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2012年12月28日

こんなにすごい自然治癒力☆+゜~ドイツ波動医学に迫る1:波動の共鳴が自然治癒力を高める~

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【「気」は波動である。】但し、人間が受送信できる領域の波動である。という仮説を、以前の記事『「気」は波動である!?:松果体と右脳の働き』で提起しました。 

その仮説に沿った事例として、マイナスイオンの電子波動を照射することによるガンの治癒(波動が病気を治癒する仕組み)、気功師が「気」を送ると、受け手との間で、体温や脳波、自律神経系が同調する(「気」を科学する!体温上昇と脳波同調)事例などを紹介してきました。 

さらに、波動に関する治療法はないものか?を調べてみました。

すると、ドイツでは、20年近く前から、『波動医学』なるものが普及しだし、現在では、5,000箇所にものぼる医療関連施設で、この波動医学による波動療法(バイオレゾナンス・セラピー)が活用され、3万人の人が日常の健康管理のために取入れていることが分かりました。 

この波動医学に、気功師や先住民族の癒し手たちによる治癒(手当てなどによって自然治癒力を高める)に通じる中身を発見したので、『ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法』(野呂瀬 民知雄 著 ヴィンフリート・ジモン 監修)から、内容を紹介します。
 
この本の著者である野呂瀬氏は、もともと“根っからの理科系で、何の科学的データもなしにいわれる、「波動で診断できる」「波動エネルギーが病気を治す」などという夢のような話は、まじめに聞く気にさえなれないものだった”と自身について書いています。 

しかし、1993年にドイツ人の友人から、ドイツでの波動療法の臨床例と詳細なデータを教えられたことをきっかけに、波動療法に興味を持ったそうです。その後、文献を自ら集め、日本での波動の研究会に顔を出すだけでなく、ドイツに足を運んで現地の医師や波動送波機をつくっている会社を視察したりするうちに、

西洋的な科学は、「なんと狭い枠組みの中で生命や人間を観察してきたのだろう」というのが率直な感想です。その枠組みを取り外してみれば、こんなに豊かで、可能性に満ちた世界が広がっているのに。

という、思いを抱くようになったそうです。 

今回は、まず、波動療法がどの様な背景の中で、どんな考え方に基づいて実践されているのかに迫っていきます。
 

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ドイツで波動療法が普及し始めた背景には、人々の間に医療のあり方に対する不信感が広がっているのではないか、というのが著者の問題意識です。

現代の医療は、人間に元々備わっている自然治癒力を置き去りにし、薬や手術に頼るばかりで、逆に人々の健康を損なってきたのではないでしょうか。
(以下、引用元はすべて『ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法』)

新聞を開くと、毎日のように医療事故や医療ミスのニュースが出ています。そういう報道に触れない日はないといっても過言ではないでしょう。つい最近も、汚染された血液製剤の使用で、多くの人が肝炎ウイルスに感染していると言う、恐ろしい事実が明るみに出たばかりです。その一方では、日本人の死亡率の3分の1に迫るガンを始め、成人病の確実な治療法もいまだに確立していません。

たとえば、もっともポピュラーなガン治療である抗ガン剤。それを投与しても、実際にはガンの克服にはあまり役立たないことが明らかになってきました。それどころか患者の生命力を弱らせ、むしろ寿命を短くしてしまう危険性が極めて高いことを、ガンの専門医さえ指摘しているのです(『患者よ、ガンと闘うな』近藤誠/文芸春秋)。

私たちの健康を病魔から守ってくれるはずの現代医学が、逆に私たちの健康を損なってしまう。なぜ、そんなことになってしまったのでしょうか。

手術や薬などの科学技術に頼るあまり、人間にもともと備わっている生命力、自然治癒力を忘れてきたのではないか。目に見える臓器ばかりを相手にし、生命力という目に見えない力を無視してきたのではないかと、多くの人が考え始めています。人間が秘めている生命力をもっと信用し、それを引き出し、高めていくほうが、科学技術で外から強引に身体に介入するより、ずっと効果的なのではないか―。 
 
そういう反省が、90年代になって出てきました。「波動」という言葉が広く知られるようになり、人々の関心を集めるようになったのも、ちょうどその頃からです。この一致は決して偶然ではありません。 
 
