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2006年09月18日

暴れる小学生増加? ⇒これはかなりヤバイ

暴れる小学生が問題になっているようだ。

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2006年9月14日 読売新聞より
(以下、主要部分抜粋)

全国の公立小 教師に暴力38%増 464件

2005年度に全国の公立小学校の児童が教師にふるった暴力は,04年度の38%増にあたる464件にのぼったことが13日,文部科学省のまとめで分かった。調査が始まった1997年以降、200件前後で推移してきたが、03年度から急激な増加傾向となっている。器物損壊などを含めた小学生の校内暴力の件数も2018件と3年連続で増加し、調査開始以来、最悪を更新。文科省は「感情を抑えられない児童が増えている。学校だけでなく保護者にも協力を求め、校内暴力に歯止めをかけたい」と危機感を強めている。

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脅す児童 おののく教師

「無法地帯だった」。大阪府内の公立小で生活指導を担当する男性教諭(50歳代)は、昨年の校内の様子が忘れられない。
小6の女子児童が授業中に集団で教室を抜け出し、職員室で教師の引き出しをあさった。体育館のカギを勝手に開けて、中で遊んだ。注意すれば、「きしょい(=気色悪い)んじゃ」と、バケツやほうきを投げつけられたり、胸を殴られたりした。
教室を抜け出そうとする女児を制止しようとして、女児が弾みで転倒し、「先生にけがをさせられた。土下座して謝れ」と、詰め寄られたこともあった。
(中略)

中国地方の男性教諭が昨年担任を受け持った小6のクラスでは、授業中、紙を丸めてセロハンテープで固めたものや画びょうが飛んできた。「アホ」「死ね」というヤジも降りかかる。
保護者を呼んでも効果はなく、逆に学年懇談会で「うちの子を悪者にしている」と名指しで責められたことも。
(中略)

東京都内のベテラン男性教諭(50歳代)が2年前に担当を務めた5年生のクラスは、最初から「学級崩壊」状態だった。
授業中も児童はマンガを読み、紙を丸めたボールとほうきで野球を続ける子どもたちもいた。やめさせようと男児の手をつかむと、「何すんだよ」と腕を振りほどかれ、胸を殴られた。それでも手を引くと、「いてて。教育委員会に言って、クビにしてやるぞ」。
食欲がなくなり、1学期で7キロやせた教諭は、2学期になって指導方針を変えた。事細かに注意するのをやめ、「疲れたら眠ってもいい。だからほかの子の邪魔をしないで」と暴れる児童に呼びかけた。
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公立中学校の「荒れ」の問題は耳にしていたが、小学校の校内暴力増加ははじめて知った。

自己中ガキの増殖、そして、自己中親・自己中ガキに屈する学校教師・・・これはかなりヤバイ。

『キレる子』増加と同根で、人間の本性が壊れていく、極めて深刻な問題である。
→※キレる子増加? ⇒原因は、家庭崩壊とテレビ脳

ところで最近、急に、自己中親子に関するニュースが増えている。

“自子中”が聖域を打ち破る

自己中な親が急増

自己中の親の過干渉が子どもをダメにする!~最近の雑誌の特集より 

『増える学校への「無理難題」』(産経新聞9月11日夕刊より)

自己中増殖の一方で、(まっとうな大人たちによる)「自己中は許されない」世論が高まりつつあるということか。

iwai

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投稿者 staff : 2006年09月18日 List   

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