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2006年12月10日

変わらない学校制度ってヘン?

現在の学校は、授業や学校行事、教室内での行動にいたるまで、明治時代に作られたものが受け継がれているものが多いですが、社会や家庭が当時とは比べられないくらい変化しているのに対して、学校の制度が旧いままというのは何かヘンだと思いませんか?

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Child Research Net「モノグラフ・小学生ナウ 特別号」から、「子供が学校生活の中で『ヘンだな、おかしいな』と思うこと」をヒアリングしたデータによれば、「1人が悪くてもみんなで怒られる」(72.3%)が最も多く、次に「体育座りをする」(45.2%)「気をつけ・前ならえをする」(43.7%)と続きます。

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「体育座り」や「気をつけ」、「決められた運動着で運動する」などは、確かに現在の社会の中では学校でしかやらないこと。子供たちが疑問に思うのも無理はありませんよね。これらは子供たちが「管理教育」の対象であったことを意味していたんだと思いますが、もはやその理由は形骸化してしまったと言えます。

気になったことは、「1人が悪くてもみんなで怒られる」のが「ヘン」と思うことの多さ。これは例えば掃除などの集団課題を、個人課題としか捉えられていないということを示していると思います。「悪いやつが怒られればいい」「自分は関係ない」という個人意識の高まりは、集団性の崩壊を意味します。

学校の大半の時間を費やす「勉強」を含めて、今や子供たちにとっての集団課題がグラグラになってしまっているのではないでしょうか。みんなで取り組む課題がないことが、いじめの連鎖にもつながっていると考えられます。その原因は、学校制度の無用化だけでなく、個人主義教育にあることは間違いありません。

子供たちが社会に適応するために今必要な教育とは、「協調性、共同性の教育」なのではないでしょうか。

byヤマナ

投稿者 hiroaki : 2006年12月10日 List   

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コメント

さきほどはありがとございました。
とても嬉しいコメントでした。
めずらしい自分のぼやきでしたから特に。(苦笑)
最近は、どこか外国に移住したい気持ちです。(泣)
ではでは。^^

投稿者 ココロ : 2006年12月9日 21:52

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