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2014年02月20日

【コラム☆感謝の杜】白湯(さゆ)毒だし健康法

充ち足りた日々も学びから☆+゜~コラム☆感謝の杜(かんしゃのもり)です。

私が子どものころ(1970年頃)の話ですが、幼稚園で毎日、お弁当の時間に白湯が出ていました。
ただの白湯なのですが、とてもおいしくて、40年以上もたっているのにふとその味を思い出すことがあり、いまでもよく白湯を飲んでいます。

白湯

さて、なんの変哲もない白湯なのですが、意外にも毒だし効果があるようです。
そこで、今日は「白湯(さゆ)毒だし健康法」を紹介します。

白湯(さゆ)毒だし健康法より転載します。

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白湯(さゆ)毒だし健康法
白湯はまるで魔法のような飲みもののようです。
白湯を飲むだけで、体重が落ちてスッキリとやせたり、排泄がよくなったり、
吹き出物が消えたりします。
からだだけでなく、こころまで元気になって、幸福感を感じられるようにさえなるのです。PHP文庫 蓮村 誠 著 「白湯 毒だし健康法」 より

インドの伝統医学(アーユルヴェーダ)では、からだ、自然界はすべて3つの要素(水、火、風)からなると考えます。
白湯はこの3つの要素を完璧に満たす飲み物です。
水を火にかけることで火の性質を含み、沸騰すると気泡が盛んに出て風の性質が加わります。
白湯を飲むと、からだの3要素もバランスを回復し、全体性を取り戻すのです。
全体性を取り戻すと、人は幸せを感じ始めます。

m147.gif白湯のはたらきm146.gif

m057.gifお湯で手や体を洗うと汚れがよく落ちて、気持ちがよくなるのと同じで、白湯を飲むと内臓の汚れもきれいに洗い流してくれる。

m058.gif白湯の持つ熱の力で、胃や小腸、十二指腸の働きが高まり毒出しができる。

【参考】アメリカの霊能者、エドガーケイシーは、リーディングで次のように助言している。
毎朝起きたとき一番に、コップ半分か四分の三ほどのお湯を飲みなさい。熱すぎもぬる過ぎもしない、気持ちの悪くならないほどのものである。そうすれば、有毒なものから身体をきれいにしてくれる。

m147.gif完全(正当)な白湯の作り方m146.gif

m059.gif用意するもの
・きれいな水
・やかん
wateryakan

1.やかんに水を入れ、強火にかける。

2.沸騰したら、ふたを取り、湯気が出るようにする。
大きな泡がブクブクと立っているくらいの火加減にする。

3.そのまま10~15分間、沸かし続ける。
※換気扇を回すことで、水にヴァータ(風)の性質を入れる。

4.沸いた白湯を飲める程度に冷まし、すするようにして飲む。
残りは保温ポットに入れておく。

ひとり言:沸騰後10~15分も沸かし続けて「風」の性質を入れるのは、少し観念的という気がします。 衛生状態の良くない水を薪(まき)何かで火をおこしていた古代インドでは必要だったかもしれませんが、現代日本では、省エネ観点からも、沸騰後1~2分も沸かせば十分では?

m147.gif白湯の飲み方m146.gif

m060.gif飲むというより、すするイメージで飲む。
一度に大量の水分を取ると、体に負担をかけるので少しずつすするように飲む。
食前、食後に白湯をガブガブ飲むのは避ける。

m057.gif朝起きて一番に飲む
150cc程度(コップ1杯)を5~10分かけてゆっくり飲む。
胃腸をあたため、消化力を高め、全体の代謝を上げる。
老廃物を押し流し、腸をきれいにする。
排泄を促す。
ちなみに私(タオ)は、夜寝る前に白湯を作ってステンレス真空ボトルに入れておき、朝一番に飲んでいます。結構保温力があるので、冬の朝でも飲み頃の温度になっています。

m058.gif食事中に飲む
朝昼夕とも食事をしながら、1日3回150cc程度を少しずつ飲む。
ひと口食べてはひと口すすり・・・を繰り返す。
消化力を助ける。

m059.gifからだが重い人は食間にも飲む
食事と食事の間に、20~30分ごとにひと口、ふた口と少しずつ飲む。
体調が良くなってくれば、食事中だけで十分。

m060.gif量は1日700~800ml
1か月以上にわたって、定期的に白湯を飲む場合、1日の量はコップ5~6杯(700~800ml)に。
それ以上飲むと、体内に必要な要素まで洗い流してしまうので、かえって健康を損なうおそれがあるので、気をつけること。

m057.gif白湯の温度は50~60度が最適
冷えを感じるときは、70~80度でもいい。
からだが熱い体質(火=ピッタ)の人は体温より少し高い40度くらい。
温度は厳密なものではなく、あまり神経を使わなくていい。

m058.gif残った白湯は再び温めなおさない方がいい
完全に整っていたドーシャ(水、火、風3つの要素)のバランスを崩してしまう。

m147.gif試してみましたm146.gif

m059.gif白湯を飲んで気づいたこと
・飲んでるうちに、甘くおいしく感じるようになった。
・飲んだ後もしばらく甘みが口に残るような・・・
・起床時の口内の苦さがいつの間にか消えていた。
・1週間ほど胃痛が続いた(風邪気味だったのでその影響か不明)。
・1日だけお腹を通した。
・2週間ほど経つと、目覚めの時間が早くなった。
・空腹感が心地よい。
・疲労感が少なく、持久力が増した感じがする。
・風呂あがり、足の温かさが持続する。
・体重が2週間で0.8kgほど減った。

m060.gif感想
冷え体質の多い日本人に適した健康法だと思います。
体にいいものを食べても、消化吸収力が弱いと、体内に未消化物(毒素)が溜まるだけ。からだをあたため、胃、腸など消化器官のはたらきを高める白湯毒だし法は、数ある健康法の中でも基本中の基本といえるでしょう。

昔話などで、ご飯を食べた後にお茶碗に白湯を注いで飲む、という場面がよく出てきます。「貧乏だったから、お茶碗にこびりついたご飯を最後まで戴いているのかな?」などと思っていましたが、長い歴史の中で培った生活の智恵なのかも知れませんね。

これから、ちょっと意識して飲んでみますm101.gif

投稿者 watami : 2014年02月20日 List   

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