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今、なぜ、日本の教育が軍国主義化するのか?

<a href="http://www.mag2.com/m/0000154606.html
” target=”_blank”>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン【福田選出と郵政340兆円軍事費用化と森派という寄生虫族について】

上記のメールマガジンの中で、日本の教育が軍国主義化しているとの話が、小野寺氏の知人の区立中学校教授との対談のなかで述べられて言います。
※続きに掲載してあります。
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戦後、GHQの教育支配から、日本の軍国主義化をアメリカは阻止しようとする教育政策を日本に強要してきました。当然、日米安保の中で、日本はアメリカの軍事力に頼って、軍国主義の路線をとらずに、アメリカの力に守られながら、憲法9条を改正せずにきましたが、

ここにきて、なぜ、教育が軍国主義化しているのでしょうか?

考えられるのは・・・・
1】米国が国家赤字を抱えて、軍事費の捻出ができず、日本に金を出させるための前準備?
2】日米安保を破棄して、中国との関係を重視したい米国において、日本は邪魔。自国の防衛は最低限自国で行うという政策を政府がとっているから?
3】憲法9条を改正して、日本にも参戦できるように仕向けている?米国の軍需産業が潤う?

などなど。もう少し検討が必要ですが、なぜ、このような、軍国主義教育が、義務教育の公立学校で危機感として捉えられているのか?考えてみる必要があるのではないか?と問題提起しておきます。

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<a href="http://www.mag2.com/m/0000154606.html
” target=”_blank”>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン【福田選出と郵政340兆円軍事費用化と森派という寄生虫族について】
から全文引用します。
※【下記のピンク字のところが、教育に関する記事です。その他は、参考にしてください。】

本日、福田が総裁として選出された。今回の騒動については、私の観点から分析してみたい。

<総裁選挙の目的>
今回の総裁選挙の最大の目的は、国民の目を、「郵政民営化=郵便貯金の340兆円を外資に売り飛ばすこと」からそらすこと、つまり「340兆円詐欺の隠ぺい化」であった。もうすでに、ゴールド○ンサッ○スのものになるという「外資との談合」がなされているという。

<一貫して国民をだます政治>
とにかく、森政権になってから一貫しているのは、「無知な国民をだます」というテーマである。
ただ、もっと掘り下げていえば、ユダヤ金融は、おそらく、森自体もだましているのかもしれない。

<森派という寄生虫派閥から出た首相の特徴>
森―小泉―安部と続く、この3代の首相(すべて森派)は、特徴は
1 本人が、頭が悪い。森は「サメの のうみそ」を持つといわれていたが森は早稲田にラグビー推薦、小泉は慶応に裏○入学、安部は成蹊に小学校から入っているため試験を経験したことない。
2 小泉はリタリンを投与されており、精神病であった。(精神病でない限り、リタリンは処方されない。しかも治るわけではなく悪化する。リタリンは、覚せい剤に類似した化学物質であり、幻覚や「衝動的にぶっ壊す」という破壊的衝動を助長する。
3 森と小泉については、性的に乱れに乱れている。

森派がやったことは「340兆円泥棒の郵政民営化である。」われわれは、これを最大のテーマとしてとりあげる必要がある。

<敵が用意した言葉を使わない>
提案したいのは、「郵政民営化」という言葉をこれから使わないということだ。
なぜか?というと、相手は、何かを隠したいときに、「民営化」という言葉を使用してなんとかして「国鉄民営化と同じ」だと事実誤認させようと努力しているからである。したがって、われわれは「郵政民営化」という用語を使わないほうがいい。

<郵政民営化の本質をあらわすネーミングとは>
その本質は、「郵便貯金と簡易保険の合計340兆円を、日本人のものではなくユダヤ財閥のものにする」「赤字部門だった郵便部門だけを切り離して日本国民のものに残してつけまわしする」ということである。だから用語としては、「郵政340兆円泥棒法案」「郵政340兆円ユダヤ外資化法案」または「郵政340兆円ユダヤ戦争財閥化法案」となるだろう。
 もっとも、もし、新聞などで、用語を使うとしたら、「郵政340兆円が日本人のためにつかわれなくなる法案」というのが適当かもしれない。

<悪質な郵政民営化>
悪質なのは、もともと3事業一体だった郵政(郵貯と簡保と、郵便事業)だったので、全体としていつも黒字だった。しかし、郵便事業だけがたまに赤字になりがちだったがそれだけを日本国民に残して、外資と森派は「赤字部門の税金でのつけまわし」を実現化させようとしているのである。そのため、集配を減らしたり、年賀状は届かないようになってきている。

<黒字部門だけ外資に売り渡し>
あとの黒字部門である、郵貯と、簡保については、外資がすべてもらおうとしている。まったくの最悪である。郵貯は銀行として株(=経営権)をすべて売るという。かんぽもそうだ。そうすれば、ほとんどは、ユダヤ多国籍企業の「戦争」に使われるのである。なぜかというと外資のほうが、利率を高くしているためである。

