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2010年08月28日

教育の再生どうする?~農業体験を通して次世代教育:ウェルチ~

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こちらから頂きました

みなさん、こんにちは
ポキです

みなさん、算数や国語といった学校での勉強は楽しかったですか
楽しくなかったという方が多いかと思います。私もその一人・・・
でも社会に出て、勉強の必要性を感じました
そこで今日は楽しく勉強できる方法を見つけちゃいました

ご紹介致します
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以下、こちらから引用しました。

100%果汁のぶどうジュースのアメリカ定番ブランド、ウェルチが北米各地で契約している、1200軒の家族経営農園のひとつだ。

ウェルチが家族経営農園との契約にこだわるのには、確固たる信念があるからだ。
それは、全て手作りで愛情を持って育てられた、ナチュラルで新鮮な農作物こそが、ホンモノの美味しさを追求できる唯一の方法である、ということだ。この信念は、1869年に、ウェルチの創始者が初めてぶどうジュースを作った時から変わらずに守り通されている。

 

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こちらから頂きました。

農業とは、孤独で単調な肉体労働のように思われるかもしれないが、実は様々なプロセスがあり、一人で出来るものではなく、ましてや個人プレーで実現するものでは決してない。特にウェルチが契約しているような小さな家族経営の農園で、より良い品質の農作物を持続的に管理し、収穫していくためには、働く人々一人一人が、農作物を扱う姿勢や理念、ゴール意識を共有し、全員のチームワークを常に整えていることが欠かせないのだ。

全米学校対抗農業コンペティションで、計り知れない体験学習を子供たちに
農業には、農業化学や生物学、生理化学、栄養学、栽培学、環境学、バイオテクノロジーからゲノミクスなどまで、学問としての分野も非常に幅広いが、それ以上に、理念やゴールの共有といった、チームワークやリーダーシップのソフトスキルの分野が実践の場で必要なことは、先述の農家の人々の言葉からも伺えるだろう。
農業体験から学べることは、計り知れないのだ。
だからこそ、子供たちにとって、小さい頃から農作物を自分たちの手で実際に育てる機会を持つことは、普段食べている野菜や果物がどこからやってくるのか、フードサプライの全貌を学び、かつ、健康や栄養に関して学習することができるだけでなく、自然と触れ合うことで、自然界と人間との共存の大切さを肌で感じ取ることができる、貴重な体験となるのだ。

そこでウェルチがこの10月末から展開しているのが、ウェルチ・ハーベスト・グラント(収穫補助金)プログラム。
全米の8年生(中学2年生)までの子供たちのクラスを受け持つ教師たちが、野菜や果物を育て、収穫する学習体験カリキュラムを独自に考案し、各学校の代表として応募すると、厳正なる審査により、全米各州から2校ずつが選ばれる。

 

ウェルチのブランド理念×スカラスティックの教育ノウハウ
ウェルチ・ブランドがこのプログラムを通して子供たちに伝えたいのは、自然との触れ合いや農作物の栽培体験を通して、自分を知り、チームを知り、社会を知り、世界を知り、そして自然界を知る。そんな世界観だ。

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こちらから頂きました

しかしこのプログラムの成功のためには、ウェルチのブランド世界観を実践的な教育の場に落とし込むノウハウが必要だ。その役割を担っているのが、教育カリキュラム開発や教材作成のパイオニア、スカラスティック社である。

スカラスティック社は、農業体験・食育という大きなテーマを、子供たちの学年にあわせ、様々な科目に適用させたカリキュラムを構築している。算数、歴史、地理、化学、国語、社会学、そしてアートや保健体育に至るまで、あらゆる科目に対応させ、教師たちに、カリキュラム構築のための参考リソースとして提供している。

