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2008年06月16日

生物史から学ぶお産と子育て1~自然の摂理から考える

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家庭の基本的な課題=役割は、お産と子育て(生殖課題)です。
それらの課題や問題を考えるとき、現代の価値観では答えを出せなくなっています。
つまり、価値観を超えたより根源的な事実認識(構造認識)が必要とされています。

よって、生物史や人類史や現代史を通じて得られる事実認識(構造認識)を明らかにしていきたいと思います。

それに基づき、現代を捉えなおせば、現代の「何がおかしいのか?何が可能性なのか?」をより明確にすることができます。
また、「何は変えてはダメなのか?何を変えたら良いのか?」も明らかになっていくのではないかと思います。

~今後の方向性~

 第一弾:生物進化史から学ぶ、お産と子育て
 第二弾:人類婚姻史から学ぶ、お産と子育て
 第三弾:日本現代史から学ぶ、お産と子育て
 第四弾:貧困消滅後の可能性

第一弾は、「生物(進化)史から学ぶ、お産と子育て」です。お産と子育て(生殖過程)は、人類のみではなく、ほとんどの生物に共通する営みです。そこには、生命誕生以来、数十億年という長い歴史を貫く自然の摂理が存在します。

数回に分けて、記事をアップしていきますので、ご期待ください!

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投稿者 toya : 2008年06月16日 List   

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コメント

この記事がUPされるまえに、
“縄文と古代文明を探求しよう!”ブログの
『ヒト&縄文:難産という出産障害』
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2008/06/000527.html
という記事を読んでいて、
現代人の出産と始原人類の出産、そして集団のあり方を繋ぐヒントになるのでは、ないかと思いました。
例えば、縄文時代では、
>ハイリスクな縄文期の出産
ヒトは、もっとも自然であるべき出産分娩について、難産という出産障害をもつ唯一の哺乳類である。
>周囲の手厚い保護と介助を必要とした身体障害者をすでに当時の人びとが受け入れていた・・・・
など、

投稿者 にっしん : 2008年6月26日 01:49

にっしんさん、記事の紹介をありがとうございます^^/

自然なお産で有名な吉村医院の院長先生(3万件以上の経験を持つ)は、現代の生活ほど、難産を産むものはないというようなことを言っていたと思います。そして、自然に立脚した生活をすれば、つるつると生まれる=要は難産にはならないと言っていますが、縄文時代はどうだったのでしょうかね。(他の哺乳類に比べると、難産傾向が強いとは思います。)いつか、記事にしてみたいですね。

私の妻も、第一子は逆子で、普通の病院であれば、難産になるから、自然分娩はダメで、帝王切開にされてしまうのですが、吉村医院にお世話になり、自然分娩で受け持ってくれました。特に、問題なく産め、その後も普通に育っていますよ^^

投稿者 toya : 2008年6月28日 19:55

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