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不登校になるのはなんで?

Posted By daichi On 2007年11月21日 @ 6:00 PM In 家庭と市場 | 1 Comment

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画像はこのサイトからお借りしました→http://www.manabinoba.com/ [1](学びの場.com)

「不登校」の問題は誰もが一度は聴いたことがあると思います。最近はクラスに1人は不登校の子供がいるといわれています。ふと自分の子供時代を振り返ると(もう10年以上たっていますが)、そんなにいたかなと。
 なんでこんなに不登校の子供が増えているのでしょう?今日はそのことについて少し、話してみたいと思います。

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 さて不登校ですが、ここで『最後のデモシカ教師の不謹慎発言』http://crabfaceguy.blog87.fc2.com/blog-entry-68.html [2]というブログの投稿を引用します。筆者自身が現役の学校教師であり、不登校生徒に見られる共通の特徴を紹介しています。

【以下引用】

1.不登校の生徒がいる家庭は、ほとんどと言っていいくらい父親の影が薄い。家庭訪問しても母親と面談しても、父親の存在を感じることがない。これらの家庭の父親は、まず間違いなくお子チャマである。子どもの教育に対して、最後まで責任を取ろうという意志または気力がない。直接会って話をしても、大変物わかりがよく、ニコニコしながらうなずいているか、評論家のように、他人事のように、我が子のことを語る。そうでないにしても母親(つまり奥さん)の言うことがそのまま父親の意見なのだ。または「意見」を持っていない。

2.不登校の生徒の母親は、ありとあらゆることを「自分で」しゃべってしまう。教師に伝わってくる「子どもがどう考えているか」という内容は、ほとんど母親が頭の中で捏造、といって悪ければ想像した物語である。また、本人と面接しても、その場に母親がいればもうおしまい、すべて(言葉の真の意味において「すべて」)の会話は本人が首を縦に振るか横に振るかだけで事が済んでしまうように、母親がコーディネートしてしまう。そして、猛烈に干渉しているように見えて、実は猛烈に子どものいいなり、召使いというか奴隷であって(それ系のサークルでそう教わってくるらしい?)、明らかに親としての機能は果たされていない。

3.不登校の家庭は、本人にとって、とても居心地のよい場所である。まずかなりの割合で家には本人の立派な個室があり、しかも内側から鍵がかけられるようになっている。また、パソコンやゲームなどの楽しいアイテムがそろっていて、食事にも困らず、夫婦共稼ぎなどで、日中好き勝手なことをしていても誰からも文句を言われずに楽しめる環境が整っている。場合によっては、「ばあちゃん」という財布が近場にくっついていることもある。

【引用終了】

 どうでしょうか?まさに家庭の過保護化、無圧力化を物語っている事例だと思います。この無圧力空間で育つ子供はどんな子供でしょう?関係耐力が極端に貧弱で、何に対しても我慢することのできない子供が育つことは間違いありません。
 そんな子供が、学校という社会空間に放たれると、仲間間の共認圧力に耐え切れるはずもなく、再び無圧力空間の家庭に逃げ込んでいってしまうのです。

 つまり不登校とは、家庭で関係耐力が養われなかった子供が、学校という社会空間の共認圧力に耐え切れず、再び無圧力空間である家庭に逃げ込んでいるという現象なのです。

 よってこの問題を解決するためには、無圧力空間と化している家庭自身を共認圧力のもとに開き出すしかないのです!!


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