読売新聞6月14日のニュース [1]です
家庭崩壊の一現象 ・・・ マスマス加速中 です。
報告が5万8千件だとすると・・・実数は・・・かなり多いはず・・・
なんで 増えたのか 追求テーマ としてもいいですね。
今日は取合えず報告まで 😉
各都道府県などが設置する配偶者暴力相談支援センターに昨年度寄せられた相談件数が過去最高の5万8528件に上り、2002年度の約1・6倍になったことが、内閣府の調査で分かった。
センターの数が増え、女性が配偶者暴力(DV)について相談しやすい環境整備が進んだことも背景にある。内閣府では「まだ相談できない人たちがおり、センターは依然として少ない」と見ており、実態はさらに深刻だとの見方を示した。
内閣府によると、相談件数は02年度が3万5943件だったが、05年度に5万件を超え、昨年度は02年度の約1・6倍となった。裁判所による保護命令の発令件数も、昨年は過去最高の2208件で、02年の1128件から、ほぼ倍増した。
(2007年6月14日 読売新聞)
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