波動の定義はいろいろですが、わかりやすくまとめれば、「目に見えない微細なエネルギー」であるといえるでしょう。私たちの心や肉体、様々な物質が発している、目に見えない微細なエネルギー。中国医学では「気」と呼ばれているものが、それに最も近い概念であると言われています。
(中略)
波動といえば、いまだに日本では、「信用ならないもの」「非科学的なもの」と思われがちです。「インチキだ」と、頭から否定してかかる人もいます。 

長い歴史を通して、日本人は中国医学、東洋医学の影響を受けてきました。目に見えない生命力には、とても敏感であるはずです。それがいつのまにか、目に見えないものは信用できないと決め付ける思考パターンに陥ってしまったのでしょう。 

臓器だけを相手にする西洋医学的な発想が、私たちの頭にもすっかり染み付いています。医療過誤や薬漬けがいつまでもなくならないのは、医療を受ける私たちの問題でもあるのです。 

しかし、近代の入口で日本人が医学を学んだ本家本元のドイツでは、西洋医学への反省から、「生命力の医学」が着実な広まりを見せています。人間の生命力、自然治癒力を引き出す波動療法が、医療現場でも優れた実績を上げているのです。

波動療法が実践されている背景には、「現代科学という枠組み」では捉えきれない微細なエネルギーである「波動」(東洋医学で言うところの「気」)が、人間の生命力の本質であり、これを高めれば治癒を促進することができるという考え方があります。

このような目に見えない(五感で捉えることのできない)微細なエネルギーを活用する事例は、現代人にとっては縁遠いですが、人類史の中では、厳しい自然外圧の中を生き抜くための知恵と技術として、日常的に使われていました。

科学には一つの約束事があります。人間の五感が捉える物だけを対象として扱うという約束事があります。人間の五感が捉える物だけを対象として扱うという約束事があり、その前提で発達してきました。ですから科学技術は、顕微鏡や望遠鏡のように五感を拡大する方向に進歩してきたのです。

しかし、この世界を作っているのは、目や耳に入る物だけではありません。科学的な志向にすっかり馴染んだ現代人は忘れがちですが、「人間の五感で捉えられるもの」という約束事の他にも、多くのものが存在しています。

たとえば、「心」あるいは「いのち」。それらは、視覚や聴覚のような五感では認識できませんが、間違いなく存在しています。しかし、科学の世界はそれらを無視するか、最も苦手なジャンルとして遠ざけてきました。

テクノロジーの進歩が、私たちの認識能力を飛躍的に高めてくれたことは事実です。けれど科学は、依然として一つの約束事に過ぎません。その約束事を取り除いて、枠を外すと、いろいろなところに科学では認識できないものが見えてきます。

たとえば、アメリカやオーストラリアの原住民が水脈を探すのに用いた「ダウンジング」という古い技術があります。

今日ならボーリングマシンで掘削し、水脈の存在を目で確かめなければなりませんが、彼らが使ったのは「ロッド」と呼ばれるY字型の木の枝です。

地下に隠れた水脈があると、手にした枝が動き、水脈の存在を教えてくれるのです。乾燥地帯に住む人々は、この方法によって貴重な水を得てきました。

水脈に出会ったとき、ロッドは何をキャッチして動くのでしょうか。地下にある水脈が、目に見えない何かを発していると考えるしかありません。それが「波動」です。つまりダウンジングは、水の波動という微細なエネルギーを捉える古来の技術なのです。

ダウンジングは人類の歴史と同じくらい古いといわれ、古代エジプトをはじめ、世界中で行われていました。わが国にも、高僧が杖で地面を突くと水や温泉が湧き出たという伝承が各地に残っていますが、それも一種のダウンジングであろうと私は考えています。弘法大師空海が、仏教の金箔作りに用いる水銀の採掘地を探すのに、ダウンジングを用いたという説もあります。

五感という約束事の中に留まっている科学には、この微細なエネルギーは捉えきれません。しかしそれを探知し、目に見えない世界から貴重な情報を得ようとする知恵と技術を、昔の人はちゃんと持っていたのです。

