なぜ、『志(こころざし)』が『夢』に変わったのか? |
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2015年09月25日
女の充足は3段階、そして無限大へ!
入社するまで、そして 子どもが生まれるまで、自分が嬉しいことを相手にして(言って)もらった時の『ありがとう』しか意識していなかったけど、受身で相手に充足させてもらうのを待っているだけじゃ得られる充足に限りがある。でも、対象を自分から相手へ、相手からみんなへと広げていけば、いくらでも充足できる。
そのことを教えてもらった記事を紹介します。
充足を積み重ねることで、どんどん器を大きくしていける「女」。
その充足度合いもいくつか段階がある。まずは、「~してもらって」「~って言ってもらって」嬉しい、ありがたいなぁって感じる充足。
この「受身(~してもらう)の充足」が第一段階。次に、相手を注視できるようになると、相手の期待を捉えて、それに応望し始める。
すると相手が喜んでくれる!
その姿をみて、自らも充足するようになる!
この「応望して充足」が第二段階。その充足が積みあがってくると、今度は、誰かが応望している姿をみて、それを喜んでいる姿をみて、自らも充足するようになる。
まさに「みんなの充足=自分の充足」。
この「同化して充足」が第三段階。そして、この「みんなの充足=自分の充足」となれば、もはや充足は無限大!!
そうやって、どんどん器は拡がっていく。女は、そんな充足基盤=器をみんな持っている☆
引用おわり。
子どもを生むまで、自分の好き嫌いで行動していました。
でも、子どものおかげで、笑顔になってくれると嬉しい、相手が喜ぶことなら何でもしたいという気持ちを知り、“自分”にこだわって応える範囲や行動を狭めてしまっていたことがばかばかしくなりました。
応える対象をどんどん広げて、女であることをもっと楽しみたいです♪
投稿者 hoiku : 2015年09月25日 TweetList
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