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テレビ脳 前頭葉の不活性化はヤバイ!

2006年09月30日エントリー
テレビを見すぎるとどうなるか? [1]
にて、テレビの長時間視聴は前頭葉の不活性化に繋がる危険性が指摘されています。

なので、「前頭葉って何?」を少し調べてみました。 🙄

お!読んでみたい!と思った方は、まずクリック。

脳についてのお勧めHP「東京都神経科学総合研究所」前頭葉の知的機能 [2] から、以下抜粋。

前頭葉は「記憶の組織化」を担っていると考えられています。前頭葉損傷患者はまた,ルールに基づいて物事を行う,という行動にも障害を示します。その他に,計画をたてたり,計画に基づいて順序よく行動したり,状況を(裏の意味まで含めて)理解して,適切な判断をしたりすることにも障害を示します。  

これまでの研究の中で,前頭葉は次々に生起する事柄を記憶の中で組織化したり,与えられた環境で適切なプログラミングをし,それに基づいて組織的な反応をしたり,文脈(条件)によって適切な反応にスイッチしたり,不必要な反応を抑制したり,将来を予測,期待するというような種々の知的能力に関係することが示されています。それゆえ前頭葉は,「定型的反応様式では対応できないような状況において,状況を把握し,それに対して適切な判断を行い,行動を組織化するというような役割を果たしている」と考えることができます。

~引用終わり~

なるほどです。

人の記憶(長期記憶)は、情動との関わりが深いと言われますが、良く覚えている出来事や物事の連鎖的な記憶を辿る思考、あるいは状況判断等など、人と人との間で取り交わされる心の交歓(共認機能)により、前頭葉も活性化し、相手にとってどうか?といった事が常に考えられるようになるんですね。

さらに言えば、これら人と人との間、あるいは対象との関係において相互に受発信された内容は、心と体にしっかりと刻み込まれる事によって、常に状況判断の基礎となっていくんです。この積み重ねこそが、認識の進化積層態となり、人類進化・観念進化を導くと言っても良いのではないでしょうか。

では、テレビを見ている時の脳はどうでしょう。あるいは、テレビを見た後の記憶の程度は、いかがな物でしょう? もちろん個人差はあると思いますが、私の場合テレビの記憶は本当に断片的で、使える情報として頭に留まっている事が殆ど無いんです。まぁ、ぼ~っと見てれば当り前なんでしょうけど、テレビを見る、ってそんなもんです。しかし、この状態が長時間続く、または常態化するとなると、前頭葉そのものが不活性になり、物事を連続的に捉えられなくなる、整理できなくなる、という欠陥が生じてしまいます。 😥

そして、

 相手の事が考えられない=「自己中化」

 期待(課題)が正確に捉えられない=「ミス大爆発」

 へと繋がっていってしまうんですね。テレビは便利な情報媒体だなんでのは㌧でもない話で、脳を退化させ人類を滅亡へと導く道具になり兼ねない、ということ。

 じゃあ、どーする?

役に立つ事実認識を身に付ける方法は、こちらがお勧め。

るいネット 「刷り込み学習」 [3]

 沢山の人と「事実認識」に基づく会話をし、脳を活性化させましょう! 😆

 kawai

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