米国のあるリサーチによると、米国内の男性の平均寿命を職業別に統計してみたところ、もっとも寿命が長いのが医師・弁護士、もっとも寿命が短いのが専業主「夫」だという結果が出たというのである。 [1]
(http://allabout.co.jp/children/ikujinow/closeup/CU20020930A/)
最近「子育てパパ増加中」「子育てパパの薦め」「子育てパパの育児書」などと良く見聞きするので一寸ネット探索していたら見つけました。
「専業主夫」は短命
らしい!!
専業主婦、子育てパパ系のブログ記事の中から見つけたので出所は定かでないがなんとも「納得できる事実」の様な気がします。
この記事を紹介してくれている、ブログのコメントの続きは
専業主夫の寿命が短くなってしまう要因としては、ストレスが一番とのこと。世間の、”stay-at-home dads”に対する無理解や偏見が、彼らの精神と肉体を蝕んでしまっているという。ホント??
との事で、この記事の最後は
「主夫を認めずストレスを与える社会が悪い!」
と締められているのですが?????です。
(加えてオスが育児をする動物の例を上げて、女性が育児をすると言う固定観念がおかしいと追記してくれているのだが、その例が
カエル
鳥
終いには
タツノオトシゴ
ではなんともはやな感じが拭えない)
むしろ、哺乳類のオスの本能である「闘争性」を封印して、継巣(=巣を守る)、育児といったメスの本能に終始した事が、本能上の最大のストレスであり、短命の原因だと実感できるし、逆に、高齢でもバリバリ仕事をして、元気に闘争しているオジイチャンをみて<span style="color:#ff3300;”>「闘う男はいつまでも元気」と納得する。
「専業主夫」は短命と言う事実は「自然の摂理」なのではないでしょうか?
子育てパパを志向している男性諸氏、又はその予備軍の面々、いかがなものでしょうか?