<現在でも戦争に使用されている日本の金>
現在でも、日本は、米国の国債を買っている。その買った費用によって米国は戦争費用をまかなっている。実際に、米国の戦争費用は、40%以上が、日本の金でやっているのだ。

<表に出てこない理由>
これは、日本は単に、米国の国債を買っているだけで、その使い道を決めるのは、米国政府であるため、あまり表立って出てこないデータだが米国のイラク戦争の戦費の40%以上は、日本のお金を使っているのである。しかし、郵貯ぎんこうの株をすべて放出させてそれの50%超を握れば、郵貯ぎんこうは、ロック○ェラー銀行となる。簡保もそうだが、「シッコ」という映画のとおりになる。http://sicko.gyao.jp/
「徹底した資本主義」というのは、「シッコ」の映画の通りである。 日本の生保でも、「何とかお金は払いたくない」という態度が見えることがあるものの、そういう消費者軽視の態度を抑制していたのが、簡保であった。簡保の国民重視の姿勢は、どの生命保険も真似できないものだった。

そして、郵便貯金もそうだった。あの振込み手数料の信じられないほどの安さは、都市銀行が、消費者に対して、高額な振込手数料や、口座維持手数料をとるようにさせなかった。

金融機関は、莫大な何億円というコンピュータ投資をしているが、新たな零細預金者(100万円以下の預金者のことを指す)の口座を開くだけで、3千円かかるという話をきいたことがある。そのうち、口座を開くだけで金をとる時代が来るだろう。現に、シテイバンク銀行は、100万円以下の預金者に対しては、
口座維持手数料を毎月3千円とる。

<森はヒルズ族>
森元首相は、現在、六本木ヒルズに住んでいる。いうまでもなく六本木ヒルズは、外資の巣窟である。
それ専用の隠しエレベーターまである。

<理容室という名目の外資との密会>
そして小泉のときによく東急キャピタルの理髪店に行っていたが、この理髪店にいっているという
時間を利用して、東急キャピタル内で郵政英米化の打ち合わせをしているとうわさされていた。
そしてその東急キャピタルがホテルとして閉店することになった。それでその理髪店は、どこにいったかというとなんと新宿ヒルトンホテルに移動した。そしてそこに安倍首相がわざわざ理髪に行くということをやっていた。この理髪店は、一回2万円もする。

もちろん、理髪をやるという名目で、ヒルトン内で、ユダヤ外資幹部と会っていたのだろうと推測される。
ヒルトンはユダヤ財閥系ホテルである。http://premier.oops.jp/blog/archives/cat8/index.html

<教育を売り渡すのは誰か>
先日、ある区立中学校の教師をやっている知人と一緒に飲んだ。
●教師やっている知人
「いやあ、まずい! ほんとにまずいよ やばいよ やばい」
○小野寺
「何が?」
●教師やっている知人
「いやあ、もう完全に、軍国主義に行っている。ほんとにヒシヒシと感じるもん」
○小野寺「やっぱりすごいの?」
●教師やっている知人
「とにかく今回の教育基本法改悪 あれもひどいけど、もっと前からほんとに、どんどん悪くなっている。
●教師やっている知人
「今までは、教育といえばどこでも同じ質以上のをうけられたけど、これから多分そういうことがなくなっちゃう。だって、自分のところなんて、予算(補助金)がつかないから校舎の修理だってできないんだよ。穴が開いているのに。ずっとそのまんまになっているんだから。こんなこと今までなかったよ」
●教師やっている知人
「でも全体としては、補助金は、あるんだよ。だって上はつけたがっているんだから。だから行き場所がなくなったお金は、ある一定の基準を満たした学校にだけいっぱいつくんだよね。だから、ものすごく かたよっているんだよね。
 ほかの中学校では、「体育館に冷暖房完備」なんてとこもあるんだよ。だから、思うのはさあ 「貧困や格差を意図的に作り出している」と思うんだよね。だって生徒だってそんなんじゃやる気なくすじゃん。
 今のはわかりやすい例だけど、細かいところをあげれば、もう明らかに、間違いなく「変な方向、軍国に」向かっていると思う。
○小野寺
「ああ 今、すごいからね。なんだか全部戦争に向かっているでしょう」
●教師やっている知人
「そう だから意図的に貧困や格差を作り出して、生徒に勉強の意欲を失わせているんじゃないかと思って。
 勉強できないとやっぱり進学にも就職にも関係あるから、結局、兵士にしかなれないような貧困層の生徒を、国が意図的に作りだそうとしているとしか思えないんだよね。だってやっていることは必要ないことばかり無理やりだもん」
○小野寺
「義務教育の教科書も有料にしようとしていたのはあれはどうなったの?」
●教師やっている知人
「あれは先生同士で団結してなんとか阻止したけど。文科省ってあるでしょう。あの役所の権限っていうのは、「調査権」しかないんだよ。「調査権」しかない。だから何の利権もないんだよね。だからおかしいのは、これは推測なんだけど、森が、文教族って言われるでしょう。おかしいと思わない?だって政治家にとって何の利権もないんだよ。」

