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2008年09月02日

脱・専業主婦の声

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専業主婦となって生活している女性たちの中で、実は専業主婦ってかなり暇で課題がないってことに気づいている人は、少なくないようです。

今回は、そんな専業主婦から脱して、社会に復帰した人や進出した人の声を調べてみました。

いろいろ声を調べていくうちに、専業主婦がいる密室家庭という無圧力空間の中でも、いろいろストレスを感じているようです。

その中で、洗濯・炊事という仕事はあるけれど、しっかり評価してくれる人がいないこともあって、社会にでるしかないと感じている人が多いようです。 :D

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脱・専業主婦の声①

>わたしの場合、「戻りたくない」というのが現実に近いかな……。正社員の仕事を辞めて再就職のためのスキルアップを目指して学校に通っていたときに妊娠・出産したため、すべて中断。育児を始めたのと専業主婦になったのが同時だったので、慣れないことばかりでしんどかったです。家事も苦手なため、苦痛でしかありませんでした。育児ノイローゼ寸前まで追い込まれ、そこからカウンセリングを受け、いろんな勉強をして、再就職を果たしたのが5年前です。

子どもに手がかからなくなった今でも、専業主婦に戻りたいとは思いません。夫の会社だっていつどうなるかわからない、年老いた両親もいるので危機管理という意味でも仕事は続けねばなりませんし、それ以上にわたしは仕事で得るものが多いです。公的な仕事をしていますので、ここにいるからこそ出会える人たちや、手に入る情報もあります。そして、仕事をすることで得られる達成感や自然とできてきたネットワークがやはり魅力です。主体的に動ける・同僚上司が理解がある職場だからそう思えるのかもしれませんが。

脱・専業主婦の声②

>働く動機は人それぞれ多様な考えがあると思いますが、わたしの場合は「達成感を味わいたい!」です。専業主婦の時は、これが仕事と思い、一生懸命主婦業を極めようと邁進したけれど、家庭のことは会社のように合理的にばかり進められないし、サポート的なことが多い。天井もなく区切りがない。それに一人で頑張りすぎると家族の成長はないと思い、再び仕事に就きました。会社では思う存分個人プレーし(職種的にそうなります)いい結果を出すと気分爽快! 家に帰ってからは、やはり疲れているので子どもや主人に甘える事も間々あります。でも一人で頑張り過ぎるより、子どもも大人になっていくし、主人の理解も得られるように。仕事と家庭の2つの環境がある方が、わたしは精神的に安定します。

脱・専業主婦の声③

>生活範囲だけでなく思考範囲や話題の範囲まで半径数百メートルに狭められてしまうのが苦痛で、脱専業主婦しました。子どもが幼く、一日中まともな日本語を話せないでいるのも苦痛でした。疲れて帰宅した夫に待ち構えていたように話すことも、「どこの誰がどうした」的などうでもいい話題が知らず知らずのうちに増え、夫の世界とのギャップが広がるのを感じ、これではいけないと思いました。養ってもらっている負い目がどこかにあり、意思決定も夫任せになりがちで、このままでは人間として無能力になるのではと思いました。

芸能人の話、うわさ話などの井戸端会議やランチにばかりうつつを抜かすお母さん方とのお付き合いにも神経を消耗しました。ボランティア活動というのも経験しましたが、結局報酬を得ない仕事はどこか中途半端で、能動的ではないように感じがしました。子どもを預けて働く覚悟をするまでに時間がかかりましたが、走り出してみたらうまく行っていることのほうが多く、また予想以上に外で働くことが性に合っていることを実感しました。子どもは来春保育園を卒園し、今度は学童保育の問題がありますが、どうにか乗り切ってこの先も仕事を続けたいと思っています。

引用リンク先:http://www.ewoman.co.jp/report_db/pages/04_030922_3.html

以上、三つの声を挙げてみましたが、共通している部分は、仕事を課題としてとらえていることはもちろんのこと、しっかり充足していることがわかります。 :lol:

充足しているということは、仕事先で成果を出し、上司や周りからしっかり評価されているからなのだと思います。 :P

現在の専業主婦は、課題を求め、サークル活動とかしてる人もいるそうですが、なかなか成果や評価にないことが多く、やりがいや充足につながっていないようです。 :-(

「三食昼寝付の専業主婦」が魅力的だと思われていた時代から、実際の専業主婦を体験して、多くの女性が、専業主婦は魅力的ではないと思っている人が大半の時代へと変化しています。

まずは、密室な家庭環境から脱し、内の世界から外(社会)の世界へ目を向けることが必要です。

そして、やりがいや充足を感じるためには、しっかり課題・役割・評価がある場に参加する必要があると思います。

そこで、しっかり成果や評価が得られ充足できれば、今の核家族が抱えている問題解決の糸口になるのではないかと考えます。 :wink:

今後、この件についてさらなる追求をしていきたいと思います。 :tikara:

以上、カネキチでした。

投稿者 kaneking : 2008年09月02日 List   

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