| メイン |

2016年09月06日

生涯現役をモットーとする全国的なボランティア事業体

今まで見てきた高齢者が活躍するボランティア団体というのは、ほぼ地域密着型の単一組織でしたが、全国的にネットワークを組む団体もあるんですね。活動拠点が全国に125箇所!会員数3万人!資産3.7億!という大きな組織です。メインの活動はボランティアを点数化し、その点数に応じて相互扶助を行うというもの。それ以外にも、シニアマーケットリサーチや、福祉サービス第3者評価なども事業として行っています。

ナルク

NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ

NALCの理念と目的

人生80年の時代。たっぷりある時間を、あなたはどんなふうに過ごしていますか。
「特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ(NALC)」は”自立・奉仕・助け合い”をモットーに、出来るだけ夫婦で参加する画期的なボラ ンティア活動によるNPO法人です。あなたも社会と人に尽くす喜びを”生きがい”とする毎日を生きようではありませんか。「生涯現役」を合い言葉に、さ あ、いっしょに活動しましょう。 

 にほんブログ村 子育てブログへ

アクティブクラブ概念活動
ニッポン・アクティブライフ・クラブ(NALC)は、魅力ある「時間預託」ボランティアで住みよい環境を作り、目の前に迫った超高齢社会を乗り切るため の全国ネットのNPO法人です。  生きがい志向の中高齢者が結集し、助け合いや地域貢献で社会のために役立ちます。
庭の手入れ、家事援助、送迎、話し相手・・・・
公園の清掃、子育て支援、介護、福祉施設の手助け・・・・
会員相互の時間預託活動は現在、会員が全国40の都道府県に138の市町村で活動拠点を作り、ボランティア活動を行っています。将来、全国1,000ヶ所に活動拠点を作り、全国ネットのNPO活動ボランティア体制を確立する計画です。

NALCの事業

現在、介護が必要な高齢者は約500万人。そのうち約200万人は、ちょっとした介助で生活できる人たちです。これらの人たちを対象として高齢者介助・介護を中心に色々なボランティア活動を推進しています。

■ 会員の経験、特技、能力を活かした社会貢献活動及び、高齢者の支援、介護・介助サービスなどの事業。
■  少子化対策としての子育て支援などの事業
■ 社会参加、ボランティア活動への積極的参加とその普及事業
■ 長寿社会におけるコミュニケーションのあるまちづくり、地域づくりへの協力、自治体などに対しての地域政策提言などの事業
■ 必要な調査研究、情報収集及び提供、啓発普及、及び研修事業
■ 会報及び映像、出版物の発行、会報50,000部発行。
■  中高齢者の声を集約し、中高齢者の利益を守る政策提言。
■  中高齢者のライフスタイルを分析し、そのニーズを企業に発信し、新製品の開発普及への寄与
■  厚生労働省委託による失業者への職業訓練。
■  呆けずに、寝たきりにならないための楽しい集会

ナルク2

時間預託制度とは

1.愛情とふれあいの論理にもとづき、会員相互のボランティア精神で行う制度で
あり、使用するときと場所でカバーされる限りにおいて利用可能です。
(1)会員それぞれが身に付けたキャリア・特技を交換し合い、コミュニティを深め、在宅ケア支援のボランティア活動を展開するものです。

(2)サービスの必要な会員にサービス出来る特技を提供し、このサービスを提供した活動時間を点数としてNALCに点数預託(貯蓄)しておき、いずれ自分にサービスが必要になったときや、配偶者・両親・子供(但し、介助・介護なしには通常の生活が出来ない子に限る)のために預託した点数(貯蓄)を引き出し、サービスを受けるなど。活用する制度です。
又、「時間預託制度は後期高齢者になってから利用する」というのみでなく、今の時点で「助け合い」活動(犬・猫の餌やり、散歩、留守番、植木の水やり、草取り、相談話し相手など)を活性化して、お互いの「ふれあい」による仲間意識を高めてゆきます。

(3)サービスの提供者は、サービスに対する報酬・謝礼金を一切受け取らないことにします。交通費等経費は受け取ることが出来ます。

(4)会員外でサービスを利用したい時は、必ずNALCに入会しなければなりません。

2.地域活性化のためにも時間預託点数を利用します。
活動拠点は、企業、商店街、自営業者と話し合い協議の上、時間預託点数を美容、理髪、観劇、物品・食品などの購入、温泉、サウナ、プール、マッサージ、健康アスレチックなどの利用、などなどに対する割引として使用することが出来ます。
尚、この場合、時間預託点数は、企業、商店街、自営業者よりNALCに寄贈されたものと見なします。

投稿者 hoiku : 2016年09月06日 List   

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2016/09/5111.html/trackback

コメントしてください

*