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2011年04月04日

新たな時代の教育制度の提言に向けてシリーズ-3~No.8金貸しによる常套手段:対立→混乱を生む日教組~

戦後から始まり現代行われている現代の教育制度も、実は金貸し→アメリカGHQによる洗脳システムであることを、以前紹介した記事で明らかにしてきました。リンク
そこでは、現代の教育制度:教育基本法は、戦後すぐにGHQ主導で制定され、その根幹を成す意図は、「自虐史観」と「共同性の破壊」ということを、教師の手引書である「新教育指針」から見ていきました。リンク

また、前回は、教育基本法に真っ先に謳われる「不当な支配に屈することなく・・」とあるように、教育は、「特定の政党や宗教、イデオロギーに支配されてはならない。」ことになっていますが、それは建前上の話しで、実は「教育基本法」自体が「不当な支配」であり、その後の政策・方針決定の段階でも、一貫して「不当な支配」がまかり通っていることを扱いました。
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今回は、その「不当な支配」の仕組みに絡む、日教組について、扱っておきます。
まず、日教組とはどういう組織なのか?というところから押えていきます。

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以下こちら↓のサイトからの引用です。
リンク

日教組は、マッカーサーによって、作られました。マッカーサーは、日本人の団結を弱めるために、日本の歴史と道徳を抹殺しようとしました。そのためには、教育の現場で、占領政策にしたがって、従米的反日的な教育を実行する日本人が必要です。そこで、それを担う教師を組織する労働組合を創出しました。それが日教組です。
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日教組は、社共両党の影響の下で、教育の場で、労働組合運動、社会主義運動を行ってきました。日教組は日本の社会主義化を目指して、青少年の洗脳を担ってきました。その影響には重大なものがあります。とはいえ、組合員の中でそういう運動を推進してきたのは一部の人たちであり、他の多数の良識的な教員は、組合の論理によって動かざるをえなかった、ということだと思います。

日教組の考えを端的に現しているのは、日教組の代名詞だった槙枝元文委員長のこんな話ですーー「戦後の教育についていろいろ言われていますが、北朝鮮のようにやればいいんです」「北朝鮮には日本みたいな教育問題はいっさいありません」。
いやはや、戦前の軍国主義的国家教育に反対する闘士が目指すのが、金日成ばりの全体主義的個人崇拝教育とは。反戦平和・民主教育とは、似ても似付かぬものです。

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(中略)

「日教組を支配する教師たちは、少なくとも最近まで、マルクス・レーニン主義の強い信奉者であった」・・・「戦後日教組が指向してきた教育は、革命家養成の教育をオブラートに包んだ、多分に道徳的な懐疑主義の色彩の強い平和教育である」「それはこの悪なる資本主義を打破し、社会主義社会をつくろうとする革命家を養成する教育である。‥‥‥裏で革命家を養成する教育を奨励し、表に平和主義教育を標榜して、資本主義道徳に対する懐疑の心を増長せしめていた」・・・

ここで梅原氏がいう「道徳的懐疑主義教育」とは、日本人の伝統的な道徳観を否定するものであり、私の見るところその核心はソ連・中共・北鮮の影響を受けた反日教育です。

ソ連・東欧での共産主義体制の崩壊後は、日教組への新規加入者が減り、勢力は後退しました。しかし、今日もなお、一部の組合員たちは共産主義そのものへの根本的反省を行っていないようです。それは、ソ連型の共産主義に矛盾があったからだ、と考えているのでしょうか。反スターリン主義あるいは反ロシア・マルクス主義の立場からすれば、むしろ崩壊すべくして崩壊したのだ、共産主義へは多様な道があるのだと考えるのでしょうか。しかし、イギリス・イタリアでも議会主義的左翼政権の結果は、総じて経済活力の喪失、国家の「病」の悪化、青少年犯罪の増加、無気力・無職能の若年失業者の増大でした。そして、共産党という名称も、多くの先進国では消え去りました。しかし、教育界においては、今なお、歴史の法則的必然性によって資本主義の次の段階には社会主義が実現する、という旧観念が根強く保たれているのです。
そして、今日も、日教組の一部の頑迷な教師たちは、青少年に旧観念を教え込み、反日日本人を製造しています。

日教組の設立の目的は、上記のように、「反日日本人の製造」にある訳ですが、なんで、そうする必要があったのでしょうか?

それは、

★不安定さこそが、金貸し達のつけいる先であり、金儲けのチャンスである。そのため、二大勢力は拮抗する勢力を擁立したり、革命を成功させてきた。(ロシア革命、明治維新、冷戦等)

「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」って何?(2)
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とあるように、それは、彼ら金貸しとして巨万の富を得てきた歴史からもいえます。
金貸し達は国家に金を貸してその利ざやで儲けてきました。国家が最も金を使うのは、ご承知の通り『戦争』です。
戦争では、その当事者同士が争うだけで、金貸し達にはなんの被害もありません。しかも、どちらが勝っても負けても利益は得られるのです。
また、自分達の、目先の利害関係だけに意識が向かい、「全体」、或いは、大きな「構造」に目を向けられる心配もないのです。
それこそ、彼らが意図したところで、対立関係を画策し、世界全体を意のままに操っているという構造は誰にも分からないようにしているのです。なんとも恐ろしい仕組みを考えついたものです。

次回は、支配構造をより磐石にする従米指導者育成システムについて押えていきます。

投稿者 sashow : 2011年04月04日 List   

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コメント

深く考えさせられました。

投稿者 母乳 : 2011年4月4日 19:45

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