足りないところを足しあおう! |
メイン
2007年07月16日
こんな記事も!!~戦後日本の教育~
先日の記事アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育で紹介された「Trend Review」に 衝撃 の記事を見つけました! 😯
紹介しますね! 😉
アメリカによって戦後植えつけられた教育は、奴隷の個人主義ではないか?
その前に 😮 ポチッとよろしく。
以下一部引用です。(引用した記事は、ベンジャミン・フルフォード著『暴かれた「闇の支配者」の正体』(扶桑社)からの引用。だそうです。)
アメリカの教育プログラムは戦後一貫した意図を持っている。日本をアメリカの”奴隷”にし続けておくことである。冷戦期は”反共の砦”として活用するため、今は個人資産1500兆という世界史上誰も手にしたことのない大金を貢がせるためだ。文句は一切言わせず、むしろ喜んで、進んで貢ぐようにする。
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。要するに、上からの命令に疑問を持たず、与えられた課題だけ勤勉にこなす”しもべ”を作る教育である。
日本人は、明治以来優れた教育システムを自前で作り上げてきた。実は、世界に通用する日本人は戦前のほうがずっと多い。北里柴三郎、志賀潔、野口英世など、天才と呼ぶにふさわしい個性的な日本人が世界中で活躍していた。戦後の日本人からそういう天才がでなくなり、カネにしか興味のない「エコノミック・アニマル」などと呼ばれるのは、自前の優れた教育システムを捨ててアメリカが押しつけた奴隷教育を採用したからにほかならない。
〈中略〉
7月11日の記事「共認支配 プロパガンダの手法」に紹介されているように、大衆をいかに洗脳するか、その研究が一番進んでいるのがアメリカである。日本の戦後の教育制度も、その大衆洗脳プログラムを適用したものなのではないか。個人主義という点において、日米の教育制度に違いはない。実際、「ゆとり教育」をはじめとする日本の教育制度はアメリカから輸入したものである。
郵政民営化を始め、新会社法、法曹界や医療分野にまで、アメリカの魔の手が伸びていますが、最も力を入れてい来たのは、実は教育ではなかったかと思わせる内容ですね!
私の親も(もちろん私もつい数年前までは)「アメリカは素晴らしい国!」と思っていましたからね! 😡 洗脳されていました
他にも興味深い内容が書いてありますので、是非「Trend Rwview」に飛んで見てくださいね!
投稿者 sashow : 2007年07月16日 TweetList
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2007/07/297.html/trackback
コメント
投稿者 tennsi21
とにかく何かしら日本刀に日本の精神が宿っているような気がする。
投稿者 キッシンジャー
とにかく何かしら日本刀に日本の精神が宿っているような気がする。
投稿者 キッシンジャー
ペリーの黒船以来アメリカの日本への外交政策は「洗脳」で一貫していると思います。少なくとも協働ではありません。
特にアメリカ民主党の政策にもそれが現れていると思います。
たしかにトレンドレビューのこの記事がいい例ですね。(http://www.trend-review.net/blog/2007/07/000343.html)