例えばアートの科目では、野菜や果物から染料を抽出して布の染色をしたり、農園の水彩画やコラージュ制作を行うなど、クリエイティブ能力を高めるカリキュラムが多数。保健体育では種まき、地ならし、採掘などの身体運動を通して、手先の器用さやバランスを向上させ、算数では、計量、収穫高予測の計算や成長過程のグラフ化の演習、国語では、農業に関する新しい単語を学び、社会学では、環境問題や持続的農業について学ぶほか、チームワークやリーダーシップ向上のためのワークを行う…などなど、子供たちが学べる課題は、農業・食育にとどまらず、多岐にわたる。

ブランドの「想い」を「カタチ」にし、次世代を担う子供たちに様々な形で伝えていく。大きな誇りを持って。それが繰り返されることで、「持続性」が実現する。そんな永い将来を見据えた壮大なビジョンが、ウェルチ・ブランドのこれまで、そしてこれからを支 えていくのである。

いかがでしたか

体験だけの農業はけっこうたくさんあると思いますが、農業を通して他の科目の勉強を取り入れているところが特徴ですね
学校の科目と農業を繋げることで、現実社会と勉強がリンクして役立つと実感しながら学べるので、勉強って面白い という意識を持てる教育方法です
こうした勉強も一人より、みんなでやると楽しいですよね
それも他に競争相手がいるとなおさら『負けたくない 』って気持ちが生まれます
その中で『どうする?』を考え、向上していく
みんなで目標を達成することで、団結力が生まれ、勝てる集団になっていく
すごく素敵な取り組みですね~

投稿者 tomitomi : 2010年08月28日 List   

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コメント

ジュースの会社がこんな取り組みをしているなんて驚きでした!!

市場の商品製造だけでなく、子供たちの教育を生産するなんて、前回扱われた「半農半X」にも繋がるように思いました♪

しかも、ただの農業体験じゃないというところが新しい試みですね!子供の頃から、勉強が現実場面のどういうところで役に立つのかを感じられたら、楽しくたくさんのこと覚えらちゃいますものね~’o’

農からの新しい取り組み、とっても面白くて可能性を感じられました!

投稿者 atsuko : 2010年8月28日 18:56

atsukoさん、コメントありがとうございます♪
前回の記事も読んで下さってたんですね~^^
嬉しいです☆

>子供の頃から、勉強が現実場面のどういうところで役に立つのかを感じられたら、楽しくたくさんのこと覚えらちゃいますものね~’o’

そうですよね。
社会にも可能性を感じられて、早く社会に出たくなっちゃいますよね~^^

投稿者 ポキ : 2010年8月29日 00:27

 人が生きていく上で一番重要な「農業(食)」を柱にすれば、実は学校で習う全ての科目は繋がっていくものだと思いました。子供が普段飲んでいる「ジュース」の会社が積極的にやっているのもポイントですね。

 こんな教育だったら、子供も教える先生も本当に楽しくてしかたないですよね。

投稿者 makotosamaxchan : 2010年8月29日 12:02

いい取り組みですね。

学校に生産課題(仕事など)を取り入れた教育をしているところが、増えている気がします。

勉強は生産課題を突破するための手段であって、それ自体が目的ではないことに気付きました。

投稿者 suzumusi : 2010年8月29日 19:29

読みながら「小学校とかでの農業体験とかのカリキュラムを取り入れたらいいのに~」と想っていたら、その後すぐにそんなカリキュラムを紹介していてビックリ!
やっぱり必要だし、そんな教育が社会に役立つ人材・社会の当事者を育てていくことに繋がるんですね♪

ウェルチ、こんなにがんばってるんだ~
今度ジュースを買って飲んでみよう☆(果汁100%というのが嬉しい♪)

投稿者 ふぇりちゃん : 2010年8月30日 20:54

このウェルチの事例のように、現実と学校の勉強とが結びつくような取り組みが増えたら、子供たちも先生ももっともっと楽しく勉強できるようになりそうですね♪
こういった事例が他にもあればもっと見てみたいですね。」

投稿者 タイ : 2010年9月1日 04:18

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