 
微細なエネルギーで身体に働きかける「バイオレゾナンス・メソッド」(日本語にすると「生体共鳴法」)の根本にある考え方は、「すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのもの、各々のものは、振動から構成されている。」という、現代量子力学の基礎を築いたとされる、ドイツの理論物理学者マックス・プランク(熱放射の研究によりノーベル物理学賞を受賞)の言葉を拠り所としています。

「すべてのものが振動から構成されている」のであれば、細胞の一つ一つに至るまで、固有の振動数(周波数)を持っていることになります。

バイオレゾナンス・メソッド。バイオは「生体」、レゾナンスは「共鳴」ですから、日本語に訳すと、「生体共鳴法」となります。

共鳴と言う現象は、ここで説明するまでもないでしょう。小学校の理科の授業でも、音叉を使った共鳴の実験がありました。音叉は、楽器の音あわせなどに用いる道具で、そのU字型の細い鋼を金属の棒で叩くと、ある一定の周波数で振動するように作られています。透明感のある、じつにきれいな音を発します。

理科の実験では、同じ周波数の音叉を2つ使いました。一方の音叉を叩くと、その振動が波となって空気中を伝わり、猛ひとつの音叉に作用する。叩いていないにもかかわらず鋼が振動し、音を発し始めるのです。これがレゾナンス(共鳴)です。

自然療法の一環として、今、ドイツで脚光を浴びているバイオレゾナンス・メソッドは、この共鳴原理を応用したものです。ただし、そこで扱われるのは音響ではありません。全ての物質が自然に発している、「波動」という微細なエネルギーです。

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パウル・シュミットが着目したのは共鳴現象でした。同じ周波数の音叉を2つ並べて、その一方を叩くと、もう一方の音叉が鳴り出す。同時に2つの音叉を叩くと、音の波が重なり合って、そこに強い共鳴現象が起こります。五感ではとらえられない波動にも、同様のことが起こるのではないかとパウル・シュミットは考えたのです。

たとえば、鉄が発する波動には、固有の周波数があります。その鉄に向け、同じ周波数の波動を放射すれば、2つの波が重なり合って共鳴が生じます。逆にいうと、鉄に向かって、さまざまな周波数の波を順番に放射していき、そこに共鳴が起これば、そのときの周波数が鉄に固有の周波数であると判断することができるのです。

バイオレゾナンス・メソッドでは、身体が発する波動を調整するために、レヨメーターという波動送波機を用います。

レヨメーターは、ドイツ人の研究者パウル・シュミットが、「万物は固有の周波数で振動している(波動を発している)」という原理を基に考案した、自然界に存在する波動エネルギーを取り込んで、送り出す装置です。

この装置によって、希望する周波数の波動を自由に送り出せるのだとすれば、気功師や先住民族の癒し手のような、特殊な能力を持つ人でなくても、誰でも、生命力を高める心身の調整を行うことが可能になることを意味します。

このバイオレゾナンス・メソッドを用いた波動療法を実践する医院では、ガンをはじめとした難病が、次々と治癒していく事例が報告されています。波動を用いた診療を実践しているウルリッヒ医師を、著者や日本の医師たちが訪問した際のやり取りを引用します。

「もちろん西洋医学的な処置も行っていますが、必要最小限です。ケースによってはホメオパシーを併用することもありますが、西洋薬を処方することは少ないです。波動調整だけで対応できますし、実際、十分な効果を上げてきました

波動調整だけで十分な効果を上げているという説明に、日本の医師たちからは「ほう」という驚きの声がいっせいに上がりました。

「いったいどんな患者さんが多いのですか?」
「そうですね。やはり通常の病院では治りにくかったり、なかなか治らない病気を抱え太人が多いです。つまり難病の患者さんですね。最近は、アトピー性皮膚炎や花粉症のようなアレルギー疾患が増えています。うつ病などの精神的な病気も目立ちます」
(中略)
「ガンはどうでしょうか。ガンの患者さんもいますか?」
「ええ。たくさん来られます」
「ガンに対しても、波動調整だけですか?」
「そうです。つい先頃も73歳になる食道ガンの患者さんが来られ、バイオレゾナンス・セラピーの波動調整を続けていますが、経過は非常に良好です」

