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2009年02月13日

子育て関連るいネットインデックス⑥~躾、教育の本質

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(この画像は、ハート*レシピさんより、頂きました。)

「子育て関連インデックス⑤~子育て意識潮流」を見ていると…。
時代と共に、子育てに対する意識も、変わっていくのですね。何か、「不安 」な意識が垣間見え、「どうしよう… :cry:

そこで今回は、【躾、教育の本質】をテーマに、まとめてみたいと思います :tikara: 。

★『心の教育①~共感能力を育てる~』

彼女は新たに、赤ちゃんを教授とする「共感能力を高める心の教育」というルーツ・オブ・エンパシー(ROE)プログラムを立ち上げます。
このプログラムの結果、1クール(9ヶ月)参加するといじめが90%も減少するという驚くべき成果が出されています。

まだまだ、いっぱいあるからね!
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★『心の教育②~赤ちゃんが先生~』

このプログラムでは、「寝返りを打つ」「首が据わる」「ハイハイする」「母乳から離乳食へ」など、赤ちゃんの成長過程を見守り、観察しながら子育ての実際的な知識も学べるようになっていて、親になる教育も一緒に行われていきます。

★『“育てる”とは、“外圧を捉えさせてゆく”こと。』

“育てる”とは、“外圧を捉えさせてゆく”こと。
すなわち、自ら(育てる側)が外圧に立ち向かい闘っている!ということなのだと思います。

★『自戒すべきは、私権時代の男たち ~ 「性」や「子育て」を軽視する私権観念を塗り替えること』

私権時代の男たちが武装してきた私権観念が、女性の中心的役割である「性」や「子育て」を軽視させるのだ。従って、私権観念を塗り替えることなしに、その追及は深まることはない=新たな実現基盤を見出すことはできない。

今、子育てに必要なのは、圧力がかかる場をつくること。

★『子育てが上手くいかないのは何で?→どうする??』

現代の外圧を正しく認識し、真っ当な闘争共認が形成できる共同体等、集団の再生が鍵をにぎる。⇒社会構造の変革。

★『子育てが自分課題だから認識収束できない』

母親達の毎日は、100%子育て課題で占められています。
それが社会から分断された自分課題だと思い込むので行き詰る。逆に、みんなの課題なんだと認識できれば、一気に意識は人々(社会)に向かい、活力に満たされる。

★幼稚園では遅すぎる~人生は三歳までにつくられる!

人間の子供は他の動物に比べ遙かに未熟な状態で母親の体を離れます。いわば白紙に近い脳で生まれるのです。それだけに赤ちゃんへの情報のインプットは真綿に水が滲みるがごとく極めて早いのです。喜怒哀楽につながる感性も、良い事も悪いことも、注がれるだけ吸収されていくのです。

脳の配線の骨格は誕生数年でほぼ完成します。従って脳の配線が上手く出来るか否かは生まれて数年間にどのような情報がインプットされるかで決まります。その時期に決定的に重要な役割を担うのが親で、とりわけ母親の役割は重要です。

★社会・集団をどうする?という課題共認なくして、子育て(人材育成)をどうする?という課題共認は成立しない。

社会をどうする?もしくは、集団をどうする?という課題共認なくして、子育て=人材育成をどうする?という課題共認は成立しません。
つまり、闘争圧力を捨象していては、まともな規範教育はできません。人それぞれになります。

★子育てに必要なこと
 

私は今、子育てに必要なことは、自由を与えるのではなく、子どもも集団の中の一員であるという意識と、子どもの将来を考えた上でしっかりと期待圧力をかけることだと強く実感している。

★日本人の充足構造から子育を考える
 

この充足構造の違いを鮮明に理解することだけでも、大きく可能性は拡がる。そのためには、共認という言葉に代表される構造認識が必要である。母性という体感的(共認感覚的)なものにすがる子育てから、観念で捉えた充足構造を実現していく子育ての時代が来たのだ。

★昔と今の子育て(られ)状況
 

‘50年代に生まれた私の子育てられ風景:地方の田舎
赤ちゃんの育児は勿論お母さんが主に担うが、祖父祖母と同居している家庭も多く、おばあちゃんが赤ちゃんの面倒を見ている風景は日常的に見られた。

60年代に生まれた母親の子育て風景
2人の男の子を育てて居ます。
人の赤ちゃんをあやしたり世話をした経験は皆無に近かったそうです。彼女の母親からも教わった経験は殆どなかった。

★子育て問題をどう考えていくの? 

子育てには、外圧と闘い、守ってくれる集団や、その集団を統合する規範が必要である。ところが、ここでの活力源である、性の自由という自我意識や観念は、集団や規範を解体するしかない。だから、子育てに必要な集団や規範すら解体してしまう。

★子育てに必要な視点 ~子供は社会における供給者~
 

子供も社会における“供給者”であり、“供給者”となることで活力を得る。

この認識は、多くの親(大人)達が不安を抱いている子育ての問題に対して、ひとつの突破口をもたらすのではないだろうか。

こうやって見いくと、子育ては、みんなの課題であり、社会全体の課題という事が、見て取れますね。1家庭で悶々としていても、何も解決していかないのです。この意識の転換が、今求められていることではないでしょうか。

投稿者 hajime : 2009年02月13日 List   

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