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2016年01月12日

「考える力」は家庭の習慣で身につく!? 1

大晦日におせちを作ろうとすると、9歳の長女と4歳の次女が「お手伝いしたい!!」と嬉しそうにやってきました。

「まず筑前煮をつくろうか。何がいるかな?」と問うと、「れんこん!ごぼう!とりにく!何かみどりのやつ!etc…」と、冷蔵庫や野菜かごから次々に材料を持ってきて、長女主導で、危なっかしい次女にもできることを見極めて、うまく褒めながら仕事を割り振り、すべての材料の下ごしらえをしてくれたのです。

さらに、工作の得意な長女は、お正月の準備だからきれいにしたい!と、手綱こんにゃくや型抜きにんじんにしたり、TVで見たというやり方でかまぼこの飾り切りをしてくれたり、“材料を食べやすく切る”→“見た目にも美しくおいしそうに拵える”へと格段に腕を上げており、驚かされました。

本来、考えること、工夫することが大好きな子どもたち。

の力を伸ばすために親ができることは?

ヒントになる記事を見つけたので紹介します。

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「考える力」は家庭の習慣で身につく!自分で考え表現する子どもを育てるコツより引用。

 はじめに

子どもには、自分で考える力、その考えを表現する力を身につけてほしいものですよね。社会人には必須の能力なだけに、切実にこう願っているご両親も多いのではないでしょうか。

実はこの「考える力」と「表現力」、家庭で養うことが可能なんです。ここでは、これら2つの力を養うコツをご紹介します。

 家庭での会話から「考える力」を身につけさせる

あえて仕事の話をする

仕事は家庭に持ち込まない、としている親御さんも多いですよね。しかし、あえて家庭で仕事の話をすることには、大きなメリットがあります。

子どもにとって最も身近な社会人は親です。つまり、親との会話の中で社会について学んでいくのです。そんな子どもにとって、親の仕事の話は非常に新鮮で、社会へと目を向けるきっかけになります。

仕事の話から、社会の話まで広げられるとより効果的ですね。例えば「今はこういう仕事をしているけれど、消費税が上がったら◯◯という問題が起きるのでその対処が大変なんだ」などの話は、仕事の話にも消費税の話にも興味を持つきっかけとなります。

★仕事の話でも社会の話でも、親が一方的に話すだけではなく、子どもに「なぜ?」「どうして?」などと問いかけてみるようにしましょう。

意見を求められる状況では、より考える力が養われます。また、意見を発することで表現力も向上します。

本物に触れさせる

子どもは質問をするのが大好きです。「どうして空は青いの?」など、大人もハッとするような質問をしてくることもありますよね。そんなとき、お茶を濁すのではなく、しっかり調べるなどして答えてあげたいものです。

そして可能であれば、極力「本物に触れさせる」ことで疑問を解消してあげましょう。「空が青い理由」に触れさせるのはなかなか難しそうですが、例えば子どもが「お城」に興味を持って質問してきたらお城や城下町に行ってみたり、「恐竜」に興味を持ったようなら博物館に行ってみるなどしてみましょう。

★子どもが何かに興味を持ち、質問してくるとき、子どもの脳は活性化して何でもよく吸収するようになっています。そんなときに本物に触れると、考える力や表現力が飛躍的に向上するのです。

 一石二鳥!家ではお手伝いをさせよう

お手伝いにはメリットがたくさんある

家で子どもに家事など手伝ってもらうと、親としてはとても助かりますよね。しかしこのお手伝い、子どもにとっても大きなメリットがあるのです。

家事は意外に頭を使います。掃除をするにしても、一度家具などをどかし、掃除機をかけ、雑巾で拭き、ワックスを塗りーーといった過程を効率よくこなさなければいけません。どのようにしたら短時間で掃除ができるかを考えることで、思考力や集中力が養われます。

そして、掃除や料理では、でき上がりを美しくすることも求められます。

★言葉だけの表現力ではなく、視覚的にアプローチできる表現力をも身につけることができるのも、お手伝いのメリットです。

おつかいをお願いする

そこでおすすめなのが、おつかいを頼むことです。小学生になったら、近所のスーパーやコンビニぐらいならおつかいに行けるはずです。積極的におつかいを頼んでみましょう。

その際、ぜひ実践してみてほしいのが「複雑なおつかいを頼む」という方法。

小学校低学年ぐらいなら「小麦粉と卵を2パック買ってきて」など、複数のものを買ってきてもらいます。

小学校4年生ぐらいになったら、「1,000円で牛乳とケチャップと好きなアイスをいくつか買ってきて。あと、いつでもいいから花に水をあげておいてね」など、もう少し複雑にしてみましょう。

そうすると子どもは「1,000円で足らすにはアイスはいくつまで買えるか」「アイスは最後に買わないと溶けちゃうから先に何を買えばいいのか」「買い物の後だと忘れちゃうからまず水やりをしよう」など、さまざまなことを考える必要が出てきます。

こうしたことを考える中で、優先順位や効率を考える力が身につくのです。

「考える力」は家庭の習慣で身につく!②に続く

投稿者 hoiku : 2016年01月12日 List   

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