ウルリッヒ氏は何でもないことのように、「経過は非常に良好です」という言葉を口にしました。
それを聞いてうれしくなった私は、素人の浅はかさで、思わずこんな稚拙な問いを発してしまったのです。

「ガンも治せるのですか?」

ウルリッヒ氏はビックリした顔をしましたが、にっこり笑って言いました。

「治せる、とはどういうことでしょう。病気は治すものではなく、治るものだと考えています。波動が調整されて心身の生命力が高まれば、自然と治るのが病気です。むろん、全てのガンが治るわけではありません。そんなことはあり得ませんね。しかし西洋医学では手の施しようが亡くなった末期がんの場合とか、ガン手術後のアフターケア、転移や再発を予防する手段としては、行ってみる価値が十分にあると思いますよ」

野呂瀬氏は、ウルリッヒ医師に、“そもそも波動と病気の関係について、医師であるあなたは、どのように考えているのか。”との質問をしました。それに対してウルリッヒ医師は、こう答えています。

あなたの質問はよくわかります。医者の私が、医学的に証明されていないセラピーを診療の中心に据えているのは、不思議に思えるかもしれませんね。でも、実際にこれだけの効果を上げているものを、現在の医学では証明されないという理由だけで用いないなら、それこそ非医学的というものでしょう。

このセラピーの基本は、「すべての物質は、固有の周波数で振動している」というレゾナンス理論です。身体の細胞もそれぞれ固有の周波数で振動しており、それが波動となって放射されています。しかし病気になったり、健全に機能しなくなると、その振動が本来の周波数からずれてしまい、異常な波動を出すようになります。その波動をキャッチすれば、どこに異常があるかが分かります。

脳波をイメージすれば、この方法が非医学的ではないと理解できるでしょう。脳波というのは、脳の活動によって発生する電気的な波動です。脳電図に出てくる脳波を解析し、そこに異常なパターンがあれば、神経病など機能的な疾患があると分かるのです。振動医学の場合は、電気的な波動よりも、さらに微細な波動が対象になっています。

異常な波動パターンを出す細胞や臓器に対して、それに対応した周波数の波動を与えると、レゾナンス(共鳴)が起き、やがてその振動に変化が起こります。

「細胞や臓器の振動は生命力そのものだ」と私たちは解釈しています。その振動が変化することで、生体の生命力が引き出され、正常な状態に戻るのです。振動医学が、他の波動療法と違うのは、多くの医師の協力と努力によって、身体の様々な部位や症状に対応する、何千という基本周波数を見つけ出したことです。同じようにイスに座っていても、導入される波動は、それぞれまったく違います。

医学とは、つまるところ、心身の生命力をいかに引き出すかの問題です。その点では、現代医学も東洋医学も、また振動医学も変わりありません。現代医学だけが医学ではないし、振動医学だけが絶対というわけでもないのです。ひとつの選択肢、ひとつの可能性として考えてもらうのが、一番いいのではないでしょうか。

気功師や先住民族の癒し手たちは、おそらくこの波動の変化を読み取っているのではないでしょうか。そして、正常な波動を送ることで、相手の心身をまるで楽器の調律のように、共鳴によって調整しているのだと推測されます。

ドイツで広がりつつある波動療法とは、西洋発の現代科学の枠組みに捉われずに、五感では認識できない「気」や「波動」を対象化し、生命力や自然治癒力の可能性を追求しようとする動きの中で生まれたと言えます。

次回は、波動療法によって治癒が促進される仕組みに、具体的に迫っていきます。

投稿者 daiken : 2012年12月28日 List   

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コメント

波動医学というのがあるんですね!
初めて知りました!
みんなを健康に、ハッピーにする医学は大歓迎です(笑)

投稿者 43kgのダイエットマスター!かずき : 2012年12月29日 09:23

コメントありがとうございます。

みんなの役に立つ学問・認識を積み重ねてきてくださった先人たちに感謝ですね^^

ぜひこの認識を使って、みんなをハッピーにしてあげてください♪

投稿者 副管理人 : 2013年1月9日 14:46

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