINE)

等の様に、警察OBとの協働、弁護士への委託、果ては教師が保険に入る案まで出てきている。
どうもこれではイタチゴッコのような気がしてナラノシカサンなのですが、皆さんいかがでしょうか?
おそらく、モンスター側も、当然、弁護士位は手当てするでしょうし、下手をすると議員先生は勿論、マスコミも利用しかねません。どうも歩が悪い。

むしろ、周りの親御さんたちに委ねてみるってのはいかがでしょうか?
学校が発行する「○○便り」に、「今月頂いた学校に対するご意見欄」を設けて、これに対する皆様からのご意見を送ってください。
それこそ、学校の「表」サイトで掲示板を運用しても良いでしょうし、メールで集めても良いでしょう。
MPから「ご意見」を頂いた先生は、「ハイ、分かりました。来月の○○便りで皆さんからのご意見も頂いて対応方針を検討しましょう」ってな対応も胸を張って出来るわけです。
まっ、当然、その場で、「他の生徒さんみんなに必要なことでしたら前向きに検討しますが、個人的なご意見には対応しかねます」とキッパリお答えするのが咲いて機械ではあると思いますが・・・・(これが出来ていないのが現状でしょうから)

次に、、2.PTA群生種対策

やっぱり、群生には群生で対応すべきでしょう。例の挙げたお母さんのような勇気ある行動を見逃してはならない。拍手だけでも、頷くだけでも、意思表示をすることでしょう。それを是非、教師の方は拾ってあげて頂きたい。
その場で、「多くの方が、違和感をもたれている様ですので、もう少しご意見を整理されてから発言をお願いいたします」この一言でも良い。
そして「いかがでしょうか?皆さん」と周りの親御さんたちに投げかけてください。「ここで、頷きや拍手を頂けたら成功です」

このような対策の繰り返しが
モンスターペアレント(MP=自己中)撲滅の実行指針であり、
「自己中は許さん」という規範を確立していくことなのだと思います。

「モンスターペアレントを見た」というあなた!!
「いるいる、うちにも」って言うあなた!!!」

「見てみぬ振り」「放置」「当らぬ神に祟りなし」してきませんでしたか?
はっきり言って、これもまた自己中なんです。
モンスターペアレント改め、自己中撲滅、みんなでやって行きませんか?

MP事例、撲滅例、どしどしご意見ください
待ってまーす!!!

投稿者 gokuu : 2007年12月05日 List   

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2007/12/407.html/trackback

コメント

最近はMPだらけでしょ。ということは私もかもね。学校でイベントの責任者になったんだけど、若いお母さんたちはいやな仕事は私にさせて楽なことばかりしようとします。注意すると逆切れされてこなくなってしまいました。だからイベントの規模の縮小を訴えると、なんの活動にも参加したことのない母から子供が楽しみにしてるのに、なんて言われます。いやあ、すごいって。そのなかでほんとに信頼できるママ友はもはや神です。

投稿者 まっぺ : 2013年5月17日 14:02

コメントしてください

*