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新たな介護の可能性19 ~新たな介護事業のターゲット~介護保険のシステムは?

Posted By hoiku On 2015年1月15日 @ 8:24 PM In 新しい介護事業 | No Comments

年末の投稿「エリア分析」に続き、ターゲットについて考えていきます。

もう一度、事業コンセプト案を示しますと、

~地域で支えあう新たな相互扶助関係をつくる~ ・・です。

あくまで「相互扶助関係」です。
今まで、介護の問題、高齢者問題は何なのかを見て来ましたが、そこで浮かび上がったのは、むしろ高齢者の能力、魅力を活かしていないことばかりでした。
日本のお年よりは、本来、元気です。
本当は引退する気持ちなんてさらさらありません。
社会がその役割を剥奪して元気を削いでいるのです。

地域社会 [1]

ここに「相互扶助」の意味があります。
イメージは、地域コミュニティーの復活~相互扶助関係の構築~高齢者と住民相互の活力アップ~介護必要性を感じさせない生活
といったところでしょうか?
ですから、一般的に考えるターゲットは介護度の軽い高齢者との関係がまず考えられます。
介護度の軽い方は、普通、デイサービスなどのサービスを介護保険で受けているかと思います。

また、身体的に大きな欠損があれば(脳梗塞後の片麻痺など)、かなりの人的介護が必要になります。
この場合も、介護保険を使うことになります。
これらの仕組み、現状の国・自治体が行っている介護のシステムはどうなっているのでしょう?

そこから、現状、フォローが不足している部分や、不必要にコストのかかっている部分が見えてくればターゲットが見えてくるかもしれません。
次回から、そのあたりを調べていきます。


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