○小野寺「そういえばそうだね。そういえば文教族って何を具体的に表しているんだろう?」

●教師やっている知人
「俺の推測なんだけど、もしかしたら森は「教育を外資に売り渡した」んじゃないかと思うんだよね。だからアメリカから認められてあれだけ政界で発言力をもっているんじゃないかと思う。俺の推測だけどね。明らかに、教育が悪くなりだしたのは、森が首相になったあたりからだもん。」

という話だった。
知人は、ちなみに私のメルマガを読んだことはない。インターネットにはまったく詳しくない。しかし、現場で「ひしひしと」軍国主義にこの国の教育が向かっていることを感じているそうだ。

つまり、「私がメルマガで訴えていること」と、「教育現場での実感」が一致しているのである。

つまり、日本は、軍国主義に向かっているということだ。

それに必要なのは、「郵便貯金を民営化して、軍備に費用を使わせること」これを主導したのは竹中。「飛行機の自作自演テロ」→最近JALでどんどん安全整備を外資に売り渡していることに注目せよ。

「防衛力を弱体化させるための、防衛事務次官の理由なき追放」これは最近週刊誌に書かれ始めたが、「小池が、防衛事務次官を追放したときに知恵をつけたのは、前前首相秘書官であった」と書いてある。つまり防衛力が低下すれば、自作自演テロがおきやすくなる。そして「憲法改悪」「憲法9条を廃棄」である。

<日本の人材>
日本の人材は世界一である。

おそらくハーバード大学がやっている教育は単なる詰め込み教育のようなものだ。たしかに恐ろしいほどものすごく勉強させるそうだが、さんざん間違ったことばかり書いている経済学の教科書なんかを恐ろしいほど詰め込み教育したところで一体なんの意味があるのだろうか?

この日本の優秀な人材を米国のために働かせるために、日本の大学の4月入学から米国と同じように9月入学を認めるらしい。つまり、9月入学にすれば、日本に 米国の大学を設置して、日本の優秀な人材を吸収して外資に就職させられるというわけだ。

そして日本の官僚を外資に転職もしくは、再就職(いわゆる天下り)させるための新人事制度導入。これで日本の行政を牛耳ることができる。もし愛国の官僚が出現したら、報復を行うということだ。

日本は森派によって、教育、司法、財政、国家とすべて滅亡する。

福田が選出されたので、これで、政権交代は、早ければ早いほどよいということに決まった。

ひとつ言えば、自民党は麻生を幹事長にすべきだ。官房長官も森派はだめだ。森は明らかに「領収書のいらない金」を求めている。
今政治資金問題で一円以上の領収書をすべてにつけるということになったら森派の大好きな○遊びができなくなってしまう。
領収証のいらない金は、外資からの献金、官房長官を握ることでの予算59億円、幹事長を握ることでの政党費などである。
外資のファンドが振り込む預金口座などを洗う必要がある。
シテイバンク銀行で他国に口座のある場合の金の流れを解明して、新生銀行のケイマン支店に、政治家口座があるかないか調査すべきだ。もっとも他人名義になっているかもしれないが。(ケイマン諸島は税金がかからないため、国税当局の調査を受けない)そして、歴代の総理秘書官の財産と、金の流れを公表させる。いうまでもなく総理秘書官は、特別国家公務員である。そのため公表の義務がある。
もし、どこかから金を受け取っていれば、それは汚職であり、国家犯罪である。

考えてみれば、森派が一番握りたい機密費や政党費という金の出所となる、官房長官と、幹事長の人間だけがブラックPRを受けている。

つまりこの2ポストを森派がほしがっているということだ。彼らは自分の金儲けのためだけに政治をやっている。情け容赦なく、「キルビル」という映画のように、ぶったぎって政権交代させるべし。

※キルビル クテンテインタランテイーノ監督の映画。
日本刀でばったばったと敵をきりまくる映画。VOL1とVOL2があるが、続き物である。この映画は主婦や女の子向けではない。「仁義なき戦いのアメリカ娯楽版のような映画」である。

ここまでくると

【日本の政治、医療、教育、司法、財政、市場、国家全てが滅亡の危機である】

と感じるとともに

【日本の国家統合課題の全てが米国と外資に売り飛ばされている】

という事実が見えます。とても、危険きわまりなく、新しい国家統合機関が必要であると思わざるを得ませんね。
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