| メイン |

2007年01月03日

サイト紹介 ~「日本の子どもたち」

%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%EF%BC%92.jpg

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします :P

このブログでも度々紹介されてきたように、学校に無茶苦茶な要求を吹っかける親達や、教師に暴力をふるい、あるいは脅迫する子供達、そして、いじめ・自殺・子供による殺人など、昨年は「家庭」という無圧力な密室空間が生み出す「自己中」問題が、様々な形で露になったのではないかと思います。

・・・しかし、一方であまりの惨状にいよいよこの“聖域”にもメスが入り、家庭の教育機能喪失に目が向けられつつある・・・そういった意味でも、今年はこのブログの役割もより大きくなってくるのかな・・・なんて思ったりしています。・・・みんなで盛り上げていきましょう。

ということで、新年早々ではありますが、昨年も散々報道され問題となった「いじめ」等の事件について、非常に詳細に過去の事件や関連情報がまとめられた優れもののサイトがありますのでご紹介します。

「日本の子どもたち」 です。

続きを読む前にクリックしてね

 にほんブログ村 子育てブログへ

以下は、サイトの内容をベースに書籍として出版された「子どもたちは二度殺される」の紹介文からの引用です。

なぜ、子どもたちは荒れるのか。
なぜ、いじめはなくならないのか。
なぜ、子どもたちは死ななければならなかったのか。
多くの事例を見ていると、なんだかわかるような気がする。

事件が起きるたびに、お決まりのように繰り返されるパターン。
学校・教育委員会は責任逃れに終始し、それにおもねるPTA、住民たち。死ななければならなかった人間の痛み、憤り、遺族の悲しみに寄り添うこともない、共感を失った社会。ただ隠すだけ。何もなかったことにしてしまうだけ。

この国では、なぜ我が子が死ななければならなかったのか、事実を知ることさえ難しい。死んだ子どもの最後の願いも、名誉も、遺族の思いをも踏みつけてまで守ろうとするものはなんなのだろう。

子どもたちの死を教訓に生かすことさえない。子どもたちに教えられない命の重み。そこでは必ず正義が行われると信じていた最後の砦、司法の世界にさえ、時に裏切られ、やり場のない思い。子どもたちは何度も殺される。今日もまた追いつめられた子どもたちが死んでいく。 事件は繰り返される。

驚くべきは、もの凄いエネルギーをかけて丹念に蓄積された事実群です。
上記紹介文にもあるように、今や「事実を知ることさえ難しい」・・・文部科学省をはじめ政府系のデータには何らかの意図が透けて見え、マスコミの情報操作もいよいよ露骨になってきた。

そんな中、このサイトでは、各事件の詳細内容が、関係者の対応や発言から裁判の経緯まで、様々な“事実”として紹介されています。
・・・例えば、いじめで自殺した子供達の遺書には、加害者である同級生への恨みの言葉が書かれているものもあれば、逆に感謝の言葉が書かれたものもある。あるいは、自己否定の言葉が連ねられていることもある。

本当にいじめを無くすためには原因分析が必要になりますが、その上でこういった生の声や情報は無くてはならないものです。

これら事件や裁判事例の他、いじめにあった際に対処し問題解決してゆくためのヒント集や、問題解決に役立つ情報源(役に立つサイトへのリンク集)、子供の安全・安心に生かすデータ集、用語集、あるいは日本の教育年表まで・・・ありとあらゆる情報が揃っています。

個人の方が日々集められた情報群ということで、全ての事件が網羅されているわけではないかもしれませんが、丹念に読み込むことで、間違いなく何らかの傾向が見えてき、いじめをはじめとした子供達を巡る事件の原因分析と解決策の検討に役立つと感じました。(こうた)

投稿者 kota : 2007年01月03日 List   

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://web.kansya.jp.net/blog/2007/01/100.html/trackback

コメントしてください

*